ブックマーク / gendai.media (8)

  • 元足利市長の私が体験した「旧統一教会」の選挙妨害とその全手口(大豆生田 実,週刊現代) @gendai_biz

    安倍晋三元首相が凶弾に倒れ、保守政治家と旧統一教会(旧名称は世界基督教統一神霊協会、現・世界平和統一家庭連合。以後、統一教会と呼ぶ)の関係が再び注目を集めている。支援を受けた国会議員の名前が次々に明らかとなっているが、地方政治でも統一教会は幅広く浸を試みているという。2009年に足利市長に当選した大豆生田実(おおまみうだ・みのる)氏は、保守政治家の一人だが統一教会の問題を長らく調査してきた人物だ。大豆生田氏に地方政治と統一教会の現実と選挙妨害の実態について寄稿してもらった。 敵に回すと恐ろしい存在 衝撃的な事件から早、3週間余りが経過しようとしています。 凶弾に倒れた安倍晋三元首相に対して哀悼の誠を捧げつつ、私は栃木県足利市の元市長として、この問題について語らないわけにはいかない。そういう思いで今回、筆をとりました。 今、国会議員と統一教会の関係がにわかに注目を集めています。 とりわけ反

    元足利市長の私が体験した「旧統一教会」の選挙妨害とその全手口(大豆生田 実,週刊現代) @gendai_biz
    oops_design
    oops_design 2022/07/30
    ここまで政治に入り込まれてたら好き放題できちゃいますね。なんか見えないエーリアンの侵略みたい。本当に怖い。すでに取り返しのつかないレベルまできてるけど、これからなんとかできなかったら...
  • 日本人妻が思わず逃げ帰った…「今のアメリカ」の凄まじい生きづらさ(此花 わか)

    先日、サンフランシスコ郊外から女友だちが息子を連れて日に戻ってきた。彼女の夫は日に長年駐在していたアメリカ人なのだが、サンフランシスコの社に戻るために、アメリカの永住権のないと息子(日アメリカの二重国籍)より一足早く、4年半前にアメリカに帰国。その友だちは、1年半かけてやっとグリーンカードを取得し、息子とともに夫の待つサンフランシスコの郊外へ移住したのだった。 ところが、息子にはアメリカ教育を受けさせたいと常々語っていた彼女が、せっかくグリーンカードも取得したというのに、3年も経たぬうちに息子を連れて帰ってきたというのだ。聞けば、今回の新型コロナがきっかけで露見した、“アメリカ当の姿”に心が折れてしまったという。アメリカで思春期と青年期を過ごした私にとって、彼女が帰国した理由は現代のアメリカを映し出すもののように思えた。その内容を具体的に記していきたいと思う。 息子のクラ

    日本人妻が思わず逃げ帰った…「今のアメリカ」の凄まじい生きづらさ(此花 わか)
    oops_design
    oops_design 2020/11/03
    まさに資本主義のお手本やね、お金が全ての正義みたいに見える。自由(お金があれば)の国。そこに平等なんて言葉は一切ないけど。
  • 大停電の千葉で私を襲った、老親世代との「想像を絶するトラブル」(こかじ さら) @gendai_biz

    9月9日未明、千葉市に上陸し、千葉県内に甚大な被害をもたらした台風15号。上陸直後には県内ほぼ全域の約90万戸が停電し、暴風により多くの住宅が損壊した。停電が2週間続いた地域も多く、台風が去って20日が経った現在でも復旧していない地域もある。 そんな被災地・千葉のなかでも、特に被害が大きかった県南部の館山市に暮らす作家のこかじさらさん。彼女自身は幸運にもほとんど被害に遭うことはなかったが、まったく想定していなかったトラブルの連続に、精神的にすり減っていく20日間だったという。 屋根が丸ごと飛ばされた家 9月9日(月)台風15号による大停電1日目 午前1時過ぎ、台風15号が上陸したと思われる時刻、千葉県館山市は、かつて経験したことがないほどの暴風雨に見舞われていた。 私は、高齢の両親(父89歳、母87歳)と同居している館山市内の自宅で、不安な夜を過ごしていた。突然、バリバリという音がしたと思

    大停電の千葉で私を襲った、老親世代との「想像を絶するトラブル」(こかじ さら) @gendai_biz
    oops_design
    oops_design 2019/09/28
    ただの毒親の話しだった。
  • 2022年、タワマンの「大量廃墟化」が始まることをご存じですか(週刊現代) @moneygendai

    リタイア世代から外国人家族まで、さまざまな人が住むタワマン。最大のネックは「修繕費」の問題で、見て見ぬふりをしているうちにタワマンが廃墟になってしまった、という可能性もあるのだ。 「修繕ラッシュ」が来た 都心の最高級リゾートをあなたの手に――。 東京湾を望む一棟のタワーマンション。歯の浮くようなコピーに夢を抱き、当時は購入希望者が殺到した人気レジデンスだったが、いまは見る影もない。 築15年、400戸近いマンションに、現在の居住者は3割にも満たない。外壁に割れが目立ち、エントランス前は雑草が伸び放題になっている。 ジムやバーなどの共用部は閉鎖されて数年が経つ。次のマンションの頭金にもならないほど資産価値は下がり、引っ越すこともできず、逃げ場を失った人たちがただ住んでいるだけ……。 いま、タワマン人気はピークにある。不動産経済研究所の調査によると、'08年から'17年の10年間で、首都圏には

    2022年、タワマンの「大量廃墟化」が始まることをご存じですか(週刊現代) @moneygendai
    oops_design
    oops_design 2019/08/17
    どんなに高額で維持費がかかろうとも立地が全て、都心であれば問題なし。どんどん入手が難しくなるだけの話し。地方のタワマンは廃墟化するだろうけどw
  • 賢すぎるAI(人工知能)の指示通りに株を売買したら…衝撃の結果(マネー現代編集部) @moneygendai

    これはあるAI(人工知能)に従って株式を売買してみた場合、どれくらい儲かったか、損をしたかを示したものである。 軍資金を1000万円として、昨年12月に一ヵ月間売買した場合のシミュレーション結果で、ひと月の利益は総額61万300円。 年率換算にすると、運用利回りはじつに「73.24%」である。 ヘッジファンドなど世界のプロ投資家たちも顔負けの高利回りを叩き出した――。 このAIはフィンテック企業・財産ネット社が運営する『Phantom株価予報AIエンジン』(https://phantom-ai.com/)なるもの。 サイトでは毎週月曜日に『Phantom株価予報AIエンジン』が導き出す注目銘柄とその株価予測を紹介しているが、実際にその予測に従って株を売買したらどうなるのか――。今回はその結果を紹介しよう。

    賢すぎるAI(人工知能)の指示通りに株を売買したら…衝撃の結果(マネー現代編集部) @moneygendai
    oops_design
    oops_design 2019/04/26
    騙されちゃう人結構いそうw
  • 元経済ヤクザが明かす、人工知能との「仁義なき投資戦争」の壮絶現場(猫組長(菅原潮)) @gendai_biz

    米中はいま、経済戦争の余波を受けてリセッション(景気後退局面)に向けてチキンレースの真っ最中だ。資金の逃避地として日の金融市場にマネーが流れてくるのか、あるいはアメリカ市場に引きずられて下り坂に入るのか――いずれにせよ、間もなく日株市場が乱高下する時期がやってくるのは間違いないと私は考えている。 実は、そんな時こそ株式投資の大チャンスだ。しかし現在の株式市場を支配しているのは、人間ではなく忌まわしきAIである。 私は投資集団「組」を率いて日々AIを相手に熾烈な株戦争を戦っているが、人工知能アルゴリズムの戦いの果てに、私がたどり着いた投資術は意外なものだった。 株式市場は荒れる。だから、私の出番だ 昨年末にかけてIMF(国際通貨基金)と世界銀行は、19年の中国の成長率は6.2%になるとの見通しを発表した。これは、天安門事件で経済制裁を受けた1990年の中国と同じ水準だ。また、3月5日に

    元経済ヤクザが明かす、人工知能との「仁義なき投資戦争」の壮絶現場(猫組長(菅原潮)) @gendai_biz
    oops_design
    oops_design 2019/04/03
    これは投資ではないわな。そのうち猫 AI 有料サービスでも始めそうな雰囲気w
  • 中小企業が続々導入!Uniposが起こす「第3の給与」革命(マネー現代編集部) @moneygendai

    あなたは「第3の給与」をご存じだろうか? 給料でもボーナスでもない「ピアボーナス(従業員同士が贈り合えるボーナス)」を授受できるITサービス「Unipos(ユニポス)」がいま話題になっている。 海外の企業では珍しくないというこの仕組み、日ではたして根づくのか。同サービスを開発したUnipos株式会社の斉藤社長に、その誕生秘話から導入メリット、気になる費用対効果について訊いた。 取材・文/黒川なお、撮影/白井智 社内に感動を生む「第3の給与」 「このメッセージを読んで、涙が出そうになるくらい嬉しかったんです」 こう語るのは、「ITリテラシーゼロ」を自認していた老舗企業のスタッフだ。 創業133年、平均年齢45歳、2014年までメールアドレスやPCさえなく、ITとはほぼ無縁だった株式会社カクイチで、彼女は販促用のポスター制作に長年携わってきた。最初は手書きから始まり、今ではイラストレータも使

    中小企業が続々導入!Uniposが起こす「第3の給与」革命(マネー現代編集部) @moneygendai
    oops_design
    oops_design 2019/02/25
    株主なもんで、カナリ期待。
  • 「アルマーニ騒動」泰明小の入学式出席を拒否された児童の父親が告白(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    はミシュラン店監修 「私の家は父の代から泰明(小学校)に通っており、愛着がありました。学区内に住んでいたこともあって、4年前に息子も母校に通わせることにしたんです。しかし3年前、和田校長とトラブルになり、息子を転校させることになりました」 こう語るのは、息子を3年前まで泰明小学校に通わせていたという同校OBのA氏だ。 泰明小学校といえば来年度の新1年生から標準服(制服)を海外高級ブランド「アルマーニ」がデザイン監修したものに切り替えることが明らかになり、国会でも取り上げられるほどの騒ぎになった。 「和田校長は外部へのアピールには熱心ですが、教育の中身に関しては薄っぺらい人だという印象です。今回のアルマーニの制服の件を聞いて、『あの校長らしいな』と思いました」(前出・A氏) なぜ親子三代で通った小学校から息子を転出させることになったのか。 それを語る前にアルマーニの新標準服導入を独断で決

    「アルマーニ騒動」泰明小の入学式出席を拒否された児童の父親が告白(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    oops_design
    oops_design 2018/03/02
    完全に公立を私物化してるが... そろそろ、お灸をすえたほうがいいんじゃないか?会計関係を洗ったら何かでそうな気もするが。個性ではなく差別を助長する行為は許されるものではない。
  • 1