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2016年8月15日のブックマーク (6件)

  • 【シン・ゴジラ】矢口蘭堂こそ辻田評論が求める日本人の姿では? シン・ゴジラの「願望」をもっと読み解く

    からくさ @Karakusa21 『シン・ゴジラ』に覚えた“違和感”の正体〜繰り返し発露する日人の「儚い願望」 bit.ly/2b3O5LK 基的に自分は辻田真佐憲さんの評論に賛成だが、もう一つ指摘が欲しかった。それは主人公の矢口蘭堂はWW2の失敗を学んでいる人物として描かれていること 2016-08-15 07:21:09 からくさ @Karakusa21 矢口は前半で「先の大戦では楽観論や憶測で多数の死者が出た」と閣僚たちを諫めている。つまり、辻田さんが言うような「過去の歴史を学び、それを現実に生かすべきだ」という提言を忠実に実行できている人物は、シン・ゴジラ主人公の矢口なのだ。 2016-08-15 07:27:55

    【シン・ゴジラ】矢口蘭堂こそ辻田評論が求める日本人の姿では? シン・ゴジラの「願望」をもっと読み解く
    ono_matope
    ono_matope 2016/08/15
    そうそう
  • ツイッターに書ききれない長文を書くブログ : 「シン・ゴジラ」での政府の意思決定プロセスについて書いてみた - livedoor Blog(ブログ)

    シン・ゴジラ2回目見たので約束通り書きます。特に官邸方面の意思決定シーンを中心に解説していきますね。ネタバレ含むのでまだ見てない方はそっと閉じて今すぐチケット予約だ。 【初動段階】 初動は何が起きているのかわからないというところから始まるのでまず情報収集。矢口が「下へ降りよう」と言いますがこれは官邸地下の危機管理センターを指します。内閣官房が所管する官邸の危機管理対応のための施設ですが、内部構造などは非公開ですので「まああんな感じ」とだけ言っておきます。「既にキンサンチームが招集されました」というセリフが出てきますがこれは「緊急参集チーム」略して緊参チームのことで、自然災害、事故その他緊急事態が発生した際に内閣危機管理監が各省の局長級をこの危機管理センターに集めて初動対応を決めていきます。あらかじめ想定される事態では参集基準が決まっていて、例えば地震であれば「5強6弱」すなわち東京23区内

    ツイッターに書ききれない長文を書くブログ : 「シン・ゴジラ」での政府の意思決定プロセスについて書いてみた - livedoor Blog(ブログ)
  • 大手小町

    婚活パーティー」で知り合った一般男性との結婚を発表したお笑いタレントの横澤夏子さん。婚活への情熱を綴つづった「追い込み婚のすべて」を出版しました。百戦錬磨の婚活テクニックと、結婚生活について話を聞きました。

    大手小町
  • 山本一太『東宝映画「シン・ゴジラ」の評価をめぐる知日派米国人との激論〜続編のさらなる進化に期待!』

    2016年8月14日 21時過ぎ。 高崎の自宅でパソコンの電源を入れた。 腹筋&背筋を含む運動メニューを終え、熱いシャワーを浴びた。 ああ、気持ちいい! 今日も新盆のお宅を回った。 昨年、前日まで元気だった製造業の若手社長が、急逝した。 お母さんが、「今でも信じられない。2人の娘を残して親より先に逝ってしまった。まだやりたいことも色々あったはず。無念だったと思います。」と話していた。 人生は一度しかない。 そして、いつ、何があるかも分からない。 だからこそ、自分の信じたとおり、真っ直ぐに生きないと! 政治家だから、常に「最悪の状況」を想定する。 何があっても、心が折れないように準備をする。 周りを落胆させないように、注意深く言葉を選ぶ。 気がついたら、いつも「難しいとは思うけど…」とか、「どうなるかは分からないが…」とか、そんなつまらない枕詞を付ける癖が付いている。 後ろ向きの言葉(負の言

    山本一太『東宝映画「シン・ゴジラ」の評価をめぐる知日派米国人との激論〜続編のさらなる進化に期待!』
  • 4ヶ月の間に一休.comで起きた変化 - zimathon blog

    概要 最近いろいろな方(社内、社外含め)に、エンジニアチームどうですか?良くなってますか?という質問を頂きます naoya さんってどうなんですか?やっぱりすごいですか?とも その度に「良くなってますよー」と返事をするのですが、肌感としてはあるもののしっかり言語化できていない そこで、naoya さんがCTOとして今年の春に一休に来てからをちょっと振り返ってみた 振り返ってみるとたった4ヶ月ということに驚いています :eyes: 良くなったと感じていること サービス開発の体制 技術基盤への投資 採用活動 情シスの整備 エンジニアの働く環境 それぞれについて サービス開発の体制 抱えていた課題 マーケティングとエンジニアとの間のコミュニケーションが上手くいかず、開発速度やサービスの意思決定のボトルネックになっていることがあった みんなで話して決める等、それぞれの役割が曖昧なままで開発を進める

  • 庵野秀明監督と岡本喜八監督の貴重な対談 - ひたすら映画を観まくるブログ

    昨日、NHKの「クローズアップ現代」で、映画監督の岡喜八特集を放送していた。『シリーズ戦後70年 若者たちへ 〜映画監督・岡喜八のメッセージ〜』と題されたこの番組では、『肉弾』や『独立愚連隊』など様々な戦争映画で知られる岡喜八監督作品を取り上げ、「なぜ今の若者たちに注目されているのか?」を検証。戦争映画を通して、現代に通じるメッセージを汲み取ろうとしている。 独立愚連隊 Amazonプライムビデオ Amazon.co.jpで詳細を見る この番組を見て、2013年2月7日に日映画専門チャンネルで放送された『対談 岡喜八×庵野秀明』という番組を思い出した。『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明監督は以前から岡監督の大ファンを公言しており、自分のアニメ(『トップをねらえ!』等)にも”岡喜八オマージュ”をバンバンぶち込むほど傾倒しまくっているのだ。 特に『激動の昭和史 沖縄決戦』からの

    庵野秀明監督と岡本喜八監督の貴重な対談 - ひたすら映画を観まくるブログ
    ono_matope
    ono_matope 2016/08/15
    “テレビだと、(略)制約があるわけです。だから、満足には動かせないんですよ。だったら、動かせない中でどこに映像としての効率の良さを求めるかといったら、カットがわりにあると思うんです。”