The definitive listing of Static Site Generators — all 460 of them!Stars Name License Language Created Updated
こんにちは。ウェブアプリケーションエンジニアのid:syou6162です。 はてな社内で機械学習や自然言語処理に興味のあるエンジニアが集まる機械学習サブ会という技術グループがあるのですが、その機械学習サブ会が主催で言語処理学会第23回年次大会(NLP2017)と第9回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2017)の論文読み会を行ないました。このエントリでは、その中でも特に面白かった論文を簡単にレポートしていきたいと思います。なお、論文PDFは各学会ページで公開されているものを参照しています。 ニュース制作に役立つtweetの自動抽出手法 疑似データの事前学習に基づくEncoder-decoder型日本語崩れ表記正規化 データ拡張による感情分析のアスペクト推定 文体の類似度を考慮したオンライン小説推薦手法の提案 機械学習を用いた航空会社の業務支援システムの開発 このユーザ
WordPressにはテーマやプラグインを多言語化(翻訳)するための機能が備わっています。より多くの人がテーマやプラグインを使用できるよう、多言語化することが推奨されています。今回、はじめてプラグインの多言語化に挑戦してみたので、方法をまとめてみました。環境はMac OS X 10.7.4です。 多言語化にあたっては、下記のリソースが参考になりました。 プラグインの多言語化 翻訳する文字列をマークする WordPressでは、gettextというライブラリを用いて国際化を実現します。翻訳したい部分を関数に通すことで、適切な文字列に翻訳されます。ここで使用する関数は主に下記の2つです。 __( ‘文字列’, ドメイン ) ドメインの選択と読み込み 翻訳ファイルを読み込むために、プラグインのはじめのほうに「load_plugin_textdomain」関数を記述します。 // 翻訳ファイルはプ
原文:Extending services in Compose https://docs.docker.com/compose/extends/ Docker Compose の extends(拡張)キーワードによって、別々のファイルにある共通の設定を共有できるようにしたり、まったく別のプロジェクトでも使えるようになります。拡張サービス(Extending service)は、一般的に定義されたサービスを複数のサーバで再利用するときに便利です。1つの場所でサービスの定義をしておけば、extends を使うことで、どこからでも参照できます。 あるいは、複数の環境に、少しだけサービスが異なる(あるいは、いくつかの設定を変えている)同じアプリケーションをデプロイすることもできます。更に、コピー・ペーストを使わずに設定できます。 extends 設定の理解 サービスを docker-compo
こんにちは!システムエンジニアのリョータです。 社内ではプロジェクト管理にRedmineを利用しています。 Redmineのインストールには、Ruby/Passengerのインストールや沢山の設定が必要でかなり面倒です。 バージョンアップの作業もなかなかやらないこともしばしば。 そういった面倒を解消し、プラグイン追加やバージョンアップを気軽に行うため、Docker上に構築しています。 その構築手順をまとめてみました。 Dockerで管理するときの参考にしてください! 環境 この記事は、以下の環境で確認しています。 CentOS 7.3 Docker 1.10.3 sameersbn/redmine:3.3.1 sameersbn/mysql:latest (MySQL 5.5) ※CentOS 6ですとDockerは1.8以上はサポート外のようです。ご注意を。 手順 ネットワークの設定や各
The Packer, Artifact Registry and Terraform Enterprise (Legacy) features of Atlas will no longer be actively developed or maintained and will be fully decommissioned on Thursday, May 31, 2018. Please see our guide on building immutable infrastructure with Packer on CI/CD for ideas on implementing Packer and Artifact Registry features yourself and the Upgrading From Terraform Enterprise (Legacy) gu
これまでWeb・DTP制作/システム開発の両方で日常的にRedmineを使用してきた中で生まれたプラクティスをまとめます。 「いやそれは違う」という箇所もあるかもしれないので、もし指摘があればコメントをお願いします! 基本方針 情報の集約度を高める ガチガチの設定を沢山定義するのではなく、シンプルな設定で柔軟に運用する アクセス解析を入れる チケットが増えてくるとRedmineは重くなります。この重さを改善するために色々な施策が必要になるタイミングがいつかやってきますが、サーバの応答速度などのデータがないと改善策がどれくらいの効果だったのかが分かりません。 ほかにも色々な測定ができるので、とりあえず入れておいて困ることはないでしょう。Google Analyticsの導入はプラグインで簡単に可能です。 チャットサービスとの連携を考える Redmineの欠点の1つは、チャットなどでのリアルタ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く