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ブックマーク / blog.ruedap.com (2)

  • BEMという命名規則とSass 3.3の新しい記法 - アインシュタインの電話番号

    BEMを使った命名がとても明快で、このところHTMLCSSを書くのによく使っている。CSSのクラス名として書く場合は、BEMCSS用に使いやすくしたMindBEMdingという書き方を採用している。最初にこれを知ったときは「こんな汚い記述の仕方は使いたくない」と思ってたんだけど、すっかり慣れて、今ではその明快さにちょっと心酔しかけているほど。 BEMの方法論とMindBEMdingのルールについてはそれぞれの文書を読んでもらうとして、それらをひっくるめて大雑把に説明すると、BEMとはBlock、Element、Modifierの頭文字を取ったもので、構成する要素をそのどれかに当てはめて命名していく方法。どの場合でも必ずBlockもしくはそのModifierがルートにあり、その中に、所属するElementもしくはそのModifierが含まれる構成になる。 Block - 構成のルートとな

    BEMという命名規則とSass 3.3の新しい記法 - アインシュタインの電話番号
    ooze-flash
    ooze-flash 2013/10/29
    どこかのタイミングでちゃんと考えたいところではある。
  • HerokuでWebアプリ開発を始めるなら知っておきたいこと(4) Sinatraも使える - アインシュタインの電話番号

    HerokuでWebアプリ開発を始めるなら知っておきたいこと」シリーズの第4回では、Herokuで使えるWebフレームワーク「Sinatra」について書きます。このシリーズのまとめページはこちら。 RailsもSinatraも使える HerokuRails専用のPaaSと思われがちですが、厳密にはそうではなく、RackというWebサーバーインターフェイス上で動作するものなら何でも動くようです。そしてこのおかげでSinatraのような数ページしか存在しない低機能な場合には、Railsは重厚すぎるのでおそらく向きません。 こういった小さなWebアプリを目的として、とりあえず試してみたいや小さな状態から必要なものを積み上げていきたい場合に最適なのが、最小労力で手早くWebアプリを作成するためのフレームワークSinatraです Sinatra: README (Japanese) Sinatr

    HerokuでWebアプリ開発を始めるなら知っておきたいこと(4) Sinatraも使える - アインシュタインの電話番号
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