2018年5月9日のブックマーク (3件)

  • ズルい働き方こそ、楽して成果を上げるコツ

    1970年生まれ。京都大学大学院工学研究科応用人工知能論講座修了。マッキンゼー・アンド・カンパニーにてキャリアをスタートし、NTTドコモのiモード事業立ち上げ支援、リクルート、ケイ・ラボラトリー(現KLab)、コーポレートディレクション、サイバード、電子金券開発、リクルート(2回目)、オプト、グーグル楽天の事業企画・投資・新規事業に従事。経済産業省対外通商政策委員、産業技術総合研究所人工知能研究センターアドバイザーなどを歴任。 単著に『ネットビジネス進化論』『ITビジネスの原理』『どこでも誰とでも働ける』、共著に『アフターデジタル』『ダブルハーベスト』などがある。 どこでも誰とでも働ける マッキンゼー、リクルート、Google楽天など12の会社で活躍し、「AI以後」「人生100年時代」の働き方を先駆けて実践するITエヴァンジェリストが、圧倒的な経験をベースに記す新・仕事論。 バックナ

    ズルい働き方こそ、楽して成果を上げるコツ
    onori108
    onori108 2018/05/09
    “ 尾原 BLACKさんはすごく用意周到なんですよ。何をどの順番でしゃべるか、どこで何秒「間(ま)」をおくかも全部計算している。BLACKさんはシルク・ドゥ・ソレイユのメインアクターの一人としても参加していて、シルク
  • メンテナンスしやすいVueComponentを設計するために気をつけていること

    はじめに VueをつかってWebアプリケーションを実装するとき、Componentをどう切るかって誰でも一度は悩みますよね(悩みますよね?)。とりあえず思いつくままに切ってみたり、繰り返し使いそうなもので切ってみたり、CSSのスコープで切ってみたり…。いろいろな切り口があると思います。 この「いろいろな切り口」でコンポーネントを切ることができる点が、コンポーネント設計を難しくしている所以だと考えています。 そこで今回は、どのような切り口・観点でコンポーネントを切ればよいのか、そのときに気をつけるべきことは何か、といったComponentの設計方法についてまとめてみます。 すべての実用ケースを想定できているわけではないと思いますが、大小いくつかのWebアプリを開発する際に利用してみて今のところいい感じに運用できている方法です(というか自然と収束して出来上がった考え方という感じです)。 はじめ

    メンテナンスしやすいVueComponentを設計するために気をつけていること
    onori108
    onori108 2018/05/09
  • 正しい道がハッキリわかる。GoogleマップにARナビがやってくるぞ! #io18

    正しい道がハッキリわかる。GoogleマップにARナビがやってくるぞ! #io182018.05.09 04:0028,971 小暮ひさのり Google I/Oの基調講演にて、Googleマップの新機能として、カメラを使った解析機能「Google Lens」の技術を使ったARナビゲーション機能が発表されました。ナビゲーション中にカメラをかざすと、空間に矢印が出現。ここまでやってくれたら、いくら方向音痴な僕でも迷わない自信があります。 また、店舗にかざせば店舗情報が表示されたり、ナビゲーションのアシスタントとしてキツネさんが先導してくれるシーンも! 追いかけてモフりたい。 Image: Googleこの機能は来週からGoogle Pixel端末、LG G7をはじめ、これらのメーカーの端末で実装予定とのこと。 いいないいな! 僕もキツネさんにナビしてもらいたい…。 Image: Google

    正しい道がハッキリわかる。GoogleマップにARナビがやってくるぞ! #io18