タグ

温暖化予測に関するonkimoのブックマーク (8)

  • 日本地球惑星科学連合 | 地球惑星科学 学術団体

    2024.2.14 ニュースレター誌(JGL)の最新号(Vol.20, No.1)発行のお知らせNew ! 2024.2.5 次期代議員の皆様へ(理事候補者選挙投票方法) 2024.2.2 理事候補者選挙 候補者1名辞退のお知らせ 2023.12.20 事務局年末年始休業のお知らせ 2023.12.12 会員システム休止のお知らせ 2023.12.11 2024年度理事候補者選挙告示 2023.11.27 2024年度セクションプレジデント選挙 結果報告 2023.11.13 2024年度セクションプレジデント選挙 告示 2023.11.13 2024年度代議員選挙 開票結果

    日本地球惑星科学連合 | 地球惑星科学 学術団体
    onkimo
    onkimo 2011/10/20
    いろいろな気候研究関係国際プロジェクトの概略が。
  • 環境省環境研究総合推進費戦略的研究プロジェクトS-5 一般公開シンポジウム

    onkimo
    onkimo 2011/10/04
    東大でのシンポジウム
  • Heavy weather - Nature

    onkimo
    onkimo 2011/09/12
    Irene は気候変動の結果なのか?難しいですよね。確率的にしかものが言えず、わかりにくい。武田邦彦さんとか、理解できないと思います。
  • SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル

    3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 2018年4月20日 《JST主催》『女性研究者と共に創る未来』公開シンポジウムを開催 「科学と社会」推進部 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月10日 「持続可能なの未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からのの専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月1

    SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル
    onkimo
    onkimo 2011/02/21
    第 2, 3 回も。真鍋さんのご意見をおおざっぱにまとめると、第一作業部会(自然科学的知見)は問題ないけど、第二(影響評価と適応策)がちょっとねぇ、てな感じ。
  • 温暖化予測で世界注目新モデル 福大大学院 :: 福島県内ニュース :: KFB福島放送

    福島大大学院の共生システム理工学研究科2年の鈴木孝さん(24)と市井和仁准教授(38)が独自の地球温暖化予測シミュレーションを発表し、世界の研究者の注目を集めている。これまでは着目されていなかった生態学用に計測したデータを地球環境学に応用したユニークな方法。世界48地点の陸地の二酸化炭素(CO2)量の実測値を取り入れたところ、気温上昇のペースはこれまでの予測よりも緩やかであることも分かった。世界中の大学や研究機関が作り上げた予測モデル(プログラム)の精度向上につながる可能性も指摘されている。

    onkimo
    onkimo 2011/01/14
    これだけ読むと温暖化懐疑論の人が大喜びしそうな記事ですね。元論文を探さなきゃ。-> http://bit.ly/gNKYFj かな?(特定の) ESM について、結果を改善する方法を示した論文。
  • 時事ドットコム:今世紀中に深刻な干ばつ危機=南欧など顕著に−米研究機関

    今世紀中に深刻な干ばつ危機=南欧など顕著に−米研究機関 今世紀中に深刻な干ばつ危機=南欧など顕著に−米研究機関 【ワシントン時事】米大気研究センター(NCAR)は19日、温室効果ガスによる温暖化現象で、21世紀中に人口密度の高い南欧などが、人類が経験したことのない深刻な干ばつの危機に見舞われる可能性があると発表した。  NCARはコンピューターによる気候モデル解析に基づき、2000〜09年、30〜39年、60〜69年、90〜99年の四つの期間ごとに、世界の各地域がどの程度乾燥するかを調べた。  乾燥の度合いをマイナスで表し、最高値をマイナス20に設定した。調査に当たったダイ研究員によると、マイナス4以下は極度に乾燥した状態で、マイナス6以下になるのは極めてまれ。  しかし、30年代までに米国の中部や西部の多くの地域でマイナス4からマイナス6となり、地中海地域ではマイナス8以下になるとの分析

    onkimo
    onkimo 2010/10/25
    世界やばい、地中海とかまじやばい、との NCAR の干ばつ予測
  • 『われわれはどこまで気温上昇に耐えられるのか』

    地球温暖化は、海面上昇・生態系の脆弱化・水資源の変化・農業等への影響などが起きることが問題なのであり、気温上昇それ自体が人類に悪影響を及ぼすことは、それほどないと思われていました(熱中症増加の恐れはもちろんありますが)。 PNASに、当に気温上昇それ自体が人類に悪影響を与えないか、評価した論文が発表されました(doi:10.1073/pnas.0913352107) 人間を始め多くの哺乳類は、湿球温度(以下Tw)が35℃を上回ると、体温の維持が困難になります。地域によってはすでに産業革命前に比べTwが2℃ほど上昇していますが、、それでもなお現在の地球上ではTwが31℃を上回る環境は存在しないのだそうです(乾燥地帯では時に50℃を超えますが、水分の蒸発が活発なのでTwは低くなります。多湿な熱帯雨林などでは、気温が35℃を超えるようなことはめったにありません)。 温暖化に伴い、Twが35℃を

    『われわれはどこまで気温上昇に耐えられるのか』
    onkimo
    onkimo 2010/05/15
    湿球温度が 35 度を超えるとほ乳類は生息できない。今はそのような場所は地球に存在しないが、温暖化後はそのような場所が出てくるとの予測。
  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

    onkimo
    onkimo 2010/05/14
    例の学術会議による IPCC 検証シンポの報告。後で mp3 聞く。
  • 1