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ホッケースティックと増田耕一に関するonkimoのブックマーク (4)

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    onkimo
    onkimo 2010/05/14
    例の学術会議による IPCC 検証シンポの報告。後で mp3 聞く。
  • IPCCに関する日本学術会議主催のシンポジウム(出席後の覚え書き) - macroscope

    4月15日の記事で紹介した、IPCCに関する日学術会議主催のシンポジウムに、聴衆のひとりとして参加した。 このシンポジウムの結果、参加者が何かの結論に合意した、ということは言えない。合意を得ることをねらった進行ではなかった。 「IPCC第4次報告書(AR4)の第2部会のアジアの章のヒマラヤの氷河の将来見通しに関する部分がまちがっていたことが確認された」とは言えるかもしれないが、それは1月20日にIPCC自体が声明を出した時点で確認ずみだったと言ってよい(このブログの1月25日と2月10日の記事参照)。なお、もしこのことを「IPCC報告書はまちがっていることが確認された」と表現したら、論理的には正しいかもしれないが実際的に不当だと思う。ふつう、千ページのうち1ページ分がまちがっているのことをそんなふうには言わない。「まちがっている箇所があったことが確認された」というのならばよいが。 IP

    IPCCに関する日本学術会議主催のシンポジウム(出席後の覚え書き) - macroscope
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    onkimo 2010/05/04
    masudako さんのホッケースティック問題をうけて行われた日本学術会議主催の討論会の報告。当然ではありますが、新米記者の情報を受けて書かれたジャーナリストの twitter とは別格の質の良い覚え書きです。
  • 気候変動・千夜一話 : IPCCとヒマラヤの氷河の件など、「ウェッジ」4月号の伊藤公紀氏の評論について - livedoor Blog(ブログ)

    2010年03月29日00:21 カテゴリ地球温暖化懐疑論について IPCCとヒマラヤの氷河の件など、「ウェッジ」4月号の伊藤公紀氏の評論について わたしは、このブログをいわゆる温暖化懐疑論への反論ばかりにするつもりはありません。温暖化の脅威を強調しすぎる議論や、確かでないことを確かであるかのように言う議論にも反論しておく必要があると感じています。また、もっと積極的な科学の話題の紹介や議論もしたいと思います。しかし、このところ、温暖化懐疑論があまりに勢いづいているので、それに対してもんくを言いたいことが多くなってしまいます。 雑誌「WEDGE」(ウェッジ)の4月号に、伊藤公紀さんの「IPCC崩壊、それでも25%削減掲げ続けるのか」(81-84ページ)と赤祖父俊一さんの「CO2起因論はなぜ正説らしくなったのか」(85-86ページ)という評論がのっています。ここでは、そのうち伊藤さんの評論につ

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    onkimo 2010/04/04
    で、伊藤さん記事に対する増田さんの批判。いつもながら冷静に真っ当な批判をされている。
  • ホッケースティック幻想、反ホッケースティック幻想 - macroscope

    Hockey Stick Illusionという(Montford, 2010, 下の文献リスト参照)が出たそうだ。Klimazwiebel (気候のタマネギ)というブログの2月19日の記事で、Reiner Grundmannさんが紹介していた。わたしが「ホッケースティック論争」のページで紹介したのと同じ件を、McIntyreに近い立場から論じたものらしい。著者はBishop Hillという名前のブログの主だそうだ。わたしには、買って読むほどの元気が出ないだ。 ところが同じころ、Wikipediaの「ホッケースティック論争」の記事に関して、編集者(執筆者)間で認識がすれちがっているように思われたのでノートページで議論しているうちに、わたしなりの「ホッケースティック幻想」というべき認識に達した。Klimazwiebelにもコメントとして書きこんでしまったのだが、もとの話題からはずれたこと

    ホッケースティック幻想、反ホッケースティック幻想 - macroscope
    onkimo
    onkimo 2010/03/04
    心の中で漠然と思いつつも言葉にできなかったことが言語化されていた。背景や参考文献もあり、いつもながら非常に参考になる。
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