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ブックマーク / uxmilk.jp (53)

  • Webデザイナーの制作現場で役に立つ18の無料ツール

    Natalyは、ウクライナのSevastopolのWeb開発者で、WordPressITの執筆に情熱を注いでいます。彼女は自分のLand-of-Webを運営して、制作に役に立つ記事やチュートリアルなどを掲載しています。 デザイナーは彼ら自身を表現しようと常にもがいています。心や魂をプロジェクトに込めることが彼らのモットーです。 すべての仕事、コンセプト、スケッチ、そしてアイコンは、デザイナーの創造力とハードワークから生み出されています。 デザインをあまり知らない大多数の人にとってデザイナーは、ロマンチックで冒険的で、時にはつまらない職業かもしれません。 しかし現実には、自己犠牲を伴う苦職業なのです。 傑作と呼ばれるデザインは、計り知れない努力とブレインストーミングのもとに成り立っています。 さらに言えば、他の職業の人と同じように、デザイナーは締め切りを守り、プレッシャーを克服し、日々の仕

    Webデザイナーの制作現場で役に立つ18の無料ツール
  • インラインバリデーションがフォーム入力の妨げになるケース

    UX Movementの創立者、ライター。ユーザーに優しいユーザーエクスペリエンスデザインのスキルを読者の方が上達できるよう、UX Movementのブログを作りました。 フォーム入力におけるインラインバリデーションはユーザーの入力完了を妨げている恐れがあります。 インラインバリデーションは問題のあるフィールドのインラインにエラーメッセージを表示します。ユーザーがフォームを送信する前にこれが起動すると、さらなるエラーが発生する原因になり、フォームを完了するのに余計に時間が掛かってしまうことがあります。 送信前にバリデーションをするということ 77名と90名が参加した2つのリサーチによれば、ユーザーが情報を記入したフィールドから離れた瞬間にエラーメッセージを表示すると、フォームを完了するまでにはるかに多くのエラーを犯すことがわかりました。 ユーザーは間違いを瞬時に訂正する機会があったにもかか

    インラインバリデーションがフォーム入力の妨げになるケース
  • フォームをより幅広いユーザーや文化に対応させるためには

    現在のWebサイトは整然としていてモバイルフレンドリーで、さまざまな手段で来訪する方のアクセシビリティを考慮したデザインをされています。しかし、ユーザーから情報を集めるフォームの作成においては、自分たちの選択が間違っているかもしれないと立ち止まる方は少ないでしょう。 Webのフォームでは、「John」と 「Smith」というように、姓と名に分けて尋ねるものがあまりにも多いです。しかし問題になるのは、そのように二分割できない名前を持つユーザーに対して、フルネームや好きな名前を記入する欄を設けていないことです。 姓と名という慣習は、アメリカ人にとっては文化的にも個人的にも大多数の期待に沿っているかもしれません。しかしほかの国々に出身地や家族のルーツがあるユーザーも考慮に入れるなら、多様な文化に敏感になるべきです。少し視野を広げて簡単な調整をするだけで、どのような人にも対応するフォームを作ること

    フォームをより幅広いユーザーや文化に対応させるためには
  • ユーザーがアイコンを誤タップするのを防ぐためには

    AnthonyはUX Movementの創立者、ライター。ユーザーに優しいUXデザインのスキルを読者の方が上達できるよう、UX Movementのブログを始める。 これまでにモバイルアプリをデザインしたことがある人なら、アイコンボタンがどれだけ便利で普及しているかはお分かりかと思います。しかし、それらが近すぎる位置に配置されたとき、どれだけユーザーの誤タップを招いているかご存知でしょうか。 これはアイコンボタンが一列に並んでいる場合によく発生する問題です。ユーザーは、ボタンの間に十分なスペースがない場合、隣接するボタンを簡単に押すことができてしまいます。このミスはユーザーを苛立たせ、行いたいタスクを遂行しづらくする可能性があります。 アイコンとアイコンの間に余分なパディングを追加する ユーザーの誤タップを防ぐにはパディングを追加します。アイコンの上に指を置いて、十分なパディングがあるかどう

    ユーザーがアイコンを誤タップするのを防ぐためには
  • 複数事例から見るコンバージョンにつながるランディングページとは

    PaulaはフリーのWebデザイナーです。彼女は小規模なオンラインビジネスのリブランディングなどを手掛けています。 ランディングページの指標改善に、銀の弾丸はありません。すべての状況に対して有効なアプローチはどこにもないのです。 しかしながら、適切なUX戦略があれば、優れたランディングページを簡単に構築することができます。この記事では、情報の取捨選択やメッセージの明確化を主とした4つのUXコンセプトを見ていきます。 明瞭なファーストビューが良い印象を生み出す 第一印象は非常に大切で、良い印象を与えるためには整理されたヘッダーが重要です。 私はデザインが修正されたSlackのトップページがあまり好きではありません。それというのも、たくさんの要素が一度に表示されているためです。画面上のナビゲーションや2つのCTAボタン、コピーライトなどが表示されていて見た目は美しいのですが、読みにくくなってい

    複数事例から見るコンバージョンにつながるランディングページとは
  • デザイナーがWebサイトのパフォーマンスに対してできること

    現在では、Webサイトの割合のおよそ50%を画像が占めるようになっています。パフォーマンスの低下は収益やユーザー満足度の低下と密接に結びついているため、私たちデザイナーはサイト上の画像の扱いにもっと責任を持たなくてはなりません。 Webサイトはどんどん重くなっています。httparchive.orgのデータによると、6年前の2012年2月15日には986KBだったWebサイトの平均的重量は、2018年2月15日には3,686KBもありました。 つまり、Webサイトはこの6年間で373.8%も重くなったのです。衝撃的な速度で悪化しています。 数年前と比べると、動画もサイトの主要なコンテンツになっていますが、それでもサイト全体の表示スピードにもっとも寄与しているのは画像です。 なぜパフォーマンスが重要なのか 優れたパフォーマンスの重要性について支持する調査は簡単に見つかります。 AMP Pro

    デザイナーがWebサイトのパフォーマンスに対してできること
  • ARにおけるUXデザインの参考になる6つのコンセプト

    AR(拡張現実)は、テキストやグラフィックオブジェクトがリアルタイムに現実世界を補完する技術です。 この記事では、AR体験を用いた革新的かつ参考になる事例を紹介していきます。これから紹介するすべてのコンセプトには、あることが共通しています。それは日常的な操作を単純にするか、まったく新しい体験を構築することで、ユーザーに真の価値を提供していることです。 ※ARメガネはAR技術の未来を担うとは思いますが、この記事ではMAR(モバイルAR)とARメガネのコンセプトの両方を探求したいと考えています。 1. 空港内や機内での体験を再考する フライト前 「手荷物許容量はいくつですか?」という質問は、旅行者がもっとも頻繁に尋ねるものの1つです。 次のARアプリのコンセプトを使えば、簡単に手荷物を測定することができ、気まずい瞬間を避けることができます。

    ARにおけるUXデザインの参考になる6つのコンセプト
    ookawa124
    ookawa124 2019/03/26
  • UIでアイコンを使用するためのチェックリスト

    アイコンは、GUIで最も頻繁に使用される要素の1つです。 どの様な要素があれば、よいアイコンなのでしょうか? この記事ではあなたが使うアイコンがユーザーにとって機能するものとなるための簡単なチェックリストを紹介していきます。 1.認識しやすい 明瞭さは、優れたインターフェイスにおいて最も必要な要素です。しかし残念なことにそうでない場合が多々あります。 アイコンは何よりもまず意味が伝えられないといけません。アイコンが何を表しているのかが不明瞭な場合は、その意味がすぐに失われ、視覚的なノイズにしかなり得ません。 アイコンの優れているところは、ラベルを読まなくても意味が理解できるということです。 簡単なルールに従えば、意味が伝わらないアイコンの使用を避けることができるでしょう。 ユーザーになじみのあるアイコンを使用する ユーザーのアイコンへの理解は過去の経験に基づいています。 特殊なものではなく

    UIでアイコンを使用するためのチェックリスト
  • 固定ナビゲーションにおけるベストプラクティスとは

    おそらく固定ナビゲーションという仕組みはよく目にするものだと思います。固定ナビゲーションとはユーザーがスクロールしても、ナビゲーションバー(またはその一部の要素)が画面に表示されたまま残る状態のことです。 「スティッキーナビゲーション」として紹介されることもあるこのUXデザインのトレンドは、2010年の初期に初めて現れました。それ以来、近代Webデザインの1つの象徴となっています。UXデザインのトレンドのような移り変わりのはやい世界においては、かなり長い間流行し続けていると言えます。 さらに、固定ナビゲーションは、すぐにスタイルが崩れてしまうようにも思われていません。今日のWeb上で最も先進的なPC体験の一部として知られている機能だからです。Awwwards.comのSiteoftheDays Winnersのサイト評価を見てみると、固定ナビゲーションがどれほど人気があるかがわかります。

    固定ナビゲーションにおけるベストプラクティスとは
  • 活用事例からみるマウスインタラクション

    マイクロインタラクションは2017年のもっとも大きなトレンドの一つとして、ビットコインと同様に話題になりました。デベロッパー達は進んでユーザー体験をよりよいものにしようとし、熱意を持ってこの仕事に当たりました。私たちは少しずつ、知的で分かりやすいインターフェイスの時代へと入っていったのです。 よいユーザー体験の根幹を成すものとして、上質なマイクロインタラクションはとてもよい効果をもたらします。この工夫のおかげでWebサイトは馴染みやすくより人間らしさを持ち、魅力的で遊び心にあふれたものになります。インターフェイスはより直感的に操作できるものになり、楽しさを提供しています。 これとは別に、優れたインタラクションとして、マウスを通したインタラクションがあげられます。タッチスクリーンの普及の勢いは凄まじいですが、多くのユーザーはマウス無しではやっていけないでしょう。ドラッグ&ドロップがよい例です

    活用事例からみるマウスインタラクション
  • UIデザインにおける赤色と緑色の使い方

    色は私たちの認識や感情に大きな影響を与えます。正しく使用された場合、その色はユーザーの特定の反応を引き出す事ができます。ここでは下記の理由に則り、赤と緑という2つの色に注目したいと思います。 赤色と緑色はどちらも実用的な色であるため、UIデザインにとって非常に重要です。 UIのアクセントカラーとして赤と緑を使用する、一般的な方法を見ていきましょう。 重要さを意味します。即座に注目を集め、ユーザーに迅速な決断を促す非常に目立つ色です。 赤色はとても高い温度を示す色です。情熱から怒りというような感情が含まれている強烈な色でもあります。 警告または危険を意味します。 赤いライトが点滅している場合、人々は危険または緊急事態を連想します。 エラー表示 赤色は多くの場合、警告や非常に重要で確認が必要なもののいずれかに関連付けられています。そのため、エラー表示について考えるときに最初に思いつくのは赤色で

    UIデザインにおける赤色と緑色の使い方
  • 住所入力フォームにテキストエリアを使うべき理由

    Webフォームで住所を記入する際に戸惑ってしまうことはありませんか? ある調査によると、30%のユーザーが「住所欄2」に入ったときに困惑して立ち止まることが分かりました。 そればかりでなく、この「住所欄2」は「住所欄1」の入力を不正確に分割する原因になるのです。このことはユーザーに混乱と苛立ちを招きます。 「住所欄2」に「アパート名、部屋名、その他」という表記をすることでは問題は解決されませんでした。ユーザーはまだ困惑して立ち止まり、その入力欄が彼らにとって関連性のあるものなのかと悩みました。 慣れている形式を使う 2つの住所入力欄を設けることは、システムがユーザーの現実世界の延長で予想できることに近くあるべきだという原則に反しています。この原則に則っていれば、ユーザーはすでに慣れ親しんだ慣習に基づいてインターフェースを理解できます。 「住所欄2」はシステムが好む形式であり、ユーザーが住所

    住所入力フォームにテキストエリアを使うべき理由
  • スライダーを使いやすくする4つのクリエイティブな工夫

    スライダーは昔から身のまわりにあり、任意の値や範囲を選ぶためのUIとしては事実上最もスタンダードなものとなっています。選べる範囲をユーザーがすぐに把握できるので便利です。 記事では、UI要素として馴染み深いスライダーのクリエイティブな例をいくつか見ていきましょう。 1. 設定値を視覚化する スライダーは、ユーザーが特定の値や範囲を選べるコントローラーです。ユーザーはほとんどの場合、スライダーのラベルを読んでどのような値をコントロールできるかを知ります。それに加えて、データをスライダーと連動させて視覚化することで、より強い効果を生み出すことができます。 絵には言葉1000個分の価値があります。 購入する家の部屋数を選ぶもの。ユーザーがいくつの部屋を持つ家の購入をスライダーで選択するかに関わらず以下のように視覚化できます。

    スライダーを使いやすくする4つのクリエイティブな工夫
  • ユーザーを飽きさせないためのローディングアニメーションの10選

    システムのステータスを視覚化することは、UIデザインの指針の中でも最も重要なものの1つです。 良いインタラクションデザインはフィードバックを与える アプリやWebサイトから即座に反応があれば1番良いですが、読み込みが遅いときもあります。反応が遅いのは、インターネットの接続が悪いせいかもしれませんし、オペレーションそのものに時間がかかっている可能性もあります。そのような場合、デザイナーは、アプリが実際に作動しておりリクエストに取り組んでいるということが分かるよう、ユーザーを安心させなくてはなりません。 アニメーションによる待機表示は、何か起こっている、もしくは読み込んでいる際に、ユーザーにシステムの状態を知らせる最も一般的な形です。しかしこれらの表示のほとんどは、クリエイターがただデフォルトで提供されているものを採用しているだけなので、見ていて面白くありません。

    ユーザーを飽きさせないためのローディングアニメーションの10選
  • サイト内検索におけるベストプラクティス

    Design Your Wayのデザイナーで編集者。デザインのをよく読み、トレンド、ベストプラクティス、デザインに対する信念を語っている。 Webサイトに膨大なコンテンツがある場合、ユーザーはどうすれば自分が見つけたい情報を手に入れられるかわからなくなることがあります。Webサイトに膨大なコンテンツがある場合、ユーザーは自分が見つけたい情報にたどり着かない恐れがあります。そうしたとき、ユーザーは検索をして、特定の事実や質問を探します。 Webサイトがうまく整理されていない場合、検索バーは重要なナビゲーションの役割を果たします。苛立つユーザーをガイドし、答えを見つける手助けをします。良いWebサイトでは、簡潔で見た目のスッキリとした検索バーがトップページ上に置かれています。 最初はわかりやすく効果的だったとしても、Webサイトは常に変化し続けるものです。Webサイト制作者は絶えず新しいコン

    サイト内検索におけるベストプラクティス
  • ユーザーを離脱させない電話番号の入力フォームとは

    UX Movementの創立者、ライター。ユーザーに優しいUXデザインのスキルを読者の方が上達できるよう、UX Movementのブログを始める。 電話番号入力フォームは、生年月日入力フォームと並んでくせ者です。たくさんのフォーマットがあり、どの入力方法が正しいかを見分けにくいことがよくあります。国番号を入力すべきか否かさえよくわかりません。 適切な入力フォーマットを判別できないと、ユーザーは電話番号入力フォーム以外の項目も入力内容が不適切なのではと不安になります。電話番号入力フォームでエラーがでると、フォーム入力自体を放棄してしまうかもしれません。 どのフォーマットが正しく、どのフォーマットでエラーが出るのかを、ユーザーが入力時に困惑しないように伝えるべきです。もしユーザーが困惑するようあればユーザー体験が乏しいということなので、デザインし直す必要があります。入力フォーム改善のためには、

    ユーザーを離脱させない電話番号の入力フォームとは
  • マイクロインタラクションを考慮すべき4つの理由

    自身の旅行体験をまとめているフリーWebデザイナー。オンラインの小さなリブランディング会社と仕事をしている。会社の理念は、顧客が希望を持ち、人生を新たにもっと楽しめるような製品を作り、提供すること。 マイクロインタラクションは、私たちの周りに溢れています。これはユーザインターフェイスの特定の瞬間のやりとりに用いられるものです。たとえば、ユーザーがモバイルアプリのボタンをタップするとナビゲーションメニューが開かれるなどが一般的なマイクロインタラクションになります。 より詳しく述べると、マイクロインタラクションとはユーザーがどこかでなにかの操作をしたときに起こる、インターフェイス上のアニメーションや変化を指します。ユーザーにとって有益な情報を提供するインタラクティブなアニメーションのことだと考えてください。マイクロインタラクションを利用する理由はたくさんありますが、ここでは4つの例を紹介しまし

    マイクロインタラクションを考慮すべき4つの理由
  • 待ち時間の体験を向上させるスプラッシュスクリーン

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 ロード時間でユーザーを待たせないことは、モバイルUXデザインの基です。モバイルのデザイナーはこの原則をよく知っているはずです。しかしロード時間の点ではユーザーの求める水準に応じることが難しいときや不可能なときがあります。どのような原因でローディング時間が遅くなるにせよ、待ち時間の障害を取り除き良いモバイルUXを目指すべきです。 スプラッシュスクリーンとは? スプラッシュスクリーンとは、ユーザーがアプリを立ち上げたときに最初に見る起動画面のことです。ここにはアプリの名前、ロゴ、背景画像が含まれます。 スプラッシュスクリーンを活用して第一印象を向上させる 第一印象の94%はデザインと関係していることが広く知られています。悪いデザインは悪い印象を生み出します。初回の

    待ち時間の体験を向上させるスプラッシュスクリーン
  • 優れたボタンデザインのための7つのガイドライン

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 ボタンはインタラクションデザインに欠かせない要素です。ユーザーとシステムの意思伝達において大切な役割を担っています。この記事では、効果的なボタンを作成する際に知っておくべき7つの基原則について説明します。 1. ボタンをボタンらしく見せる UIを操作するとき、ユーザーは「クリックできる」ものとそうでないものを即座に知る必要があります。ユーザーは、デザインされたすべてのアイテムを解読しなければなりません。そのため一般的に、ユーザーがUIを解読するのに必要な時間が長くなればなるほど、ユーザーにとって使いにくくなります。 しかし、ユーザーはどのようにして要素がインタラクティブかどうかを判断するのでしょうか? UIのオブジェクトを理解するために、ユーザーはこれまでの経

    優れたボタンデザインのための7つのガイドライン
  • 登録フォームのユーザー体験のガイドライン

    Marcin Treder氏は最高のユーザーエクスペリエンスデザイン制作を追求するデザインエンスーです。ユーザーエクスペリエンスデザイナー兼ユーザーエクスペリエンスの企業経営者として何年か活躍した後、自身のスタートアップ企業UXPin創設に尽力しました。 登録フォームには、いくつかのフォームフィールドと決定ボタンがあります。もっとも一般的なのは、メールアドレス、パスワード、そして奇妙な「パスワードの再入力」の3つです。この最小限の登録フォームにデザインにおいて、さらなる改善の余地はあるでしょうか? 注目するにはシンプルすぎるでしょうか? 残念ながら、多くの非デザイナーや一部のデザイナーは、登録フォームのデザインは重要でないと考えているようです。シンプルで小さな登録フォームはデザインしなくてもよいのでは? デザインするだけ時間の無駄と考えるようです。ですが、それはまったくの間違いです。 私は

    ookawa124
    ookawa124 2018/12/27