貿易協定におけるISD条項について説明、国内法がISD条項によって曲げられる可能性について首相に質問 《野田首相》国内法で対応できるよう交渉をしていく(一時中断)国内法よりも、条約のほうが上位にあり、それに対応しなければいけない現実の中で、どう対応するか考える《野次》何を言ってるんだ!どうやって対応できるんだよ!条約が上だから対応できないんだよ、国内法では! 《野田首相》 ISDS(ISD条項)は、あまりよく過分に詳しくしらなかった 条約と国内法との上位関係だったら、条約が上 だからこそ、条約を結ぶために(国内法を)殺したり、壊したりはしない 《佐藤ゆかり議員》 既に日本は中身の条約・交渉は手遅れ (中略) 憲法に記載してあることを首相が即座に答えられなかったことは非常に驚愕 この件を理解せず、TPPへの参加を表明するのは国民軽視 naverまとめ 問題となった内容(要約) http://
日本各地には、その地方ならではの”方言”が存在しますが、普段は自分が住んでいる地域の言葉かテレビから流れてくる標準語(東京弁)くらいしか耳にする機会がありません。そこで今回は、日本各地の方言で女の子が話しかけてくれる「方言彼女」なる動画をご紹介したいと思います。それではどうぞ。 この動画、方言で女の子が話してくれるだけでなく、その土地ならではの施設や名物を盛り込んで話をしてくれます。新潟の女の子のキャラの濃さと大阪の女の子の阪神タイガース話にちょびちょびしないでくださいね。 アニメやマンガ、映画の中では方言がキャラクターの個性として使われることがありますが、やはり方言を話すとキャラが濃くなる感じがしますね。皆さんはどの県の方言が好きですか?
フジテレビの番組に出演し、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)問題に言及した際にキレたことから「放送事故だ!!」とインターネット上で話題となった中野剛志氏が、TPP問題について説明しています。 そもそもTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)とは、加盟国の間で工業品、農業品を含む全品目の関税を撤廃し、政府調達(国や自治体による公共事業や物品・サービスの購入など)、知的財産権、労働規制、金融、医療サービスなどにおけるすべての非関税障壁を撤廃し自由化する協定です。 このため、日本から輸出しているものに関しては、輸出先で価格が安くなるためより輸出しやすくなり、逆に輸入しているものは、日本での価格が安くなるためより輸入しやすくなるということが言えます。 TPPについては賛成派と反対派がおり、賛成派は主に「工業製品の輸出がしやすくなるため良い」という意見を持ち、反対派は「海外からの農作物の流入により国内
↓忘れずに、最初にクリックお願いします。↓ 有楽町に中野剛志降臨! ~STOP TPP!!~ TPP交渉参加に反対する街頭演説会&デモ行進 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111105-00000066-jij-pol TPP慎重派、街頭で訴え=「断固阻止」とデモ行進も 時事通信 11月5日(土)17時38分配信 環太平洋連携協定(TPP)交渉参加に慎重な有識者らでつくる「TPPを考える国民会議」(代表世話人・宇沢弘文東大名誉教授)が5日、東京・有楽町の街頭で演説会を開いた。メンバーの民主党の山田正彦前農林水産相は「将来の日本に禍根を残すことがあってはならない」と述べ、交渉入り反対の声を強めるよう訴えた。 演説会には、民主党の原口一博元総務相や川内博史衆院議員らのほか、自民党議員も参加した。原口氏は「政権が(交渉参加を)強行するなら、民主党をぶっ壊し
新ブログ作成しました⇒当分期間当ブログと同時更新を続けますが、一定期間経過後、新ブログをメインで使用します http://ameblo.jp/kattann2525 現在、評論家古谷経衡氏 倉山満氏等を中心とする言論人グループと係争中です。 横浜銀行 横浜若葉台支店 店番号 387 普通預金口座番号 1258646 タカギカツトシ 多額の弁護士費用とかかりますので、どうか、もしよろしければご支援の方よろしくお願いしますm(_ _)m << 勝間和代(&上念司)のリフレ政策論批判・・・ | TOP | 中野剛志さんの講演書き起こし >> 「正しい歴史認識・国益重視外交・核武装実現」(http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/)のブログに中野剛志さんの演説の書き起こしがあるので、まずはそちらから・・・ ━━━━━━━━━━ 【書き起こし】 京都大学の中野
TPP交渉参加反対演説 平成23年11月5日 有楽町駅前 開会前 山田正彦(民主党) http://www.youtube.com/watch?v=yRJeoGa2fn8 中野剛志(京都大学准教授) http://www.youtube.com/watch?v=hjty_AwDSRs 川内博史(民主党) http://www.youtube.com/watch?v=7Jcw_nWKASM 田中康夫(新党日本) http://www.youtube.com/watch?v=uQglWeHoQm4 孫崎享(元外交官) http://www.youtube.com/watch?v=8CSqgf0xacM 宮台真司(首都大学東京教授) http://www.youtube.com/watch?v=NgR69I-MmcE 篠原孝(民主党
TPP反対論を展開する中野剛志氏にインタビューを行いました。10月以降政府・大マスコミが「開国」論を展開する中、中野氏は「日本はすでに開国している」「TPPで輸出は増えない」「TPPは日米貿易だ」と持論を展開してきました。 TPPの問題点はもちろん、今までのメディアの動き、そしてインタビューの後半には、TPP議論の中で発見した新たな人々の動きについても触れていただきました。 中野剛志氏(京都大学大学院助教) 「TPPはトロイの木馬」 TPP問題はひとつのテストだと思います。冷戦崩壊から20年が経ち、世界情勢が変わりました。中国・ロシアが台頭し、領土問題などキナ臭くなっています。米国はリーマンショック以降、消費・輸入で世界経済をひっぱることができなくなり、輸出拡大戦略に転じています。世界不況でEUもガタがきていて、どの国も世界の需要をとりにいこうとしています。1929年以降の世界恐慌と同様に
2時間くらい経過したところで麻木久仁子氏も少し参加しての経済トークライブです。デフレ関係のお話です。 交渉に参加したらもうそれだけで抜け出せないなんていう蟻地獄みたいな条約はあるんですかね、本当に。 日米修好通商条約がどうのとか年次改革要望書がどうのとか言う人がいますが、中身を把握しているとは到底思えないですね。年次改革要望書とやらが本当に強制されているならもっと日本は風通しよくなっている筈です。日本が拒否しているから非効率・不合理なシステムが残っているんだと思うんですけどね。 野田首相がTPP交渉参加を表明する方針とされる中、推進派と慎重派の攻防がヤマ場 フジテレビ系(FNN) 11月8日(火)20時22分配信 東京の両国国技館には、8日午後、TPPに反対する農業や水産業、医療関係者らおよそ6,000人のほか、与野党の国会議員が参加し、「TPP交渉への参加を断固阻止する」と気勢を上げた。
拡散中! TPP問題で、野田佳彦は「交渉の席に着き、日本の国益にならないようなら離脱する」と言っているが、一度交渉の席につくと、後で降りられない。これは、TPP賛成派の手口です。 この動画を見て、賛成してくれる方は、これを皆に見てもらってください。 日本の皆に拡散して、TPPの抑止力としましょう。 11月10日に開かれるAPECの席で、野田佳彦がTPPに参加することを表明するらしいので、それまでが期日です。 通常貿易では、輸入より輸出がしたいのが当たり前です。 誰だって物を沢山売ってお金を儲けたいからです。 TPPに参加して関税が撤廃されても、果たして輸出が増えるでしょうか? 現在日本は円高です。アメリカは円安です。 しかも、参加国のベトナムなどが日本車を買ってくれるでしょうか? 動画でも言っているとおり、アメリカの市場は日本にもメリットですが、 すでに輸出しており、しかも現地生産なので関
ローリー・ワラック(2012.3.13 「TPPに反対する運動を進めるための円卓会議」にて) 「反対派はありもしないことを口走って、危機感を煽っているいるだけだ」こんな推進派からの言葉が消える日が近くなってきた。 秘密裏に行われてきたTPP交渉の「投資」分野がリークされ、世界的な話題となっている。数十ページにも及ぶリーク文書の分析を、日本の反TPP運動がAPECホノルル以来コンタクトをとっている米国「パブリックシチズン」から入手し、「STOP TPP!! 市民アクション」と「TPPに反対する人々の運動」の翻訳グループが共同で日本語訳した。(翻訳:田所 剛、田中久雄 監修:廣内かおり) ローリー・ワーラックとトッド・タッカー(パブリックシチズン世界貿易監視部門) 2012年6月13日 TPP投資条項に関する漏えい資料の分析 FR: Lori Wallach and Todd Tucker,
http://blog.riywo.com/2009/02/27/120733 を読んで、なかの人から見て考えたことをまとめてみます。 ちなみに私は地方国立大学の複合領域系(文系とも理系ともどちらとも言いにくい)の准教授です。今年は卒修論それぞれ数本ずつ指導しました。 学問という産業退学届けを提出されたriywoさんお疲れ様。 一応の大学人としては退学なさったのは残念とも思いますが、むしろ他の学生と違う選択を積極的に行ったその勇気に敬意を表したいと思います。(余談ですが、お金払って来ているのに、教授会で承認されないと退学できない仕組みってヘンですよね。893や新興宗教じゃあるまいし。) 上記エントリに関連してコメントさせていただくと、大学人としては、大学が「学問」の府であるというのは絶対に譲りたくない主張です。しかし、その一方でほとんどの大学の目標の1つに、高度な職業人を輩出することが上げ
退学って「お願い」するもんなんだと初めて知りました.というわけで,前々から 言っていた通りに,大学院に退学願を提出してきました.専攻ではすでに修士論文の提出も 発表も終わっているそうです.いつ行われたのかも知りません.とりあえず 4 月からはちゃんと就職して働きますのでご心配なく.日本はやさしい国ですね. さて,ここで大学に対する恨みつらみを書いてもしょうがないので, これから(日本の一般的な)大学・大学院を目指すという方に対して, これは考えておいた方がいいんじゃないかということを書き連ねておきます. 大学に入って 6 年しか経っていないし,学会にも行ったことのない人間の 戯れ言ですので聞き流しておいて下さい. **【さらに追記】**2 年ぶりになぜか注目されました Twitter が一般にも浸透したんだなぁと勝手に感慨にふけっています。@su319 さんが Toggeter にまとめて
チャンネル桜 平成23年4月9日「どうする!?震災復興と日本の行方」より、中野剛志氏のコメントです。 ~日本人のポテンシャルや客観条件(経済的条件など)かなりのチャンスになる条件がある。だけれども客観的な条件の日本人の特質を生かすには政治であったり、その背景にあるイデオロギーであるが、これがデタラメだ。だから客観的条件は生かせないだろうと思う。 震災で国家の団結力が強調されてきているが、これまではそんなものは軽視され、構造改革から平成の開国に至るまでの基本的流れが「日本は少子高齢化の成熟社会で人口減少で衰退するんだから、内需はないので外需を取りに行って国際的に打って出て、海外、アジアの活力を国内に取り入れていかなければいけない。」という論調でずっと来て誰も反対しないでみんなで賛成した。 ところが地震が起きて海外から取り入れるマネーや人材はみんな逃げていき、来ている金は投機マネ
NPO法人神奈川労災職業病センター制作の動画、第1回の4本目、最後です。 タイトルは「社会全体の労働環境が劣化している」。 弁護士の嶋崎量さんは、労働者の労働環境を守るため、必要なことは、「労働時間規制」だと言います。 また、残業代をきちんと払うことでコスト管理をしながら、労働時間の短縮で、効率化することが望ましい。 現行法制でまったく問題ないにも関わらず、解雇をしやすくするような労働法改正には断固反対である。 自殺防止法案が決議されたにもかかわらず、それと逆行するような労働法改正には疑問を感じる。 また、労働法(ワークルール)教育を早期からしっかり行うことで、これ以上労働環境を劣化させないようにすることも重要であると解説いただきました。 働く人の安全と健康を考える労災職業病チャンネル 第1回「派遣法改正、残業代ゼロ…雇用規制緩和の背景と問題点」 その4「社会全体の労働環境が劣化している」
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