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2014年7月8日のブックマーク (17件)

  • 仕事の効率を上げるには官僚主義の排除から。EvernoteのCEO、フィル・リービン氏インタビュー | ライフハッカー・ジャパン

    全世界のユーザー数が1億人を超えたウェブサービス「Evernote」。優れたUIデザインと機能を兼ね備えた同社のサービスは、日だけでなく世界中で受け入れられています。昨年は、IT企業がリアルなものを売り出すユニークな試みとして「Evernote Market」を発表し、世界を驚かせました。 シリコンバレーで生まれた同社のCEOを務めるのが、フィル・リービン氏です。親日家としても知られる彼は、日に頻繁に訪れています。今回、ライフハッカー[日版]では、そんなフィルに独占インタビューをする機会を得ました。フィルが教えてくれたのは、フィル自身のEvernote活用法から、効率的なオフィスの作り方、仕事選びの哲学まで、多岐に渡りました。 世界的企業となったEvernoteから、私たちは何が学べるでしょうか? フィルの考えに耳を傾けてみましょう。 Evernoteの使い方は、友達から教わるのがベ

    仕事の効率を上げるには官僚主義の排除から。EvernoteのCEO、フィル・リービン氏インタビュー | ライフハッカー・ジャパン
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2014/07/08
    社員の生産性を高めるために、取り組んでいることはありますか?
  • ドコモ回線を容量気にせず使い放題!24時間300円で使い放題にチェンジできる、超使えるスマホが実現する激安SIMが誕生 : らばQ

    ドコモ回線を容量気にせず使い放題!24時間300円で使い放題にチェンジできる、超使えるスマホが実現する激安SIMが誕生 たった1日で9GBも使っちゃって… いいんです! 外出先や旅行先で思い切りネットをしようと思っても、近頃の料金プランは通信量に上限のあるものばかり。月末までに容量を使いきってしまわないか…なんて気にしながら使うのって、なんか違うんですよね。 普段は低速でいいから、外出時や緊急時だけ容量を気にせず使い放題…そんなプランを以前から切望していたのですが、そんな理想的なスマホやモバイルルーターが実現できる激安SIMカードプランが SANNET から登場。 そこで当に容量を気にせず使い放題なのか、えげつないくらいに使い倒してみると…とんでもないコスパで使えることがわかりました。 今回試したのは、1995年のダイヤルアップ時代から低価格の接続サービスを提供している老舗プロバイダ、S

    ドコモ回線を容量気にせず使い放題!24時間300円で使い放題にチェンジできる、超使えるスマホが実現する激安SIMが誕生 : らばQ
  • ニッポンが世界のウナギを食い尽くす日 - 日本経済新聞

    7月29日の土用の丑(うし)を前にウナギ消費が盛り上がってきた。ここ数年続いた稚魚の不漁で価格が高騰したが、漁獲高が回復した今年は安くなる可能性が出てきたのだ。一方でニホンウナギが絶滅の恐れがある「レッドリスト」に指定され、「ウナギ消費大国」ニッポンへの世界の視線は厳しくなっている。不漁、回復、絶滅危機――。いったいウナギに何が起きているのか。ニッポンはウナギをべ続けることができるのか。今年限りの活況?

    ニッポンが世界のウナギを食い尽くす日 - 日本経済新聞
  • ジョン・コクラン「マクロ経済論議」

    John Cochrane “Macro debates” (The Grumpy Economist, July 2, 2014) (訳者補足:この記事に対しては、デヴィッド・グラスナーやノア・スミス、ニック・ロウなどが反応している。後二者については別途時間が許せば訳す予定) 以下はウォール・ストリート・ジャーナルに掲載された私の論説だ。下敷きとなっているのはニュー・ケインジアンの流動性の罠という論文なので、ニュー・ケインジアンモデルに関する主張についてもっと知りたい人はそちらを見てほしい。 ウォール・ストリート・ジャーナルはグラフをいらないと言ったのだが、グラフは要点をうまく説明してくれると思う。 というわけで以下が文となる(いくつか削除した部分を戻したのと、タイポの修正を行った)。 一人当たりの産出量は、2008年の不況の際にトレンドよりも約10パーセント・ポイント下がった。それ以

    ジョン・コクラン「マクロ経済論議」
  • 日本のITが永久にアメリカに勝てない理由 | BLOG HOMME

    こんにちは,落合です.いまシアトルのMicrosoft Researchで研究しています. のぐたくとアメリカにいったら日常的な話もブログ更新するって約束したので,思い立ったので書いてみます.研究まとめ以外もよろしくね.思ったことをちょろちょろ書こうと思うのです. そして,いかにも挑発的なタイトルでごめんなさい. 僕は永久に勝てないとは思ってませんが,少なくとも今のままじゃアカデミックもビジネスサイドも太刀打ち出来ないんじゃないかなと思います. 僕は日文化が好きです.日文化が好きだから,研究とかコンピュータカルチャーに関わる面では日人にも頑張ってほしいと思っています. あと,専門外のところほとんどわかんないので,触れません.でも,僕ダメなところだけあげつらうのは嫌いなので,つたないながら,しっかり改善点も書こうと思います.よろしくお願いします. さて,今回の要点をまとめると,日

    日本のITが永久にアメリカに勝てない理由 | BLOG HOMME
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • 原価の秘密 - なぜ、黒字案件だけを選別受注すると赤字に陥るのか | タイム・コンサルタントの日誌から

    かつての古き良き時代、右肩上がりの高度成長の頃は、なにごとも単純明快で分かりやすかった。製造業は、生産量を上げることにひたすら邁進した。「作れば売れる」時代だったからだ。昭和40年代や50年代の日企業の多くは、欧米先進国から技術を導入しつつ、自分でもそれを改良し、使いこなしていった。その時の工場運営でキーとなる指標が、機械の稼働率だ。 たとえば、あなたの会社が3億円の大枚をはたいて、海外から高価な製造機械を導入したとしよう。15年間の寿命を想定すれば、減価償却費は毎年2千万円だ。それでも、旧式の機械+手作業に比べれば数倍以上の生産能力を上げられるし、より高品位な製品も作れる。だからソロバン勘定に合うはず、と考えて導入に踏み切るわけだ。 当然ながら、社長は工場長に対して、この機械を最大限活用しろ、とハッパをかける。機械は動いていても止まっていても、同じ減価償却費がかかる。だとしたら動かさな

    原価の秘密 - なぜ、黒字案件だけを選別受注すると赤字に陥るのか | タイム・コンサルタントの日誌から
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2014/07/08
    これが、見込生産時代にできあがった工場運営、原価管理の考え方だった。
  • 書斎の窓 | 有斐閣    経済学史の窓から 第9回 世界的格差拡大でマルクスとエンゲルスは復活するか?

    『21世紀の資論』 フランスのパリ・スクール・オブ・エコノミクスの教授トマ・ピケティが書いた『21世紀の資論』(Piketty 2014)が英語圏で大変な話題になっている。刊行と同時にベストセラーになり、ポール・クルーグマン、『フィナンシャル・タイムズ』紙の名コラムニストであるマーティン・ウルフら著名人がこぞって書評を寄せている。内容に賛否はあれども、議論の構図を変えた力作でありこの問題を論じるには不可欠の著作、というのがクルーグマンの評価だ。他方、否定側の反応も強烈である。『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙は書をイデオロギーの産物と断じているし、英『エコノミスト』誌は、分析には学ぶべきところがあるものの、政策提言は社会主義的とする。 フランス語で出版されたときにはほとんど話題にならなかったが、英訳された途端に大ベストセラーになるのは現代におけるグローバル化と英語のソフトパワー

    ookitasaburou
    ookitasaburou 2014/07/08
    早稲田大学政治経済学術院教授 若田部昌澄
  • 図録▽国内人口移動の低下傾向

    交通手段の発達により人々の地域間移動は全般的に活発となっているという印象があるが、都道府県間で移住する人口については、むしろ減っている。高度成長期末期の1970年代前半には400万人を超えていた県間総移動者数は、その後、一貫して減少を続け、近年は、250万人を下回っている。純移動者数(流入超過地域への流入超過数合計)はやはり高度成長期と比較すると大きく減少したが、総移動者数と異なり一貫して減少することはなく、1990年代後半以降のこの20年間では増減を繰り返している。なお、総人口に占める移動者数を移動率として計算すると総移動率は1990年の2.56%から2017年の1.81%へと低下している。 なお、参考に東京圏への流入超過数の動きを併載したが、人口流入地域が1990年代後半以降、東京圏に限定されてきている状況が明らかである(図録7675参照)。 全国的に人口移動が低下する傾向は米国ではも

  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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  • 「携帯電話」事業の会社と言えるのか?セグメント情報で見る事業の状況 ソフトバンクとドコモのケースで学ぶ会計・ファイナンス入門 【第4回】 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    複数の事業を様々な地域で行っている企業の場合は、それぞれの事業分野や地域の状況を把握することも重要になる。それを知ることができるのがセグメント情報だ。果たして、ソフトバンクは「携帯電話」事業の会社といえるのだろうか。 事業分野や地域の状況をつかむ「セグメント情報」 写真を拡大 西山茂(にしやま・しげる) 早稲田大学ビジネススクール教授。 早稲田大学政治経済学部卒。米ペンシルバニア大学MBA修了。監査法人ト-マツ、㈱西山アソシエイツにて会計監査・企業買収支援・株式公開支援・企業研修などの業務を担当したのち、2002年より早稲田大学。2006年より現職。学術博士(早稲田大学)。公認会計士。 主な著書に、企業分析シナリオ第2版(東洋経済新報社)、戦略管理会計改訂2版(ダイヤモンド社)、入門ビジネス・ファイナンス(東洋経済新報社)出世したけりゃ 会計・財務は一緒に学べ! (光文社新書) などがある

    「携帯電話」事業の会社と言えるのか?セグメント情報で見る事業の状況 ソフトバンクとドコモのケースで学ぶ会計・ファイナンス入門 【第4回】 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2014/07/08
    西山茂(にしやま・しげる) 早稲田大学ビジネススクール教授。
  • 米国の黄金時代という神話 - himaginary’s diary

    昨日に続きスティグリッツねた。ポリティコ論説でスティグリッツが、オバマ政権が実施した銀行救済策に対する怒りを露わにしている(H/T Economist's View)。「The Myth of America’s Golden Age」と題されたその論説で彼は、自らの体験やピケティを引きつつ、トリクルダウン理論は破綻した、と述べている。 Ironically enough, the final proof debunking this very Republican idea of trickle-down economics has come from a Democratic administration. President Barack Obama’s banks-first approach to saving the nation from another Great Dep

    米国の黄金時代という神話 - himaginary’s diary
  • スティグリッツ経済学を生み出したもの - himaginary’s diary

    昨日紹介した論説の冒頭でスティグリッツは、自らの出身地の状況と市場中心主義的な経済学との落差が、市場の欠陥に焦点を当てた経済学を生み出すきっかけになった、と語っている。 I hadn’t realized when I was growing up in Gary, Indiana, an industrial town on the southern shore of Lake Michigan plagued by discrimination, poverty and bouts of high unemployment, that I was living in the golden era of capitalism. ... Smokestacks poured poisons into the air. Periodic layoffs left many families

    スティグリッツ経済学を生み出したもの - himaginary’s diary
  • ソ連の対日侵攻拠点、明らかに モンゴルに巨大陣地跡:朝日新聞デジタル

    第2次大戦末期、旧ソ連が対日侵攻の拠点とした巨大陣地跡の全容が日蒙共同調査団の現地調査で明らかになった。「ノモンハン事件」から75年を機に、今年6月にモンゴルを訪れた調査団が計3カ所の陣地跡を確認した。旧ソ連が早い段階から大規模な対日侵攻を準備していた実態が裏付けられた。■対日参戦「何年も前から準備」 未舗装の道を外れ、草の生い茂る荒れ地を約4キロも走ったころ、突然、車の前方約50メートルに横一線に走る黒い筋が現れた。わずかな起伏に隠れるように掘られたマタット陣地跡を囲む対戦車壕(ごう)だった。 北緯47度29分59・8秒、東経115度39分6・1秒。現地を訪れた「ノモンハン戦跡日蒙共同調査団」が衛星写真の解析で事前に推定していた位置と、誤差はわずか3メートルだった。 調査団は5年前にモンゴル東部のタムスクで陣地跡を初めて確認した後、今年6月にはマタットとサンベース(現・チョイバルサン)で

    ソ連の対日侵攻拠点、明らかに モンゴルに巨大陣地跡:朝日新聞デジタル
  • 焦点:中銀政策は再び「アート」の時代へ、透明性が信認に傷

    7月7日、世界の主要中央銀行の政策決定方法が、よりあいまいで「アート」の色合いが濃い以前の形に回帰しようとしている。写真は黒田日銀総裁。5月撮影(2014年 ロイター/Toru Hanai) [ニューヨーク/東京 7日 ロイター] - 世界の主要中央銀行の政策決定方法が、よりあいまいで「アート」の色合いが濃い以前の形に回帰しようとしている。金融危機時の明確な約束を掲げるやり方は、中銀の信認を損なう恐れがあり、実際の行動の代用にもならなかったことが判明し、終わりを迎えたのだ。 先進7カ国(G7)の中銀高官筋は「中銀の政策運営はかつてアートであった。いったんは世界的にその傾向が弱まったが、米連邦準備理事会(FRB)やイングランド銀行(英中央銀行、BOE)で起こった出来事を踏まえると、またアートに戻るだろう」と述べた。 FRBとBOEはいずれも、失業率が一定の水準に下がるまで事実上のゼロ金利を維

    焦点:中銀政策は再び「アート」の時代へ、透明性が信認に傷
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2014/07/08
    ニューヨーク/東京 7日 ロイター
  • 東大と日経、日次の物価指数で提携 - 日本経済新聞

    東京大学と日経済新聞デジタルメディアは8日、日次の物価指数の情報サービスで提携すると発表した。指数は同大の渡辺努教授が開発し、品や日用品など約200品目の価格から毎日算出する。日経が算出業務などを受託し、今月下旬から「日経・東大日次物価指数」としてQUICKの情報端末や日経電子版などでデータを提供する。指数は全国約300店のスーパーが販売する料品や日用

    東大と日経、日次の物価指数で提携 - 日本経済新聞
  • 親に隠された私 戸籍なく17年 字が書けず、やりたいこと「ない」:朝日新聞デジタル

    生後、親に隠され戸籍がなく、学校に通えず、社会から存在を認知されないまま育った子どもたちが日にいる。どこに、どれほどいるのか、誰も知らない。  あ い う え お 鉛筆を握りしめ、小学生の国語ノートのマス目をうめていく。兵庫県伊丹市の康子さん(22)は、ほとんど字が書けない。住所と名前をひ…

    親に隠された私 戸籍なく17年 字が書けず、やりたいこと「ない」:朝日新聞デジタル