タグ

2019年10月20日のブックマーク (4件)

  • Ruby on Rails, Vue.js で始めるモダン WEB アプリケーション入門 - Qiita

    はじめに この記事では Ruby on RailsVue.js を使って WEB アプリケーションを作成しながら、必要な技術について説明しています。 私自身は Rails を使う機会が多いのですが、Vue.js を勉強する目的で学んだことをまとめたものです。 そのため Rails は既に触ったことがあり、Vue.js を初めて使ってみたいという人に向けて入門となる情報です。 ここで紹介したコードはGitHubに公開しています。 またRuby on Rails, Vue.js によるモダン WEB アプリケーション 実践編 (その1)を執筆しているので、興味がありましたら合わせてご覧ください。 この記事で作成するアプリケーションについて この記事では以下の環境で動作することを確認しました。 Ruby on Rails: 5.2.2 (Rails: 6.0.0 でも確認済) Ruby:

    Ruby on Rails, Vue.js で始めるモダン WEB アプリケーション入門 - Qiita
  • コードの写経中にやってること - 覚書

    ソフトウェアのプログラミングの文脈でソースコードの写経と呼ばれるものがあります。簡単に言うとソースコードの読み書き技術の上達のために既存のソースコードを手元で入力する作業です。最近ではgithubなどでOSSが大量に公開されているのでいくらでもできます。 写経は明確に定義がある言葉ではないので、ただ無心に写すという人もいるでしょうし、写しながらその他のことをする人もいるでしょう。ここでは私が「(ソースコードの)写経をする」といったときに何をしているのかを、だれかの参考になるかもしれないので書いておきます。なお、別にこれが唯一絶対とかいうつもりは毛頭ないです。 (とくに不慣れな分野、言語において)何をしたいときにどういうライブラリを使うか、どういうコードを書くかというパターンを覚える、およびそれを体に叩き込む コードを書いたときの作者のお気持ちを推測する 実際に書かれているコードと自分ならこ

    コードの写経中にやってること - 覚書
    operando
    operando 2019/10/20
  • べつにQiita使ってもいいんじゃないの - 覚書

    Qiitaは悪く言われがちです。よく聞く理由は次のようなものです。 記事の品質が低い 低品質なものが検索上位に来るので邪魔 これらからのコピペばっかでプログラミングしてるやつらが嫌い これらはごもっともだなあと思う反面、そこから一歩先に進んで「Qiita見んな」「見てるやつはエンジニア失格」とか言われるとちょっと違うかなあと思います。ここには良い記事もけっこう転がっているので、やりかたさえ気を付ければとても便利なサイトだと思っていますし、実際けっこう参照しています。 気を付けているのは次のようなことです。 記事の品質の問題 タイトルがそれっぽいものはとりあえず斜め読みしてみる 中身がスカスカだったり論旨が不明瞭だったり煽りっぽかったりする人は容赦なくブロック 検索の問題 文字列検索では、なるべく具体的、かつ、ひっかかる数が少なそうなものにする「kubernetesについて検索したけどk8s

    べつにQiita使ってもいいんじゃないの - 覚書
    operando
    operando 2019/10/20
    どのプラットフォームでも良い記事はあるし、普通にQiitaよく見る。自分の興味領域のQiita RSSは日々斜め読みしてるし、多くの知見が出てくるようになってともて良いことだし、べつにQiita使ってもいいんじゃないの
  • 無人古本屋の次なる挑戦、IT思考で組み立てた“シェアする本屋”(前編)|空き家ゲートウェイ|空き家ゲートウェイ

    吉祥寺駅にほど近いビルの地下。個人が集まって小さな屋の棚をシェアする「ブックマンション」という屋が開店しました。運営するのは、かつてIT企業に勤めながら「BOOK ROAD」という無人古屋を三鷹に作った中西功さん。「日列島、屋さん増大計画」をかかげ、誰でも開店・運営しやすい仕組みの屋さんを作るための実験場として取り組んだのが“屋のシェア”でした。 もともと洋屋だった空きビルを改装し、「ブックマンション」を含む地下1階~地上3階を複合施設「バツヨンビル」として生まれ変わらせた中西さん。まずは、この新しい屋の取り組みについて話を聞きました。 ※以前YADOKARIで取材した中西功さんの無人屋 ⇒ 人との交流を考えたら”無人”になった。古屋「BOOK ROAD」の小商い 「バツヨンビル」の外観 「ブックマンション」の仕組みは単純明快。屋をやってみたい人が集まり、棚をシ

    無人古本屋の次なる挑戦、IT思考で組み立てた“シェアする本屋”(前編)|空き家ゲートウェイ|空き家ゲートウェイ