デルは5月24日、31.5インチの8Kモニタ「UP3218K」を日本国内で夏頃に発売すると発表した。価格は未定だが、米国での価格は4999.99ドル。 UP3218Kは、7680×4320ピクセルの解像度を持つ8Kモニタ。アルミパーツを多用し、ほとんど縁のないInfinity Edgeを採用することで、フレームを意識しない表示が可能だ。チルト、ピボッド、スイーベルなどの調整もできる。 デルの「PremiumColorテクノロジー」を搭載し、Adobe RGB100%、sRGB100%に加え、3つの新しい色(REC709 100%、DCI-P3 98%、Rec2020 80%超)にも対応。標準的なモニタの64倍になる10億7000万色の色深度を実現する。 サイズは高さ498.4~618mm×幅720.5mm×奥行き222mmで、重量約10.9kg(スタンド装着時)。デルでは、ポストプロダクシ
前回ここでリスニングの学習法を書いたところ思いのほか反響を得ることが出来た。 http://anond.hatelabo.jp/20170522214348 今回は実際のところどうやってリスニングしているかをまとめてみようと思う。 人はどうやって音を聞いて言葉として理解しているのかリスニングは無意識下で行われる実に精妙なプロセスで、自分でもどうやっているのか正確にはわからないが、注意して観察すれば大まかなところは分かってくる。 まず単語について。日本語は「交渉、高尚、考証、公傷、公称」のように同音異義語が多い言語だ。「こうしょう」は広辞苑で50の見出し語を持っているという。対して英語は単語の意味が時代とともに付け加わり多義的になっている。Random HouseでTakeを引くと126の意味が登録されている。 どちらにしても、音を聞いただけでは単語の意味を特定することは出来ず、文脈から単語
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