タグ

2016年8月16日のブックマーク (3件)

  • 初めての技術力評価会を終えたので感想を書いた - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、fluct SSP開発部の@saxsirです。 今年の4月に入社した新人ですが、職場ではgolangとかAWSとかを使って社内向けのプロダクトをゴリゴリと開発しています。 さて、VOYAGE GROUPでは人事評価制度の一つとして技術力評価会という相互評価の仕組みがあります。 これは年に2回ほど開催されており、直近半年くらいの仕事から何かテーマをピックアップし、別チームのエンジニア2名(評価者)に「私はこんなすごいことをやったんだよ、どやっ」とお話しながら自分の技術力を評価してもらうという場になります。 もちろん、新卒も例外なく技術力評価会を行います。 今回は初めての技術力評価会を終えて私が学んだこと、を社外の方向けに書こうと思います。(言うまでもなく、私は被評価者です) ※以下、「技術力評価会」を「評価会」と略して表記する場合があります TL;DR 「なぜやったのか」を説明

    初めての技術力評価会を終えたので感想を書いた - CARTA TECH BLOG
    ono_matope
    ono_matope 2016/08/16
    なぜやるのかを意識する文化いいな
  • 『シン・ゴジラ』は“コントロールルーム映画”だった? 速水健朗が庵野監督の意図を読み解く

    皆『シン・ゴジラ』について語りすぎである。こちらが語ることがなくなるのでやめて欲しい。危機管理にまつわる行政組織論、右から左からの日人論、震災、原発事故との関連した議論などはもちろん、鉄道に関する知識、上陸経路に関する考察、建築物からの視点などおもしろい議論がネットからいち早く出そろった感があり、うかうか後出しじゃんけんなんてできやしない。とはいえ、それでもまだ語り尽されてないのが『シン・ゴジラ』なのである。ここでは、僕が好きな作の細部の話をしよう。論は、“中央制御室映画”としての『シン・ゴジラ』である。 告白するとセンターコントロールルームが出てくる映画が好きだ。中央制御室、またはオペレーションルーム。呼び方は、何でもいいが、情報を一元化して集積し分析官、オペレーターたちが見守る空間が登場する映画というジャンル分けが可能である。ちなみにコントロールルーム映画の代表に『アポロ13』が

    『シン・ゴジラ』は“コントロールルーム映画”だった? 速水健朗が庵野監督の意図を読み解く
  • 『シン・ゴジラ』興収33億円突破!ハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』を超える!|シネマトゥデイ

    もはや社会現象? 『シン・ゴジラ』が順調に成績を伸ばす! - (C) 2016 TOHO CO., LTD. アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明が総監督・脚を務めた映画『シン・ゴジラ』の国内における累計興行収入が、今月14日の時点で33億円を突破し、2014年夏に公開されたハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』の最終興収32億円を上回ったことが明らかになった。 【動画】ゴジラが日を蹂躙! 先月29日の金曜日に初日を迎えた『シン・ゴジラ』は、初週の土日だけで動員41万2,302人、興行収入6億2,461万700円を記録。2週連続で全国映画動員ランキングのトップに立つなど落ちの少ない興行を展開し、公開17日間で累計興収33億8,297万5,500円、累計動員230万8,427人を記録した。 ADVERTISEMENT この興収はシリーズ最終作として2004年に公開された『ゴジラ

    『シン・ゴジラ』興収33億円突破!ハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』を超える!|シネマトゥデイ
    ono_matope
    ono_matope 2016/08/16
    ギャレゴジ抜いた!!!!