2017年4月20日のブックマーク (2件)

  • 「けもフレ」聖地巡礼に期待 豊橋動植物公園、サーバル展示始まる:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)

    豊橋総合動植物公園(豊橋市大岩町)で、アフリカ原産で中型のネコ科動物「サーバルキャット」の展示が始まった。サーバルは、三月にテレビ放送が終了した人気アニメ「けものフレンズ」の主要キャラクターで、園の担当者は「同じく愛される存在になってほしい」と期待する。 公開されたサーバルキャットは生後約五カ月の雌で、大きな耳とヒョウ柄の体が特徴。園は一月のアニメ放映前から導入を進め、三月から公開展示に向けた飼育を続けていた。

    「けもフレ」聖地巡礼に期待 豊橋動植物公園、サーバル展示始まる:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)
    oono_n
    oono_n 2017/04/20
    この飼育方針がこの子にストレスをかけていなければ良いんだけど。。。 “園は一月のアニメ放映前から導入を進め、三月から公開展示に向けた飼育を続けていた”
  • Cygames、佐賀にデバッグセンター設立--県や市と進出協定を締結

    スマートフォン向けゲーム「グランブルーファンタジー」などで知られるCygamesは、佐賀県ならびに佐賀市と三者間の進出協定を締結。佐賀市に「佐賀デバッグセンター」を設立すると発表した。設立は2017年夏ごろを予定。 Cygamesでは、デバッグ業務のコストの削減や、デバッグ業務のクオリティーの向上を目的として、以前から業務の内製化を検討。また佐賀県では、高度情報化社会への対応を目的とした先進的ICT利活用教育推進事業を進め、専門学校などのコンピュータや電子系の教育機関の充実に取り組む一方で、卒業後の県内雇用が少なく、若い優秀な人材が県外に流出する傾向にあったという。このような背景から、ふるさと納税などを通じて交流のあった3者の協力により、今回のデバッグセンター設立に至ったとしている。 佐賀県知事の山口祥義氏は「Cygamesにとって東京、大阪に次いで地方への初めての進出で、ゲームソフトウェ

    Cygames、佐賀にデバッグセンター設立--県や市と進出協定を締結
    oono_n
    oono_n 2017/04/20
    やりたくねー! “デバッグ業務のコストの削減や、デバッグ業務のクオリティーの向上”