NTT都市開発は12月10日、原宿駅前で開発中の「WITH HARAJUKU(ウィズ原宿)」において、全14店舗のショップ&レストランと「LIFORK 原宿」、賃貸レジデンス「WITH HARAJUKU RESIDENCE(ウィズ原宿レジデンス)」の概要を発表した。 <ウィズ原宿> ショップ&レストラン「LIFORK 原宿」「WITH HARAJUKU HALL」は2020年4月開業、「WITH HARAJUKU RESIDENCE」は 2020 年 5 月入居開始を予定している。 現代人の多様化したライフスタイルを想定し、地下2階から地上3階および8階にはファッション、フード、ビューティー、ライフスタイル雑貨など、トレンドを発信し続ける店舗をラインナップ。3 階は原宿における文化発信の一翼を担うイベントホール「WITH HARAJUKU HALL」とシェアスペース「LIFORK 原宿」、
三井不動産は11月29日、「ららぽーと豊洲」が2020年4月24日スケールアップオープンすると発表した。 <「ららぽーと豊洲」スケールアップ> 三井不動産による豊洲地区の再開発の核として、最先端の機能を持つオフィスゾーン、バラエティに富むショップが揃う商業ゾーン、ビジネス客から観光客まで対応可能なホテルで構成される「豊洲ベイサイドクロス」が来年4月開業する。 <「豊洲ベイサイドクロスタワー」地下1階> 「豊洲ベイサイドクロスタワー」の地下1階~地上4階にも、「ららぽーと豊洲」が開業し、全36店舗が新規出店。既存の「ららぽーと豊洲」も、開業以来最大となる約70店舗のリニューアルを実施する。外壁の全面塗替えに加え、フードコートの拡張、授乳室ほかサービスの拡充を行う。 「豊洲ベイサイドクロスタワー」内「ららぽーと豊洲」は、ゆりかもめ・東京メトロ有楽町線「豊洲」駅直結、既存の「ららぽーと豊洲」とは
三井不動産は11月29日、豊洲二丁目駅前地区「(仮称)豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業2-1街区 AC棟計画」において、街区名を「豊洲ベイサイドクロス」とし、2020年4月24日にオープンすると発表した。 <豊洲ベイサイドクロス> かつての工業地帯から、住宅地として、またオフィス街として大きく変化を遂げた豊洲エリアは、人口・世帯数が年々増加している。近年は買物や観光などでの来訪者も増加し、街にはオフィスワーカーや住民、インバウンドを含む訪問客が往来している。 「豊洲ベイサイドクロス」は、こうした多様な人々の幅広いニーズに応えるべく、最先端の機能を持つオフィスゾーン、バラエティに富むショップが揃う商業ゾーン、ビジネス客から観光客まで対応可能なホテルで構成される、ミクストユースの開発となっている。 街区の核となる建物の名称は「豊洲ベイサイドクロスタワー」に決定し、2020年3月31日に
イオンタウンは12月12日、東京都稲城市に「ピーコックストア稲城長沼店」を核店舗とするショッピングセンター「イオンタウン稲城長沼」をオープンする。 <イオンタウン稲城長沼> SCが立地する稲城市は車15分圏内に約12万世帯26万人が居住し、人口、世帯数共に今後もさらに成長が見込めるエリア。JR南武線「稲城長沼駅」から東へ徒歩3分の場所に位置し、かつ地域の主要道となる川崎街道(都道9号線)にも面している便利な立地に出店する。 基本商圏は、車10分圏内、約3万8309世帯・人口約8万5020人を想定する。 稲城市初出店となる「ピーコックストア」を核店舗に、生活を楽しく便利にする12の専門店とともに、地域の「ライフスタイルサポーター」として、「くらし」と「コミュニティ」を提供するライフサポート拠点を創出する。 核店舗の「ピーコックストア」では、フレッシュな旬の味覚、産地や製法を厳選した品々、でき
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く