『ミュージック・エア観ながら、洋楽あるある早く言いたい』 8/26にBSスカパーで放送された、レイザーラモンRGさんの『ミュージック・エア観ながら、洋楽あるある早く言いたい』に人間椅子の和嶋慎治さんが出演! 昨夜、再放送があり、見てみると、ももクロについて、『黒い週末』について、ももクロとの初対面エピソードについてたくさん語ってくれていましたので簡単に紹介です(^_^) RG&和嶋 対談 (RGさんが最初に人間椅子を見たのが『夜のヒットスタジオR&N』だと言う話から始まり…) RG「最近のアルバムも聴かせてもらったんですけど音が若々しいとうか…」 和嶋「そうですね。デジタル技術でクリアに録れますし、演奏もむしろ若々しいかもしれないですね」 RG「今、アイドルのももクロの曲も…」 和嶋「はい。ももクロさんの曲書いたりギター弾いたりしてます」 RG「すごいですよね(笑)」 和嶋「嬉しいですよ」
「ももクロ」国立進出の背景は他流試合 2014年3月20日 国立進出の3年前、武藤敬司(右)からプロレスの神髄を学んだ「ももクロ」の5人(撮影・北村泰介) 拡大写真はこちら ヒール(悪役)の心得を学ぶ講義では、リーダーの百田夏菜子がブルーザー・ブロディを意識して「移民の歌」で入場し、チェーンを振り回して司会の南海キャンディーズ・山里亮太の首を締めた。武藤は「いいねぇ。若干、SMチックで」と絶賛。他の4人もパイプイス、石油缶、フォーク、金だらい…と歴代の悪役たちが名刺代わりに使った凶器を手に大暴れ。そのアイドルらしからぬ無邪気で天衣無縫な順応性はその後も一貫している。 また、メンバーが5色に色分けされていることに着目した武藤は「1人1人にカラーがあるのなら、それぞれの色の毒霧を歌の最後に吐いてみたらいい」と提案。毒霧の作り方を質問し、武藤に「サソリの毒や下関のフグとか、全部混ぜて…」とジョー
「ももクロ」国立進出の背景は他流試合 拡大 国立競技場で女性グループ初の単独公演(3月15、16日)を成功させた「ももいろクローバーZ」(以下ももクロ)だが、3年前の春、デイリースポーツでは芸能面ではなく、プロレス側からの視点で、ひっそりと(?)1ページの特集記事を組んだことがある。国立の聖火台に立つ“大出世”したメンバーの勇姿を紙面で確認しながら、当時撮影した写真を探した。まだ国立の余韻が残るうち、ここに“一つの記録”としてアップしておく。 2011年4月14日、東京・鶯谷の東京キネマ倶楽部。グランドキャバレーを改装した昭和レトロな雰囲気の会場で、ももクロはプロレスラーの武藤敬司と“対戦”した。「試練の七番勝負」と題して各界の達人たちからレクチャーを受け、今後の飛躍につながるヒントを学ぶという7日間の企画の1つだった。テーマはもちろん「プロレス」である。 伏線は4月初め。武藤をインタビュ
ももクロにとって初の国立競技場ライブとなった今回は、3月15、16日の2日間にわたり展開。各日5万5000人、計11万人を動員したほか、全国の映画館や一部ライブハウスでライブビューイングも行われ、15日は48カ所56スクリーン、16日には49カ所57スクリーンで約4万人を集客した。 会場には聖火台の真正面にメインステージ、聖火台の真下に小さいサブステージ、さらにアリーナとなっているグラウンドの中央に円形のセンターステージをそれぞれ設置。さらにスタンド外周のほか、メインステージとセンターステージとサブステージを一直線につなぐランウェイがそれぞれ設けられ、メインステージの両サイドには大型スクリーンと桜の木なども用意された。ライブはまず初日同様スクリーンにてオープニング映像が上映され、続いて聖火台にももクロの5人が登場して幕開け。その後大砲の音と「overture ~ももいろクローバーZ参上!!
米大リーグのヤンキースに入団が決まった楽天の田中将大投手(25)は27日、コボスタ宮城で体を動かした。移籍会見翌日の24日には、同僚の美馬らがヤンキースのロゴ入りキャップをかぶって旅立つエースを笑わせたが、この日は逆襲にあった。 帽子をかぶった男たちがぞろぞろと室内練習場に集まる。発案者の美馬をはじめ、小山伸、井坂、則本、辛島の5人の頭にはヤンキースキャップが。しかし、田中の頭だけ異彩を放つ帽子が載っていた。 キャップの正面には「モノノフ」という文字が刺繡(ししゅう)されている。人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」のファンのことを表す言葉だ。上半身には「ももクロ」のオフィシャルグッズとして販売されている「GOUNN」Tシャツを着た。 グラブはオリジナルの「ももクロ」仕様。大ファンと公言するアイドルのグッズを身につけ、練習する田中。美馬らも驚いただろうが、和気あいあいとした雰囲気のな
ももいろクローバーZ 有安杏果オフィシャルブログ「ももパワー充電所」 Powered by Ameba ももいろクローバーZ 有安杏果オフィシャルブログ「ももパワー充電所」 Powered by Ameba 最近の記事一覧 カバー♪ Good luck☆ to U ドンマイ♪ 生誕グッズ[]( ^ Θ ^ )[] 本日は晴天なり(*^Θ^*) 今日も長いでありやす(`・Θ・´) 笑ってますか(^^) 振袖 平常運転(^Θ^) [一覧を見る] [画像一覧を見る] プロフィール プロフィール|ピグの部屋 なう|グルっぽ|ペタ ニックネーム:ももいろクローバーZ 有安杏果 性別:女性 誕生日:1995年3月15日 0時頃 血液型:A型 読者になる メッセージを送る アメンバーになる ピグでギフトを贈る [記事作成・編集] ブログテーマ一覧 ブログ ( 1358 ) アーカイブ 2014年01月
吉田豪さんがBUBKA『豪STREAM』の中で、久々にももいろクローバーZの百田夏菜子さんを取材した際の話をしていました。相手はコンバットRECさん、BUBKA編集長サミュLさんです。 (吉田豪)そうだ。久しぶりに百田夏菜子を取材して。東京カレンダーで。 (サミュL)ああ、やってましたね。どうでした? (吉田豪)変わらないねー。中身は本当、相変わらずで。 (コンバットREC)それはよかったねー。 (吉田豪)顔を見るなり、『もおー!なにやってたんですかー!』って言って、あとはずっとバカ話してるだけで。 (コンバットREC)変わってない。それはいい話だ。 (サミュL)そういうの聞くと安心しますね。 (吉田豪)ひたすらなにか食い物にむさぼりついて、すごい顔してテンション上がって、みたいな。 (コンバットREC)いやー、でもこんだけビッグになって変わらないってのも才能だよね。普通はちょっとさ、慢心
この前、打ち合わせの席で、「ももクロ論 水着と棘のコントラディクション」というご本を頂きました。 内容は清家竜介さん(早稲田大助教授)と桐原永叔さん(「IT批評」編集長)のふたりによる、それぞれ独立した二章からなるご本です。 (世間の考える、ももクロのメンバーのイメージ) ももクロこと「ももいろクローバーZ」は名前だけ知ってたけど、これまでは「なにやら触れてはいけないカホリ・・・うさんくさい臭」がプンプンとかんじられ(笑)、今回、この本を読むためにヨウツベで応援動画なるものを見た程度、なんですが、うん、本の著者さんのおっしゃりたいことはよくわかりました。 あと、この本にはAKBはももクロの比較対象として出てくるけど、パフュームはまったく出てこないトコ。これが正直いって興味深かった。 (パフュームのメンバー) 女性が女性のアイドルに対して感じる感覚と、男性が女性のアイドルに対して感じる感覚は
2020年東京五輪を祝して国立競技場に灯された聖火、いつの日かももクロちゃんたちも…… 【写真は共同】 8.4日産大会における『ももクロ×スポーツ』。演出家・佐々木敦規氏へのインタビュー第2回目は、猫ひろしによるライブ中のフルマラソン挑戦、聖火台に火を灯した意味を聞いた。 その中で出てきたももいろクローバーZとマラソンの共通項。ももクロのストーリーは山あり谷ありのマラソンのようであり、しかもペースを考えない掟破りの走法なのだという。そして、開催が決定した2020年東京五輪。ももクロとオリンピックの融合は果たしてあるのだろうか? 一方、話題は12月23日開催のももいろクリスマス2013にもおよび、「極寒の西武ドーム。覚悟をしてください」と佐々木氏。ももクロのメンバー同様、これまで数々の試練にさらされてきたモノノフ(ももクロのファン)はこの冬、史上最大の“覚悟”を迫られることになりそうだ。 ま
8.4日産スタジアム「ももクロ×スポーツ」の融合はいかにして生まれたのか? 【(C)STARDUST PROMOTION INC.】 2013年夏……バルセロナで世界水泳、モスクワでは世界陸上と立て続けにワールドクラスの一大スポーツイベントが開催された。一方、ここ日本でも、8月4日に5人組のアイドルグループ『ももいろクローバーZ』(百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、有安杏果、高城れに)が神奈川・日産スタジアムで『ももクロ夏のバカ騒ぎ WORLD SUMMER DIVE 2013 8.4日産スタジアム大会』と題されたライブを開催。女性グループ単独としては史上初の日産スタジアムライブを成功させた。 チケットの先行抽選販売では大多数が落選し、一般販売もわずか2分ともたずに完売。当日はスタジアムに6万人が集結し、全国55カ所の映画館・ライブハウスで同時生中継されたライブビューイングにも2万5000
日本一野球が上手いアイドルおたく・田中将大さんに学ぶ、職場に趣味を持ち込むワークライフバランスの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:野球 2013年09月04日11:26 職場に、推しを、持ち込もう! 僕は怒りに震えています。9月2日月曜日、僕は8月の勤怠実績を上司に提出しながら愕然としました。出勤日数30日、実動時間281時間53分(昼食の時間が1時間×出勤日数分自動的に引かれているので、実際に会社に居た時間は311時間53分)、深夜勤務62時間23分。ブラック。THEブラック。僕が倉田てつをさんなら「俺は太陽の子!」とかトチ狂ったことを言い出してバイクで走り出すレベルでブラックです。 でも8月は31日ありますよね。一日だけポコッと出勤してない日があったので、休みは1日だけか…と思ったのですが、よく考えたらその日は日産スタジアムにももいろクローバーZのライブを見に
1日、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」(月~土、午前8時~8時15分)が東京・渋谷の同局内でクランクアップを迎え、ヒロイン・天野アキを演じた女優・能年玲奈が報道陣の取材に応じた。 能年は劇中で、ユイ(橋本愛)とのユニット「潮騒のメモリーズ」や「GMT47」に所属しアイドルを演じている。記者から参考にしたのは?と聞かれると、能年は「ももいろクローバーZさんとか、小泉今日子さんや薬師丸ひろ子さんのアイドル時代を見たりしました」とにっこり。ももクロについては「ももいろクローバーZさんの百田夏菜子さんの感情がただ漏れしている感じをアキちゃんに活用できないかなって思った。女の子のパワー、エネルギーがガンって突き刺さってくる感じが素敵だなって思って、参考にさせていただきました」と理由を説明した。 同作は宮藤官九郎氏が「アイドル」と「村おこし」を核にオリジナル脚本を手がけた“人情喜劇”。初回平均視聴率
楽天・田中が16日の阪神戦(Kスタ宮城)に先発し今季初完封。開幕9連勝で昨季から続く連勝も「13」に伸ばし、チームのリーグ2位に貢献した。 今季の登場曲は大ファンを公言する、人気アイドル・ももいろクローバーZがライブで出囃子として使用する「overture」だったが、この日から変更。ファンの間では名曲として有名な「DNA狂詩曲(ラプソディー)」をバックにマウンドに立った。 そんな心機一転の試合は序盤に大ピンチを迎えた。2回、連続安打とバント処理の連携ミス(記録は投安)で無死満塁。今回の登板も立ち上がりにピンチを招いた。それでもここで“鬼神モード”に入るのが球界のエース。「満塁では1点OKという気持ちは持ってないです」と話すとおり、153キロの直球と140キロ台中盤のスプリットで荒木から空振り三振を奪うと、大和を一直、西岡を154キロの直球で遊直に打ち取った。 「いつものことですけど、味方の
「ユニオンぼちぼち」ブログ 私の加入してるユニオン 「ユニオンぼちぼち」新ブログ(2009年3月から) 新しくなりました! 反貧困ネットワーク京都 「ユニオンぼちぼち」も関わってます ユニオンエクスタシー 「ユニオンぼちぼち」界隈の仲間、スンバらしい闘い きょうと労働相談まどぐち ユニオンぼちぼちや京都ユニオンなどが集まっての共同相談窓口 僕がももクロを好きだというのは、ここで書いたことがあると思うが、少し恥ずかしいのは、ほかのアイドルとは違うものを感じるといっても、ももクロといえども典型的ないまの芸能界的社会で作られた商品で、スペクタクル社会の一部であることが明白だからだ。 作曲してる人が、いかにウケるか、売れるかを考えて、それを寄せ集めて作った一般受け狙ったキャッチーなものということは、すぐにわかる。そしてそれに乗って、多くの人が操られるようにひかれている。 だ
As anyone who still occasionally checks into this site will have noticed, updates over the past few years have gone from sporadic to almost non-existent. There are a lot of reasons for this, ranging from general online trends (online discourse has moved pretty comprehensively over to social media and no one really reads blogs anymore) to the personal (writing it isn’t fun anymore). That doesn’t me
移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■オズフェストが成功をおさめた理由 さて、出来事が風化する前にきっちりと自分が目撃したこと、考えたことをまとめておこう。少なくとも、僕には言いたいことが沢山あるぞ。 5月11日、ももいろクローバーZが「OzzFest Japan 2013」に出演を果たした。改めて言うまでもないことだけれど、大きな話題を集めたし、最初からかなりの賛否両論を巻き起こした。あれは一体何だったのか。 時系列で振り返っておこう。4月中旬の発表を受けてまずは主催者のFacebookページに批判コメントが相次ぐ。ニュースサイトがそれに飛びついた。 「Facebook上でプロモーターへの批判も……」ももいろクローバーZの“オズフェスト”参戦発表で広がる波紋 - 日刊サイゾー http://
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