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懐疑論と放射に関するonkimoのブックマーク (3)

  • 大気温度はどのように決まるか/国立環境研究所江守正多による暴走温室効果の検討

    §0.はじめに 二酸化炭素地球温暖化仮説は、幼稚な数値シミュレーションモデルによってのみ支持されたものであり、現実の気象観測結果とは大きな乖離を示している。気象シミュレーションモデルは、気象現象の基的な条件すら満足できない欠陥モデルである。稿では気象現象の基的な問題である、下層大気の温度構造がどのようなものかを示し、二酸化炭素地球温暖化仮説、特に『暴走温室効果』というものがまったくの虚構に過ぎないことを示すことにする。 §1.惑星大気 1-1 地球型惑星 地球を含めて、太陽に近い方から水星、金星、地球、火星とその外側の小惑星帯までをまとめて『地球型惑星』と呼ぶ。その特徴は、中心から内側1/2の半径が金属、外側1/2が岩石によって構成されている。その成り立ちは、宇宙空間に漂っていた塵が太陽の周りに円盤状に回転を始め、次第に引力で引き合い塊となり、更に微惑星にまで成長し、これが互

    onkimo
    onkimo 2010/06/03
    多層モデル批判の一例。やっちゃってますね…
  • The Black Crowes-擬似科学の行方を追跡するブログ- 温室効果の理解と宇宙気候学の進展

    大気中の赤外活性分子による「温室効果」を理解したいと思っている人は少なくないと思う。しかし、世間一般に流布されている温室効果の説明に満足できるものはほとんどないといっていいだろう。なぜなら、物理学の基礎である熱力学の第二法則を無視した説明が平然とまかり通っているのが現状である。そこで、私はこれまでに「Gerhard Gerlich et al. (2007)」のレポートを二回にわたって紹介した。 ・ 解き放たれたアレニウスの呪縛 ・ 理論物理学による温室効果に対する反証 Gerlichらのレポートは最近になって総説(Review Paper)として物理学雑誌に受理されている。 "Falsification Of The Atmospheric CO2 Greenhouse Effects Within The Frame Of Physics" G. Gerlich and R. D. T

    onkimo
    onkimo 2009/07/08
    おお、あの無意味長大論文を全部読んだ人がいるようだ
  • AGU Publications

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    onkimo
    onkimo 2009/06/05
    スベンスマルク効果が小さいことを GCM で調べた
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