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温暖化対策と温暖化対策批判に関するonkimoのブックマーク (4)

  • bp special ECOマネジメント/コラム

    今、欧州で話題になっている論文がある。「 ハートウェル・ペーパー 」と言われるもので、国際交渉が行き詰まっている現在、新たな温暖化政策の方向性について論じている。このペーパーは、欧米の温暖化政策についての学者や産業人などの有識者14人による共著であり、リーダーはロンドン・スクール・オブ・エコノミクスのグウィン・プリンズ教授である。彼は、2007年にNature誌に「Time to Ditch Kyoto」(京都を捨て去るべき時)という論文を発表して、論争を巻き起こしたその人である。実は、筆者もプリンズ教授らとともに、昨年7月「How to Get Climate Policy Back on Course」(温暖化政策を筋に戻すには)を発表した。同論文は、京都議定書型のトップダウンアプローチによる絶対量削減方式がなぜ失敗したか、そしてなぜ失敗せざるをえなかったかを説明し、脱炭素化を進める

    onkimo
    onkimo 2010/06/20
    何のために温暖化対策をするのか、と、温暖化対策は(たとえば、環境問題とか日本経済の問題とかにおいて)最重要課題なのか、という問題意識は当然きちんと持っておく必要はあります。
  • テクノロジー : 日経電子版

    日経 xTECH(クロステック)分解班による2018年度版iPhone全機種分解もいよいよ大詰め。18年10月26日に発売された米アップルの「iPhone XR(テンアール)」(以…続き iPhoneXRの増産中止 Apple、委託先に要請 [有料会員限定] iPhone開けてびっくり、XSとXS Maxの電池が違う [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    onkimo
    onkimo 2010/06/14
    制度設計には矛盾がつきものですね。温暖化対策、国のエネルギー戦略と整合性のあるわかりやすい制度設計をお願いします。
  • ビョルン・ロンボルグ 特別寄稿 「意志の力」と「政治的合意」で気候変動と戦えるという“誤解” | 2009年の教訓 2010年の課題 | ダイヤモンド・オンライン

    『環境危機をあおってはいけない』の著者が語るデンマーク礼賛の嘘と温暖化対策の誤り 世界的な論争を巻き起こした『環境危機をあおってはいけない』の著者であり、環境保護主義者に懐疑的な論陣を張ることで知られるコペンハーゲン合意センターのビョルン・ロンボルグ所長は、風力や太陽エネルギーなどの代替エネルギーの可能性について極めて冷ややかに見ている。彼からすれば、風力発電の普及で礼賛されるデンマークは、世界各国が従うべき模範ではない。 ビョルン・ロンボルグ(Bjorn Lomborg) コペンハーゲン合意センター所長 著書『The Skeptical Environmentalist(邦題:環境危機をあおってはいけない)』『Cool It(邦題:地球と一緒に頭も冷やせ!)』は日でも話題に。 地球温暖化と戦うために唯一不足している必須要素は、意志の力と政治的な合意である──これは危険な誤解である。実際

    onkimo
    onkimo 2010/01/13
    世界的懐疑論者ロンボルグへのインタビュー。炭素税より研究開発に資金を投入すべきとの意見。地球の温暖化については疑義を示していない。
  • 鳩山国連演説「25%削減」の舞台裏(上)世界一の国がなぜペナルティを払うのか:日経ビジネスオンライン

    鳩山由紀夫首相は就任直後の9月22日に国連の気候変動首脳会合で演説。地球温暖化への対応策として「2020年に日は1990年比でCO2排出量を25%削減する」と明言した。合計で世界の総排出量の4割を占める米国と中国が同様の大胆な目標を掲げる気配はまだなく、日だけが突出した国際公約を掲げて自らを縛った格好だ。 今、問題になっているのは、この目標を達成できる現実的な可能性と、そのためにはどれだけの負担が必要になるかということ。1世帯当たり年間数十万円の負担増になり、企業の国際競争力も大きく削がれるという見方もある。そもそも、鳩山政権が掲げた数値目標はどのようなプロセスと根拠の下に策定されたのか――。 櫻井よしこ氏が理事長を務める財団法人、国家基問題研究所は10月20日に「CO2 25%削減は可能か」と銘打ったシンポジウムを開催した。地球温暖化対策基法案の提案者の1人である前田武志・民主党

    鳩山国連演説「25%削減」の舞台裏(上)世界一の国がなぜペナルティを払うのか:日経ビジネスオンライン
    onkimo
    onkimo 2009/11/25
    櫻井よしこさんによるシンポジウム。「エコ亡国」、タイトルがその気合いを物語る?IPCC 側(?)からは電中研杉山さんが出席
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