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VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日本でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社
http://ma.la/call/ ここから送信しようとしたら、長文すぎて駄目だったようなのでこちらに書く。 malaさんへ。 インターフェースを極めるにはiPhone Appの開発者になるのが一番だと思います。 ライブドアみたいなぬるま湯にいても、結局Perlがうまくなるだけでしょ。 あなたは冒険しようとしてライブドアに入った。しかし今や権力にあぐらをかいている。 サーバーサイドのプログラミングはあなたにとって時間の無駄でしかありません。iPhone Appの開発者にならなければ、はっきり言って逃げです。ダサいです。 インターフェースで世界をあっと言わせようよ。君になら出来るよ! ライブドアで安定した収入を得て満足ですか。結婚して守りに入ったんですか。それはハッカーと言えるんですか?まるで官僚じゃないか。 もっと攻めてけよ。人生を。 Ajaxの時代は終わったよ。 やっちゃえよ、iPho
代表作として知られるのは「Dの食卓」。日経トレンディネットで2011年9月2日に掲載した、飯野氏へのインタビュー記事を再掲載します。 ご冥福をお祈りします。 日経トレンディネット編集部 前回大反響となった「アップル(スティーブ・ジョブズ)のすごさ」をテーマにした飯野賢治氏との対談。今回の後編では「iPadの本質」と「コミュニケーション」についてお送りする。 iPhone、iPadのユーザーインターフェースは暫定!? 富永朋信氏(以下、富永):ところで、ここにiPadがあるんですけど、これどう思います? 飯野賢治氏(以下、飯野):このUI(ユーザーインターフェイス)は違うよね、たぶん。 富永:違うって? 飯野:これ、暫定だと思う。アップルが何か発明するはず。 富永:そうですか。どの辺が? 飯野:だってアイコンの色と形でしか識別できないし、結局デスクトップ発想から離れ
粘りに粘ったが、ついに俵を割って官邸を去る菅直人首相(64)。批判のしどころは多々あるにせよ、結局、何がいけなかったのか。「市民運動出身」という同じルーツを持ち、東日本大震災後は災害ボランティア担当の補佐官として支えた辻元清美衆院議員(51)に尋ねた。【宍戸護】 ◇権力維持には「まめさ」必要だが、理念重視のあまり気が回らず。 ◇妥協、利害調整できず立ち往生。「浜岡」「脱原発」は考え抜き決断。 「自分の言葉で。終わり良ければ全てよし、でっせ」 8月26日昼、衆院議員会館。テレビ画面の中で「退陣の弁」を語り始めた菅首相に、そう声をかけた。立ったまま、安堵(あんど)とも無念ともつかぬ表情の辻元さんである。約5分、聞き終えるとポツリ。「あっさりしてたなあ……」 昨年7月、長年所属した社民党を離党、現在は無所属ながら民主党と会派を組む。震災から2日後の3月13日、首相補佐官に起用され、官邸で半年間、
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