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2016年12月28日のブックマーク (4件)

  • http://www3.keizaireport.com/report.php/RID/295654/?new

  • 自由主義の未来:2016年をどう解釈するか(1/4) | JBpress(Japan Business Press)

    フォーブス誌の2016年「世界で最も影響力のある人物」ランキングで(左から)1位となったウラジーミル・プーチン露大統領、2位のドナルド・トランプ次期米大統領、3位のアンゲラ・メルケル独首相。(c)AFP〔AFPBB News〕 自由主義者は今年、ほとんどの議論で敗北を喫したが、うなだれてはいけない。むしろ活気を感じるべきだ。 ある種の自由主義者にとって、2016年は戒めの1年だった。誌(英エコノミスト)は、財や資、人材、意見の自由な交換が奨励され、かつ法の支配によって普遍的な自由が国家の権力乱用から守られている「開かれた国」や「開かれた社会」をよいものだと思っている。同じ考えの人々にしてみれば、今年は後退の1年だった。 何しろブレグジット(英国の欧州連合=EU=離脱)やドナルド・トランプ氏の大統領選挙勝利のみならず、苦境にありながら見捨てられているシリアの悲劇、そしてハンガリーやポーラ

    ookitasaburou
    ookitasaburou 2016/12/28
    英エコノミスト誌 2016年12月24日/31日合併号
  • 「原宿駅解体」が示す日本的観光政策の大問題

    を訪れる外国人観光客の数は増えており、ここ3年ほどで日経済において予期していなかった「ライフライン」となっている。今や、ホテルやレストラン、航空会社、小売り、博物館などの収益を支えるのは外国人観光客だ。日政府は当初、2020年までに訪日外国人の数を2000万人に増やしたいとしていたが、その目標は今年すでに達成し、次なる目標を4000万人に引き上げた。この年末も、多くの都市で外国人観光客を見掛けることになるだろう。 外国人観光客が日にとって重要なのは、経済的な理由だけではない。彼らは帰国した際、無料で日の「大使」となってくれるのである。私は、今は20年以上日に住んでいるが、今までに日を訪れた外国人観光客で失望した人に出会ったことがない。旅行会社ジャパン・エクスペリエンスを率いるフランス人のティエリ―・マンソン氏は「日は訪れる人に対して、もっとも大きなポジティブサプライズを提

    「原宿駅解体」が示す日本的観光政策の大問題
  • アフリカ「人口ボーナスの果実」は早い者勝ち

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    アフリカ「人口ボーナスの果実」は早い者勝ち
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2016/12/28
    。現在、12億人を抱えるこの地域の人口は、これから爆発的に増え、2050年には23億人に達すると見られている。人口が増えれば、それだけビジネスチャンスも広がるのは必然だろう。