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2013年1月22日のブックマーク (4件)

  • 「NHKラジオ体操第1・第2」CDがオリコンデイリー7位獲得 - The Natsu Style

    の国民的体操「NHKラジオ体操第1・第2」を収録したアルバムCD(伴奏: 大久保三郎)が、1/20付のオリコンアルバムデイリーランキングで、なんと7位にランクインしたことが分かった。オリコンの歴史を遡っても、「ラジオ体操」CDがここまで高順位に登場した例は、おそらくないと思われる。 キングレコードのキッズレーベル “すく♪いく” からリリースされたこのアルバムには、ラジオ体操第1と第2が各2パターンずつ、合計4曲収められている。 このCDに収録されている楽曲で伴奏を務める大久保三郎は、この作品のランクインで、オリコンデイリーの自己最高位を更新した。 大久保三郎は、1957年にNHKテレビ体操の放送がスタートすると同時に、ピアノ伴奏者として起用された。翌年からはNHKラジオ体操のピアノ伴奏を担当。1998年に急性肝不全のため66歳で死去するまで、40年以上に渡って一線で活躍した。 収録曲

    「NHKラジオ体操第1・第2」CDがオリコンデイリー7位獲得 - The Natsu Style
    onotom
    onotom 2013/01/22
    CD文化の断末魔。ただ個人的にラジオ体操はすり減ったカセットテープの不安定な音で聴きたい。ここでも地味にキングレコード強し。
  • なぜ菊池雄星の球威は落ちたのか?速球派の新人投手に待ち受ける罠。(中村計)

    ドラフトで1位指名を受けた楽天・森雄大。「新人王を獲るぐらいの気持ちでやりたい。そして、いつかWBCのメンバーに入って、日を代表するような左投手になりたい」 楽天のドラ1ルーキー森雄大が、不思議そうに話していた。 「プロに入ったら球速が落ちるピッチャーが多いじゃないですか。あれって、何でなんですかね」 森の高校時代の最速は148キロだ。好調時のストレートの感触をこう語る。 「ボールをリリースする直前、ボールが一瞬、宙に浮く。それを上から、ガーンとたたき下ろす感じ。その感触があるときは、ほとんど打たれたことがない」 順調に成長すれば、150キロの壁を破るのも時間の問題だと思われる。 確かに、アマチュア時代は軽く出ていた150キロ近い速球が、プロに入った途端、130キロ終盤ぐらいに落ち着いてしまうという投手をよく見かける。 最近では、西武の菊池雄星がそうだった。昨年あたりからようやく球速が戻

    なぜ菊池雄星の球威は落ちたのか?速球派の新人投手に待ち受ける罠。(中村計)
    onotom
    onotom 2013/01/22
    本題とはズレるけど、前田勝宏が"日本人として初めて160キロの壁を破った"という事実をはじめて知った。神戸弘陵出身。滝二中退のマック鈴木といい、兵庫の私立高校野球部出身者のアウトロー加減!
  • 「人質犠牲者の実名は非公表」を支持する遺族--一方で「弔いのために」公開せよという記者も

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  • 尾木ママこと尾木直樹氏と宮台真司氏の大阪市立桜宮高校体罰事件についてのコメントが鋭い。 - 関心空間

    尾木ママこと尾木直樹氏と宮台真司氏の大阪市立桜宮高校体罰事件についてのコメントが鋭い。 桜宮高校バスケ部生徒が、顧問の教諭によるいわゆる体罰で自殺へ追い込まれた問題について、橋下大阪市長が調査と議論が必要として、今年度の同校体育系学科の入試中止を教育委員会へ要請。応じられない場合は予算執行権を行使し、入試関連予算を支出しないとも述べた事について批判の声が上がっている。そうした中、この一連の動きについて、いじめや体罰の問題にも取り組んでいる尾木ママこと、教育評論家の尾木直樹氏と社会学者の宮台信司氏が、それぞれ的確で、鋭いコメントをしている。 ① 《音声》 ☆尾木直樹氏コメント(文化放送「夕やけ寺ちゃん活動中・ニュース音と建前」1月18日放送) ※メインパーソナリティー:寺島尚正アナウンサー ☆宮台真司氏コメント「TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ 1月18日放送」桜宮高校に関するコ

    onotom
    onotom 2013/01/22
    つまり、一連の事件は体罰教師の属人的問題だけではなく、その学校の風土という構造的問題があるという捉え方。たしかに、受験生かわいそう論で現状を維持してしまうと禍根を残すやろうし。