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宇宙に関するooze-flashのブックマーク (2)

  • 宇宙人は存在するか? ~地球外知的生命体探査その2

    前回は宇宙人の存在が確認されたらどうするかって話だったんだけど、今回は、小説映画じゃなく現実の話として、人間以外の知的な生物が、他の太陽系で文明を築いてたりする可能性はどれくらいあるのかって話をしたい。発見するも何も、いないもん探してもどうにもならんもんねえ。 さて(知ってる人は知ってるとは思うけど、そこはご勘弁)、この件に関しては、すでに1960年代から「ドレイクの方程式」という推定法が存在している。 これは、アメリカの天文学者フランク・ドレイクが考案したもので、そのものずばり、宇宙にどれくらいの数の地球外生命体がいるか、いや、もっと正確に言うと、我々と同じ銀河系内にいて、我々人類と遭遇する可能性のある知的な文明がどれくらい存在するかについて、推定するための方程式なのだ。 この方程式は以下のような実に簡単なものだ。 ドレイクの方程式 N=R*×fp×ne×fl×fi×fc×L N:我々

    宇宙人は存在するか? ~地球外知的生命体探査その2
    ooze-flash
    ooze-flash 2007/11/17
    地球外生命体はいると思う。
  • ミチオ・カク教授が説く、星雲からエネルギーを得る不死身の高度生命体とは?

    ミチオ・カク教授が説く、星雲からエネルギーを得る不死身の高度生命体とは?2007.11.07 18:005,642 『パラレルワールド―11次元の宇宙から超空間へ』の著者として日でも人気のNY市立大学教授、ミチオ・カクが、雑誌『Cosmos』最新号に驚きの記事を発表していますね。 「この宇宙には星や星雲のパワーを活用して無限にサバイブできる超高度に進化した生命体がいるかもしれない」 という仮説です。氏は物理の基礎原理を応用しながら、どうエネルギーを活用するかによって各生命体を3つのレベル(I、II、III.)に分けています。 悲しいことに人類はその定義でいくと「レベルI にも満たない」未開の存在。氏は寛容にも僕ら人類のことを、「0.7の文明人」…と呼んでいます。む~。 まあ、確かに人類には石油燃料燃やすぐらいしか能がないわけですが、うれしいことにタイプI ではバランスを保ちながら自分の住

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