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2023年6月4日のブックマーク (10件)

  • (追記)夫婦ともにセフレOKにした

    付き合って数ヶ月で彼からセックスのお誘いがなくなった。 結婚して数年経った今でもそれは変わらない。 仲は良いし、セックスが無いわけじゃない。月に1回程度私から誘ってしてくれることもある。でも「してくれる」だけであって、夫が心からしたいと思っているわけではないし、毎回セックス中に申し訳なさと寂しさが押し寄せてくる。セックスする前よりも虚しくなる。 いつからかセックス中に感じなくなり、寝転がっているだけの夫をなんとか気持ちよくしてあげなきゃという思いだけが頭にあって、濡れないまま挿入して、痛いの我慢して腰動かしながら「何やってるんだろ」と考えるようになった。 あまりに虚しいので、「セフレありにしない?」と提案したら何故か聞かれたけど、「お互いに求めあっている人としたい」と言うとすんなり了承が得られた。 悲しいことに夫はセフレを作るのが得意で、私は夫以外に付き合ったことがない。歳をとるごとに自分

    (追記)夫婦ともにセフレOKにした
    ono_matope
    ono_matope 2023/06/04
    オープンマリッジだ
  • track要素で字幕を表示する-サンプル:ほんっとにはじめてのHTML5とCSS3

    この動画は NHKクリエイティブ・ライブラリー素材サイトからダウンロードして使用しています。 *音声ファイルは「音の素材集 - ©OVER RISE」のCD-ROMから使用しています。 *この音声の著作権は、OVER RISEにあります。 track要素で、<video>に字幕などを表示する <video>要素内に入れて、字幕を表示したサンプルです。 HTMLはこちら ↓ <video controls poster="img/vid_img.jpg" preload="auto" width="640" height="360"> <source src="video/uchiage.webmsd.webm" type="video/webm"> <source src="video/uchiage.mp4" type="video/mp4"> <track src="track.vtt

  • 日本政府、Appleにアプリストアの開放を義務付け、ストア審査も担わせる方針 - iPhone Mania

    政府がAppleに対し、App Store以外のアプリストアからiPhoneにアプリをダウンロード可能にする、サイドローディングを認めるよう義務付ける方針だと読売新聞が報じています。危険性のあるアプリが公開される懸念に対応するため、Appleにアプリストアを審査させ、政府が審査内容が妥当かを判断する仕組みも検討されています。仮に実現したとしても、ユーザーや開発者のメリットになるか、疑問も残ります。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 政府が、Appleにアプリのサイドローディングを認めるよう義務付ける方針との報道。 2. アプリストアの安全性をAppleに審査させ、政府が審査内容を監視する案も。 3. Appleは以前からサイドローディングに強く反対している。 App Storeに替わるアプリストアへの開放を義務付ける方針 Apple以外の企業が運営するアプリストアからもアプリを

    日本政府、Appleにアプリストアの開放を義務付け、ストア審査も担わせる方針 - iPhone Mania
    ono_matope
    ono_matope 2023/06/04
    なんだそりゃ。
  • 是枝裕和監督最新作『怪物』レビュー──わかろうとすることの先にある希望

    ※以下、ネタバレを含みます。 火と水と怪物と映画の冒頭、スニーカーをはいて暗い草むらを歩くこどもの足が映る。こどもは湖の岸辺に着くと火事を遠目に見る。ライターかチャッカマンらしきものを手にしているようだ。けたたましいサイレンを鳴らして走る消防車。燃え上がるビル。そして夜の空に立ち上る炎と黒煙、火の粉の上に赤い文字で「怪物」というタイトルが浮かび上がる。 映画『怪物』は、このように不穏な火事で幕を開ける。はたしてこどもが放火したのか? 心をざわつかせるこの問いは、怪物というタイトルと結びついて火を噴くドラゴンのイメージをほんの一瞬喚起したりもするが、クリーニング店で働く麦野早織(安藤サクラ)とその息子・湊(黒川想矢)の平穏な朝のシーンによってかき消され、宙づりにされる。やがてその穏やかな日常も、湊が学校で担任の保利道敏(永山瑛太)にいじめられているのではないかという疑惑に浸されていく。 は

    是枝裕和監督最新作『怪物』レビュー──わかろうとすることの先にある希望
    ono_matope
    ono_matope 2023/06/04
    割と内容について踏み込んだ描写があるので鑑賞後にどうぞ。
  • 【やじうまミニレビュー】 エレコムの子ども向けキーボード「KEY PALETTO」、小学生が使ってみたら……?

    【やじうまミニレビュー】 エレコムの子ども向けキーボード「KEY PALETTO」、小学生が使ってみたら……?
    ono_matope
    ono_matope 2023/06/04
    キーボード見ながら事務作業やってる親に贈ろうかな…
  • 刊行されない『イーロン・マスクの熱狂』の悲劇 - YAMDAS現更新履歴

    yamdas.hatenablog.com 昨年、ワタシは戯れにこんなエントリを書いた。 昨年のうちはイーロン・マスクをダシにビジネスがいろいろ書かれたのだが、昨年秋の時点で、『イーロン・マスクの熱狂』というが今年の1月に刊行される情報をワタシはつかんでいた。 著者の池松由香氏は日経ビジネス編集部のニューヨーク支局長であり、「池松由香のニューヨーク発直行便」を連載されている。 「製造現場のカイゼン取材は媒体をまたいで20年近く続ける“ライフワーク”」という彼女にとってテスラは恰好の取材対象だったろうし、イーロン・マスクに対しても「マスク氏に会いたい!」 ツイッター社前に張り込むほどの入れ込みようである。時の人であるイーロン・マスクについてのには勝算があったろう。 しかし、『イーロン・マスクの熱狂』は2023年になっても一向に刊行されない。推測だが、彼による買収後の Twitter

    刊行されない『イーロン・マスクの熱狂』の悲劇 - YAMDAS現更新履歴
    ono_matope
    ono_matope 2023/06/04
    “まさか書名を今から『イーロン・マスクの発狂』に変えるわけにもいくまい。”
  • 何もしないことの正義──岡田索雲「アンチマン」感想|ンジャメナ

    2023年6月2日に公開された岡田索雲の漫画「アンチマン」が話題を呼んでいる。非常に良い作品で、読んでいろいろ思ったことがあったので、書く。以下ネタバレなので、未読なら先に作品(短編なのですぐ読める)を読んでほしい。 ◆紹介文によるミスリード 漫画が公開された「Webアクション」には、おそらく担当編集によって書かれたであろう、以下のような紹介文が掲載されている。 父親を介護しながら品会社に勤務する溝口。彼は、日常で蓄積した憤を“ある方法”で発散していた……。『ようきなやつら』の岡田索雲が描く、アンチの哀歌。 編を読んだなら、これが巧妙なミスリードであることがわかるはずだ。この紹介文を読み、冒頭をボーっと読んでいると、溝口は「日常の憤を〝女性への(広義の)暴力〟で発散している」男という風に読めなくもない。また、たとえ紹介文を読んでいなくとも、この漫画の前半部分には、ネット上に跋扈する

    何もしないことの正義──岡田索雲「アンチマン」感想|ンジャメナ
    ono_matope
    ono_matope 2023/06/04
    尻への執着、自己否定の葛藤としてのレスバ、そして「何もしない」という正義。すごい批評だ。弱者男性がリベラリズム一般を冷笑しあるいは嫌悪するのは、ここで述べられているような疎外の心理があるからだよね。
  • 同性婚が実現しても「国民の不利益は想定しがたい」 名古屋地裁が判決で言い切った背景 - 弁護士ドットコムニュース

    同性婚が実現しても「国民の不利益は想定しがたい」 名古屋地裁が判決で言い切った背景 - 弁護士ドットコムニュース
  • 「ふーん、アタシとエッチしたいんだ♡」

    「ふーん、アタシとエッチしたいんだ♡それならこれから1ヶ月射精禁止ね♡我慢できたらシてあげてもいいよ♡」 「そ、そんな…!」 「うう…やっと半月…」 「先輩、大変そうですねぇ…私がこっそり…抜いてあげましょうか?♡」 「え!?い、いや…流石にそれは…」 「大丈夫ですよ♡ナイショにしといてあげますから♡ほら、私の身体…きっと気持ちいいですよ♡(ムチッ)」 「うう…」 「あっ!で、射精るっ!(ビュルルッ)」 「あはっ♡先輩すぐ射精しちゃってカワイイ♡それじゃあ…」 (バタンッ!) 「はーい残念でしたー♡約束を守れなかったのでアタシとのエッチはできませーん♡」 「そ、そんな!グルだったのか!」 「あーあ♡せっかくエッチできるチャンスだったのにねー♡」 「ザッコ♡堪え性のないザコちんぽ先輩♡一生エッチできずに死んじゃえば?♡」 「うっ、うううっ」 『話は聞かせてもらった!』 「!?誰っ!?」 (バ

    「ふーん、アタシとエッチしたいんだ♡」
    ono_matope
    ono_matope 2023/06/04
    普通に勉強になってしまったが、民事訴訟ならおちんぽ弁護人じゃなくておちんぽ代理人なのでは。
  • 障害者への差別発言相次ぐ 名古屋城復元めぐる市主催の討論会:朝日新聞デジタル

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    障害者への差別発言相次ぐ 名古屋城復元めぐる市主催の討論会:朝日新聞デジタル
    ono_matope
    ono_matope 2023/06/04
    「どこまでずうずうしいのかっていう話で。我慢せえよって話なんですよ。お前が我慢せえよ」「(身体障害者への差別表現を使った上で)どの税金でメンテナンスするの。その税金はもったいない」(会場拍手) 名古屋