ももいろクローバーZ 有安杏果オフィシャルブログ「ももパワー充電所」 Powered by Ameba ももいろクローバーZ 有安杏果オフィシャルブログ「ももパワー充電所」 Powered by Ameba 最近の記事一覧 カバー♪ Good luck☆ to U ドンマイ♪ 生誕グッズ[]( ^ Θ ^ )[] 本日は晴天なり(*^Θ^*) 今日も長いでありやす(`・Θ・´) 笑ってますか(^^) 振袖 平常運転(^Θ^) [一覧を見る] [画像一覧を見る] プロフィール プロフィール|ピグの部屋 なう|グルっぽ|ペタ ニックネーム:ももいろクローバーZ 有安杏果 性別:女性 誕生日:1995年3月15日 0時頃 血液型:A型 読者になる メッセージを送る アメンバーになる ピグでギフトを贈る [記事作成・編集] ブログテーマ一覧 ブログ ( 1358 ) アーカイブ 2014年01月
ロックバンド『GOING UNDER GROUND』のフロントマンであり、プライベートでは2児の父親でもある松本素生さんのつくるアウトドアリゾートのテーマは"Family Acoustic Festival"。「自然と音楽のチカラで、子どもたちが大人になってからでも思い出せるような時間をつくりたい。」そんな松本さんの思いの詰まった、今現在の、そして20年後の子どもたちへ贈るアウトドアリゾートです。「僕も小さい頃は、よく親父と外遊びしてたんですよ。山に登ってハードコアなキャンプをしたり、ただ昼メシ食うにしても、ムダに近所の公園とかに出かけて行って食べてみたり。僕というより、親父がそういうことが好きで、当時は半ば無理矢理連れ出されてたんですけど。」そう笑いながらも、その頃のことは不思議と今でもはっきりと覚えているという松本さん。「やっぱり、ちょっとした非日常を感じさせてあげると、子どもたちもす
♪「苦にせず・悔やまず・繰り越さず」の9×3精神で我が道を行くサモやんの映画・音楽、愛犬"小鉄"のチャンプルー・ブログです。 映画は★(5つが最高)にて独自のオススメ度を付けてます。ツイッター(@samoyankotetu)ではその日に聴いた音楽の感想をつぶやいてます。 12月≪ 01月/12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫02月 順番が最後になりましたが今回の東京遠征のメインの目的はコレ! ゴーイングのボーカル松本素生くんの新しいイベント「Sou's Fountain」を見に下北沢BAR?CCOに行って来ました。 USTの生放送で1人の弾き語りライブだって言ってたのを聞いて・・・最近のゴーイング~の定番曲中心のセットリストに若干、聴き飽きてた僕は今回のイベントに飛びついたのでありました。 週のど真ん中の水曜日にも関わ
GOING UNDER GROUND (photo by 徳之島与志[keng kong graphic] ) GOING UNDER GROUNDのフロントマン、松本素生のオーガナイズによるイヴェント〈SOU FES〉の第2回が5月6日、昨年に続いて東京・日比谷野外大音楽堂で実施された。 昨年はもちろん、ゴーイングのワンマンでも日比谷野音でのライヴはいつも雨に見舞われてきたが、今年は打って変わって初夏を思わせる爽やかな陽気で、すでにイヴェントの成功が約束されたような空の下、定刻に松本がステージに登場。「ジャンルの枠を超えて、ライヴの後に音楽が好きで良かったと思えるようなバンドが集まってます」とイヴェントの主旨を説明して、トップバッターのPeople In The Boxをステージに呼び込んだ。 People In The Box サポート・ギタリストを加えた4人で現れた彼らは、1曲目であ
GOING UNDER GROUND松本素生スペシャルインタビュー 9枚目のアルバム「Roots&Routes」の発売を目前に来阪した松本素生に直撃インタビュー。アルバムのタイトルが決まった経緯や、ライブへの思い、今後の活動について語っていただきました! (再生時間: 6分34秒) 『Roots&Routes』というタイトルにもあるように、彼らが全てを見つめ直して制作したアルバム。30才を過ぎ、若手でもベテランでもない中、何を歌うべきかを考え、諦めと覚悟を重ねて出来上がったことがよくわかる。ボーカルでありフロントマンの松本素生に、一度、出来上がっていた作品をお蔵入りにしたこと、そしてドラムの河野丈洋との共同作業などを洗いざらい語ってもらった。 まず、今年前半に一度アルバムが出来かかっていたというお話からお伺いしたいです。 松本素生(以下・松本):ある程度は出来ていたんですよ。ただ何となく、
前作『稲川くん』で4人編成のバンドとしてリスタートしたGOING UNDER GROUND。バンドを結成したばかりのような甘酸っぱい無垢なパワーや勢いと、ほどよい大人の余裕感・洒落感とが混じり合った音楽で、新しいゴーイングを見せてくれたのが前作ならば、ニュー・アルバム『Roots&Routes』は彼ら自身のバンドの姿勢や哲学を改めて示す内容だ。とはいえ、堅苦しさとは無縁。気楽で、なにげない会話を交わすなかで、ふと心の深い部分に触れられる歌心と、サウンドの居心地良さがある。キラキラとマジカルな世界観でここではないどこかへ連れ立ってくれるバンドから、日常の歪みや感情の澱を受け止める懐の広さや日々刻まれる皺をも愛するバンドになっているゴーイング。今の心境はいかなるものかを訊いた。 ―前作『稲川くん』から、すごくバンドとしても雰囲気が変わってきたなというのがありましたが、ニュー・アルバム『Root
昨年、武蔵野美術大学芸術祭で行われた、HARCO+カジヒデキ+河野丈洋(GOING UNDER GROUND)のライヴ音源を、配信開始! 尚、こちらのCDは、オフィシャルHPとライヴ会場でしか販売されず、配信はOTOTOYのみです! 更に、配信限定曲「BE MY GIRL」も収録! それぞれにキャリアも実力もある三者の、貴重なコラボレーションは必聴です。ライヴ直後に行われたインタビューと共に、じっくりご堪能ください。 3人のポップス職人が奇跡の融合! HARCO+カジヒデキ+河野丈洋(GOING UNDER GROUND) / 『BLUE × 5 = Musabi Live !』(Live Tracks) ソロ活動は勿論、楽曲提供やサポート・ワークでもお馴染みのHARCO。渋谷系のオリジネイターとして、ポップでスウィートな楽曲を生み出し続けるカジヒデキ。そして、GOING UNDER GR
よういっさん脱退後4人になってから初のアルバム「稲川くん」から1年7ヶ月のメジャー9枚目のアルバム(インディ入れると10枚目) 一度春に出るというアナウンス→アルバムツアーも発表→直前になってやっぱり作り直します!→ツアーも過去アルバム再現ツアーへ変更、とバタバタしてようやく発売。 待ってたよ。・゚・(ノД`)・゚・。 いまや予約して発売日まで指折り数えて待つなんてやるのゴーイングぐらい。今回タワレコで買ったので11/24の松本素生のミニライブの券をもらった。うれしい。 あんまり公式をちゃんと見てなかったので(それでもファンか)勝手に完全フリーなライブだと思っていたので。 11/24にはそのミニライブとキューズモールのフリースペースで行うミニライブと2つあるみたいですね。両方行って夜にエレクトラグライド大阪でオールナイト・・・って身体持つかな。エレグラどうしよう。 01.1978(丈さん)
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