2009年10月19日のブックマーク (8件)

  • バナナがキャラクターのGitリポジトリ管理·Bananajour MOONGIFT

    BananajourはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。個人でGithubを使っていて、その便利さに感動する人もいるだろう。社内でも、と思ってもGitリポジトリを管理するサーバを立てるのに苦労するかも知れない。Gitは個々人でも自由にリポジトリが作れるので何のリポジトリがあるのか、といった管理が煩雑になってしまうのだ。 Gitリポジトリを管理 そこで試してみたいのがBananajourだ。BananajourはRubyで作られたGitリポジトリ管理ソフトウェアで、とても簡単に利用できる。インストールはRubyGemsを使って行えて、コマンドはbananajourのみだ。そして任意のリポジトリに行って「bananajour add」というコマンドを叩けばBananajourのリポジトリ管理に追加される。 後はbananajourとコマンドを実行すれば9331番ポートでサーバが立ち上が

    バナナがキャラクターのGitリポジトリ管理·Bananajour MOONGIFT
  • C/C++ 迷信集 | 株式会社きじねこ

    C/C++ を使うプログラマは大勢います。しかし、その多くは OJT を通して言語を学んだのではないでしょうか? 実はそこに大きな落とし穴があります。 コンピュータや工学のことをよく知らない人たちは、時代の先端を歩むプログラマには「迷信」など無関係だと信じて疑わないかも知れません。しかし、迷信や誤解はどんな世界にも常に存在しています。 というわけで、ここでは C/C++ にまつわる迷信、誤解、よくある間違いを採り上げていきます。非常に後ろ向きな企画ですが、暇つぶし気分転換に読んでみてください。もしかすると、ご自身が迷信にとらわれていたことに気付くかもしれません。 追記(2009/03/15) このコーナーでは、C/C++ にまつわる迷信、誤解、よくある間違いを扱っています。決して「迷信」だけではないのですが、タイトルにはすべて[迷信]を付けています。 これは、主に検索エンジンでタイトルを見

  • スクリーンキャストでRailsを勉強しあおうぜ!『Teach Me To Code』 | 100SHIKI

    これは地味に素晴らしいコミュニティなのでは。 Teach Me To Codeでは「こういうのどうやるの?」というリクエストを受けて、詳しい人がスクリーンキャストで回答する、というコミュニティだ。 まず質問ありき、というのが素晴らしい。オンデマンド型のスクリーンキャストサイト、といってもいいだろう。 もともとEricさんという人が一人で始めており、「自分は週に1回ぐらいしかできないけど、他の人も手伝ってくれるうれしい」と表明している点も好感が持てる。無理なく学びあえる空気が良いですな。 Rails専用のコミュニティではあるが、他の言語でも似たような動きが出てくればよいな、と思う。

    スクリーンキャストでRailsを勉強しあおうぜ!『Teach Me To Code』 | 100SHIKI
  • 堀江貴文『カレーは粉モノビジネスの優等生だ』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 カレー戦争勃発 躍進する「ゴーゴーカレー」は「ココイチ」を超えるか カレー屋が粉モノビジネスの優等生だといってもピンと来ない人もいるだろう。飲店ビジネスで一番粗利益率が高いのが粉モノビジネスなのだ。小麦粉やそば粉をつかったうどん屋・そば屋・ラーメン屋などは粗利益率が高い。集客と回転が勝負だから駅前などの人通りが多いところに立地する。粉はある程度の保存が利くので普通のレストランと比べて、在庫ロスを小さくできる。ちなみに一番粗利益率が高いのが立ちいそば屋である。 余談であるが、こういう飲店やパン屋さんむけの小麦粉はスーパーで売られている

    堀江貴文『カレーは粉モノビジネスの優等生だ』
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    oooooooo 2009/10/19
    どうやらこの二社 ( ハウス食品とS&B ) から「うちの傘下に入らないとスパイスの供給をやめる」旨の打診があるのだそうだ。
  • GE はどうやって自らを破壊しているのか --- 新興市場からのグローバル化(Harvard Business Review, October 2009) - Muranaga's View

    "How GE Is Disrupting Itself"(「GE はどうやって自らを破壊しているのか」、In Brief、Harvard Business Review, October 2009)は、わが社のエグゼクティブの間で「課題図書」になっているらしい。ざっと目を通してみると以下のような記事であることがわかる。 GE のような製造業は過去数10年もの間、自国で開発した製品を新興市場に持ってカスタマイズすることでグローバル化をしてきた(Glocalization = globalization と localization の造語)。しかし最近はその逆の動きになっている。新興市場で一から製品開発をして、それをグローバルに展開する(Reverse Innovation)。これができなければ新興市場の企業に負けてしまう。Glocalization と reverse Innovatio

    GE はどうやって自らを破壊しているのか --- 新興市場からのグローバル化(Harvard Business Review, October 2009) - Muranaga's View
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    oooooooo 2009/10/19
    リバース・イノベーション / グローカリゼーション / 「資源の豊かな中東、ブラジル、カナダ、オーストラリア、ロシア」、「人口の多い中国、インド」、そして「それ以外の世界」
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    oooooooo 2009/10/19
    大学の所在地やインドの町に新たに1人のユーザーが現れると、たちまちその付近に多数のユーザーが現れた。疫学的見地からいうと、〔Hotmailの大流行は、まるでギリシャ神話の〕ゼウスが天空から地球めがけてくしゃみ
  • http://www.mbfala.com/exhibitions/_53/_img/

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    oooooooo 2009/10/19
    大学一年生のときのオバマ氏
  • 鳩の巣原理 - Wikipedia

    n = 10 羽の鳩が m = 9 つの巣の中にいる。したがって少なくとも1つの巣には2羽以上の鳩がいる。 鳩の巣原理(はとのすげんり、英: Pigeonhole principle)[1]、またはディリクレの箱入れ原理(ディリクレのはこいれげんり、英: Dirichlet's box principle, Dirichlet's drawer principle)、あるいは部屋割り論法とは、n 個の物を m 個の箱に入れるとき、n > m であれば、少なくとも1個の箱には1個より多い物が中にある、という原理である。別の言い方をすれば、1つの箱に1つの物を入れるとき、m 個の箱には最大 m 個の物しか入れることができない(もう1つ物を入れたいなら、箱の1つを再利用しないといけないから)、ということである。 鳩の巣原理は数え上げ問題の例の一つで、一対一対応ができない無限集合など、多くの形式的

    鳩の巣原理 - Wikipedia
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    oooooooo 2009/10/19
    ロンドンには、同じ本数の髪の毛を持った少なくとも2人の人間が存在する