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2017年2月17日のブックマーク (5件)

  • 『けものフレンズ』大ヒットの理由とは? ガチケモナーな東大研究者が語るケモナーの歴史とその深淵

    ここ最近熱狂的な盛り上がりを見せ、ネット上の話題を独占しているアニメ『けものフレンズ』。 「すごーい!」「たのしー!」といったフレーズが大流行し、その独特のユルさから「見るとIQが溶ける」というような評価? を集めている。 ニコニコ動画での第1話の再生回数は150万回を超え、まだまだ勢いが衰える様子はない。 『けものフレンズ』はアニメやマンガを含めたメディアミックスプロジェクトで、その先駆けとなったのが2年前の3月に始まったスマホゲーム版だ。 しかし思うようにユーザー数が伸びなかったのか、昨年12月にアニメの開始を待たずひっそりとサービスを終了。アニメから入った多くの視聴者にとっては、ゲームをやりたくてもできない状態となってしまった。 一体なぜ『けものフレンズ』はこれほどまでに流行っているのだろうか? そしていつの間にか終了していた幻のスマホゲーム版はどんなアプリだったのだろうか? 電ファ

    『けものフレンズ』大ヒットの理由とは? ガチケモナーな東大研究者が語るケモナーの歴史とその深淵
    onnanokom
    onnanokom 2017/02/17
  • 「デイリーポータルZ」、ノジマ傘下でどうなる? どうする? 編集長・林雄司さんに聞く

    「『デイリーポータルZ』はどうなるのか」――1月31日、ネットに心配の声があふれた。同日、富士通が子会社ニフティの個人向け事業をノジマに売却すると発表。ニフティの“看板”とも言える人気サイト・デイリーポータルZDPZ)の今後に注目が集まった。 デイリーポータルZは今後どうなるのか。昨春からのニフティをめぐる一連の動きの中で、何を考え、どう動いてきたのか。編集長の林雄司さんに聞いた。 「この先どうなるのかな?」と不安に ――いろいろありましたね……。 そうですね。去年の4月末にニフティの上場廃止が決まって。その時点で親会社の富士通は、ニフティのコンシューマー部門とエンタープライズ部門を分けて、コンシューマーは売るかもしれない、と発表していました。その時は「そうなんだなあ」と。 僕、社内の持ち株会に入ってたんです。すごい持ってたんですよ、株。IT企業の社員が自社株持ってるともうかるって言うじ

    「デイリーポータルZ」、ノジマ傘下でどうなる? どうする? 編集長・林雄司さんに聞く
  • 地味な仮装160人のハロウィンパーティー

    今年もハロウィンが盛り上がった。 あのムーブメントにちょっと混ざりたい。しかし、どストレートにゾンビや魔女の格好をするのは恥ずかしい。 そうだ、みんながやらないような仮装にしよう。言われなければ仮装って気づかない、でもわかると「あーなるほど!」っていいたくなるようなやつだ。 そして開かれたのが「地味な仮装限定のハロウィンパーティー」である。

    地味な仮装160人のハロウィンパーティー
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    onnanokom 2017/02/17
  • 悔しい気持ち、ぶれない演技――林遣都26歳が描く俳優人生第二幕 - Yahoo!ニュース

    中学3年生のときの修学旅行で訪れた渋谷でスカウトされ、2007年に映画『バッテリー』に主演し、数々の映画賞を総なめにした林遣都も、もう26歳になる。いや、演技をしている林を見ていると、まだ26歳かとも感じる。 2016年は、映画『HiGH&LOW THE MOVIE』で、ド派手な赤い法被で存在感を示し、ピースの又吉直樹による同名小説を原作としたNetflixオリジナルドラマ「火花」では芸人の主人公を演じ、日国内にとどまらず、海外でも高い評価を受けたほか、NHKでの放送もスタートする。

    悔しい気持ち、ぶれない演技――林遣都26歳が描く俳優人生第二幕 - Yahoo!ニュース
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    onnanokom 2017/02/17
    きっと周りのアシストもあったのだろうけど、学生をしながらリアルな現場にちゃんと行って役作りをしていた意識の高さがすごい。そういう努力が今の林さんを作ってるんだろうなぁ。
  • 「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。

    こんにちは。日植物燃料株式会社、代表の合田です。 今回は、前回に引き続き、モザンビークで「バイオディーゼル事業」に着手したところからの話です。 バイオディーゼル燃料事業を成立させるためには「生産」と「販売」の2つが課題です。 ですから何よりもまず、私たちは「バイオディーゼル燃料」を安定して生産できなければなりませんでした。 そこで、前回も少し触れましたが、ヤトロファの種を現地の人に提供しました。 今利用している農地にヤトロファを植えてもらうことはできませんが、今ある畑の脇に「柵」としてヤトロファを植えてもらい、収穫したヤトロファは私たちが買い取り、加工して燃料とします。 「組合」と言う形態をとりながら、1万人の農民たちに協力してもらい、なんとか私たちはモザンビークでバイオディーゼル燃料の原料となるヤトロファを栽培し、燃料を作り出すことはできるようになりました。 ですが、もちろんそれだけで

    「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。
    onnanokom
    onnanokom 2017/02/17
    現地の人の生活に合わせてテクノロジーを導入する好例。次回が楽しみ!