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2005年12月8日のブックマーク (8件)

  • CodeZine:プロトタイプ(prototype)によるJavaScriptのオブジェクト指向(プロトタイプ, オブジェクト, Javascript, ECMASCript)

    はじめに JavaScriptはオブジェクト指向言語です。しかし、そのオブジェクトの性質は、他に良く知られているオブジェクト指向言語のJavaC++と大きく異なっています。 そこでこの記事では、なぜそのような違いがあるのか、JavaScriptにおけるオブジェクト指向の言語思想を見ていくと共に、その違いの根幹であるプロトタイプについて解説していきたいと思います。 なお、この記事はJavaScriptの解説ですが、その内容は、標準仕様のECMAScriptで扱われる範囲に基づいています。従って、同じくECMAScriptを元にしている言語(JScript、ActionScript)でも通じる内容になっています。 対象読者 プログラミングの基的な知識、ならびにオブジェクトやメソッドと言った基礎的な概念については、ここでは解説しません。最低限、オブジェクト指向プログラミングについて

  • 都合のいいときばかり子どもに憧れる大人たち

    大人になると誰も間違いを指摘してくれなくなる(?B) これは、そういう話じゃないだろう、と思う。  「赤ワインだと、私はメルロー(Merlot)が好きなんです。苦味が少なくて。」 自称ワイン通 「メルローはブレンドワインですよ。」  「え、メルローって、ブドウの種類だとばかり思っていました。」 自称ワイン通 「違います。メルローはフランス語では『ブレンドしたワイン』という意味なんですよ。」 この会話がどうも腑に落ちなかった私としては、そのパーティの後、近所のワイン専門店に行って真偽のほどを確かめずにはいられなかった。すると、やはりメルローはブドウの種類で、実際にフランス産のメルローワインも何も置いてある。店の人によると、フランスではメルローは他のブドウから作ったワインとブレンドされることが多いらしいが、「メルローはブドウの種類」という私達の理解は正しいらしい(参照)。 その次の回のホ

    ono_matope
    ono_matope 2005/12/08
    目下の者、自分が御せる相手の生意気は、可愛い。対等の相手の生意気は、ムカつく。本来は目下の相手が制御不能の生意気ぶりを発揮すると、ぶっ殺したくなる。
  • 3Dゲームファンのための「ワンダと巨像」グラフィックス講座

    【10月12日】 NTTドコモ ブースレポート その1 次期端末の「iアプリオンライン」対応アプリを各社が出展 DeNA(モバゲータウン)ブースレポート 「レイトン教授」や「風来のシレン」などが無料で登場 「東京ゲームショウ2008」出展メーカー特設サイトリンク集 「東京ゲームショウ2008」記事リンク集 「THE IDOLM@STER SP presents 765プロ新曲発表会」開催 765プロ&961プロが新曲を披露! CD先行発売決定!! コーエー、「ネットエンターテインメントフェスタ 2008」レポート 今年も4人のプロデューサーが集結!! サプライズはPS3版「大航海時代 Online」 SCEJブースレポート PS3編その2 日初プレイアブルのPS3「KILLZONE2」、「RESISTANCE2」などをプレイ! KONAMIイベントレポート

  • 対応アプリを一気に増やしたMetaFrame新バージョンの仕組みは?

    図5●複数のバージョンのAcrobat/Adobe Readerが同時に動作した<BR>サーバーの実環境にはAdobe Reader 7.0をインストールし,アプリケーション分離環境にはAdobe Reader 6.0とAcrobat Reader 5.0をそれぞれインストールした。サーバーの画面にはAdobe Reader 7.0,クライアントAの画面にはAdobe Reader 6.0,クライアントBの画面にはAcrobat Reader 5.0がそれぞれ表示されているが,いずれのAcrobat/Adobe Readerもすべて同一のターミナル・サーバー上で動作している。 ▼「MetaFrame」の名で親しまれているターミナル・サービス拡張ソフト「Citrix Presentation Server」最新バージョンの「売り」は,マルチユーザー非対応アプリケーションも利用可能にする「アプ

    対応アプリを一気に増やしたMetaFrame新バージョンの仕組みは?
  • LifeStyle:TRONの坂村教授、「ユビキタスの誤解」を斬る

    ニュース 2002年12月20日 10:07 PM 更新 TRONの坂村教授、「ユビキタスの誤解」を斬る TRONプロジェクトの生みの親、東京大学大学院の坂村教授が、ユビキタス社会の整備に際し誤った考え方、姿勢があると弁舌鋭く批判した オープンアーキテクチャのリアルタイムOS「TRON」のプロジェクトリーダーとして知られる、東京大学大学院の情報学環・学際情報学府教授の坂村健氏が、ユビキタス社会の整備に際し誤った考え方、姿勢があると弁舌鋭く批判した。12月20日に開催された、NTT-ATのシンポジウムで持論を展開した。 講演は、同氏が会長を務める「T-Engineフォーラム」の紹介が主な内容。しかし、一部の人々が思い描く“ネットワーク社会の未来”に対する批判、および技術開発者に対する不満も飛び出して議論がヒートアップ、会場をわかせた。 「IPv6でユビキタスなんてありえない」 坂村氏が最初に

    ono_matope
    ono_matope 2005/12/08
    「IPv6でユビキタスなんてありえない」「「開発環境がWindows」に不満」「全部、Windowsのせいだ。」「T-Engineフォーラムに入会を」
  • ユビキタスとは 【 ubiquitous 】 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典

    概要 ユビキタス(ubiquitous)とは、遍在する、至る所にある、どこにでもある、おなじみの、などの意味を持つ英単語ITの分野では、世の中の至る所にコンピュータが埋め込まれ、通信ネットワークを介して互いに連携し、人々がコンピュータの存在を意識せずにその利便性を享受できるような社会や情報システムのあり方を表す。 1988年に米ゼロックス(Xerox)社のパロアルト研究所(PARC:Palo Alto Research Center)の主任研究員だったマーク・ワイザー(Mark Weiser)氏が、社会にコンピュータが溶け込み、いつでもどこでもその機能や能力を活用できるコンピュータの新しいあり方を提唱し、“ubiquitous computing” (ユビキタスコンピューティング)と名付けた。 日では、1984年に東京大学助手(当時)の坂村健氏が新しいコンピュータの基設計(アーキテク

    ユビキタスとは 【 ubiquitous 】 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典
    ono_matope
    ono_matope 2005/12/08
    生活や社会の至る所にコンピュータが存在し、コンピュータ同士が自律的に連携して動作することにより、人間の生活を強力にバックアップする情報環境。
  • シスコ、アプリケーション配信の高速化技術を発表

    Cisco Systemsは米国時間6日、企業ネットワーク上にあるソフトウェアのパフォーマンスを改善する新たな技術を発表した。 この新技術は、「Application Network Services(ANS)」と呼ばれるソフトウェアで、Ciscoのルータやスイッチなどに搭載される予定だ。同技術を利用することで、従業員が大規模なソフトウェアプログラムにアクセスする際の所要時間が理論上削減され、企業はネットワークを介したアプリケーションの配信を効率化できるようになるという。今回の発表は、カリフォルニア州サンノゼで開催された同社のアナリスト向けカンファレンスで行われた。 Ciscoは、10億ドル以上の利益を生むと同社が考える高成長市場分野を「Advanced Technology」と呼んでおり、ANSはこの分野に属する9番目の技術だと考えている。そのほかのAdvanced Technology

    シスコ、アプリケーション配信の高速化技術を発表
  • W3C、「VoiceXML 3.0」で話者認識方法を標準化へ

    インターネット技術の標準化団体World Wide Web Consortium(W3C)は米国時間6日、VoiceXMLの最新仕様において、話者認識の方法を標準化する計画であることを明らかにした。 同仕様のドラフト作成を進めるW3Cによると、VoiceXML 3.0では、電話やコンピュータ上の音声サービスを使って商取引を行うユーザーが、音声による人確認を行えるようになるという。 VoiceXMLは、キーボードではなく、音声を使ってウェブ上のサービスにコマンド入力する際に利用される。多くの企業がVoiceXMLを利用して、プロセスの自動化や従業員削減を実現している。 だがこのところ、こうした音声サービスのセキュリティが侵害された例が急増しているため、一般ユーザーや企業はこのような取引の安全性を懸念し始めている。 先ごろ、VoiceXML Forumの会長に選出されたばかりのKen Reh

    W3C、「VoiceXML 3.0」で話者認識方法を標準化へ