タグ

2016年11月20日のブックマーク (5件)

  • 日本企業にアジャイルを導入して考えたこと #easg - arclamp

    2016年11月18日に行われたエンタープライズアジャイル勉強会11月セミナーにて「ユーザー企業へのアジャイル導入四苦八苦」という講演をさせてもらいました。資料は後段に。 エンタープライズアジャイルとは 「エンタープライズアジャイル」の定義は曖昧です。いわゆるエンタープライズ業界でもアジャイルをやっていこう、という方向性を合意しつつ、そのディテールは現場ごとに異なります。 弊社はSIerなので、別顧客で3つの事例を紹介しています。もちろん内容は異なりますが、いずれも以下のような条件になります。 顧客は日企業で社歴が数十年以上 システムはいわゆるSoE領域(間接的にでも売上に寄与する) 10人ぐらいのチームが継続的に維持される規模 こうした案件を通じた学びはフィードバックサイクル、プロダクトオーナー、アーキテクチャの三点です。 フィードバックサイクル 企業システムではリリースサイクルを「3

    日本企業にアジャイルを導入して考えたこと #easg - arclamp
    ono_matope
    ono_matope 2016/11/20
    最近はインフラとサービスで適した開発プロセスが違うという話が言われるようになってきて良いことだと思う。
  • 秋篠宮妃・紀子さまと悠仁さまらが乗った車が事故

    中央自動車道で秋篠宮妃・紀子さまや悠仁さまら6人の乗った車が追突する事故がありました。 20日午前7時半すぎ、神奈川県相模原市の中央自動車道下り線で「乗用車の衝突事故があった」と通報がありました。警視庁によりますと、渋滞中の車列に乗用車が追突したということです。この乗用車には相模湖方面に向かっていた秋篠宮妃・紀子さまや悠仁さまら6人が乗っていたということです。プライベートで山登りに行く途中で、紀子さまや悠仁さまにけがはありませんでした。乗用車を運転していた宮内庁の職員の男性は、「渋滞に気付くのが遅れた」と話しています。

    秋篠宮妃・紀子さまと悠仁さまらが乗った車が事故
    ono_matope
    ono_matope 2016/11/20
    ちょっとFF15のノクティス一行っぽいとか思ってしまった
  • 「滞在中に赤ちゃん授かれば宿泊料無料」 伊ホテルの出生率向上キャンペーン

    イタリア中部アッシジの風景(2007年6月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/Filippo MONTEFORTE 【11月20日 AFP】イタリア中部ウンブリア(Umbria)州アッシジ(Assisi)の複数のホテルが、同国の低迷する出生率を押し上げようと、滞在中に赤ちゃんを授かったカップルの宿泊料を無料にする試みを行っている。 10軒のホテルが、キャンペーン期間中に妊娠した宿泊客に宿泊料の払い戻しまたは将来の無料宿泊権を提供している。 宿泊客は出生証明書を提示し、同キャンペーンを実施しているホテルに宿泊してから約9か月後に赤ちゃんが生まれたことを示すだけでいい。 主催者は18日、同キャンペーンのスタートに当たり、「子どもを誕生させるのは深い愛の行為だ。人生にはたくさんの苦難があるが、それでも奨励されるべきだ」と述べた。 地元観光当局のエウジェニオ・グアルドゥッチ(Eugenio Gu

    「滞在中に赤ちゃん授かれば宿泊料無料」 伊ホテルの出生率向上キャンペーン
  • ソフトウェアアーキテクトは何をするのか? | To Be Decided

    このエントリでは、Yegor Bugayenkoによる記事、What Does a Software Architect Do?を紹介する。 (Yegorから和訳と転載の許可は得た。) 以下はその全文の和訳だが、意訳超訳が混じっているので、もとのニュアンスを知りたければ元記事を読んでもいいし、読まなくてもいい。 君のプロジェクトにはソフトウェアアーキテクトが居るだろうか? 必要だと思う? まあ、ほとんどのアジャイルチームはそのような役割を明確には定義せず、民主的な感じで働く。 全ての重要な技術的な意思決定はチーム全体で議論され、最多数の投票を得た解決策が採用される。 しばらくして、このようなチームが「ソフトウェアアーキテクト」バッジを誰かのTシャツに付ける事に決めたときは、もっとも評判のいいプログラマがそのバッジを手にする。 このバッジが彼の責務を変えることはまれだけども。 結局、チームは

    ono_matope
    ono_matope 2016/11/20
    “私は「責任 (blame)」という言葉を使うのがいいと思う。 なぜなら、開発中の製品の全ての品質問題がアーキテクトの個人的な失敗であることをより強調するからだ。 ”
  • チェルノブイリは「ふつう」だった

    30年前の1986年に事故を起こした、あのチェルノブイリ原発に行った。外見だけじゃなくて、なんと内部にも入った。ずっと行きたかった場所だ。 いや、ずっと行きたかった、っていうのは違うかな。まあそりゃ見てみたいけど、ほんとうに行けるとは思ってなかった、って感じだ。 いざ目の前にしたら、すごかった。いまでも「あれは夢だったんじゃなかろうか」と思ったりする。 と、同時に「ふつうだなー!」とも思った。その話をしよう。

    チェルノブイリは「ふつう」だった
    ono_matope
    ono_matope 2016/11/20
    すごい記事だった。東浩紀、ここぞでは面白いこと言うなあ。 > 祭壇