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自由主義の未来:2016年をどう解釈するか(1/4) | JBpress(Japan Business Press)
フォーブス誌の2016年「世界で最も影響力のある人物」ランキングで(左から)1位となったウラジーミル・... フォーブス誌の2016年「世界で最も影響力のある人物」ランキングで(左から)1位となったウラジーミル・プーチン露大統領、2位のドナルド・トランプ次期米大統領、3位のアンゲラ・メルケル独首相。(c)AFP〔AFPBB News〕 自由主義者は今年、ほとんどの議論で敗北を喫したが、うなだれてはいけない。むしろ活気を感じるべきだ。 ある種の自由主義者にとって、2016年は戒めの1年だった。本誌(英エコノミスト)は、財や資本、人材、意見の自由な交換が奨励され、かつ法の支配によって普遍的な自由が国家の権力乱用から守られている「開かれた国」や「開かれた社会」をよいものだと思っている。同じ考えの人々にしてみれば、今年は後退の1年だった。 何しろブレグジット(英国の欧州連合=EU=離脱)やドナルド・トランプ氏の大統領選挙勝利のみならず、苦境にありながら見捨てられているシリアの悲劇、そしてハンガリーやポーラ
2016/12/28 リンク