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2017年6月8日のブックマーク (8件)

  • @supportsとIE11

    Internet Explorer 11以下では@supportsがサポートされていない。そのおかげで実装ベースで(CSSハックなどというものなしに)安全にCSSの新機能を試せるようになった。しかしそうなるとIE11などというもののために大量の@supportsが出てくることになり、精神衛生上良くない。実装がある方を優先させCSS全体を適当な@supportsで括ってしまえば良さそうだ。 View Demo: Ban <=IE11 with @supports デモの段落は@supportsをサポートしている安定ブラウザーでは緑になり、IE11ではちゃんと赤になる。不明なAt規則とその子は無視されるようになっていることが確認できる。CSS仕様でもそうだが、IE11以下を含めおおよそすべてのブラウザーでこういう実装になっているはずだ。 CSS全体を括るのは雑過ぎるので、実際にはFlexbox

    @supportsとIE11
    oppara
    oppara 2017/06/08
  • WebSocketとGoroutineによるリアルタイムのグラフ表示 – (1)クライアントサイド | DevelopersIO

    はじめに ブラウザをリロードすることなくリアルタイムで更新されるグラフをお手軽?に作成できたらいいなと思い、WebSocketとGolangGoroutineを組み合わせたサンプルを作成してみました。 特定のハッシュタグが含まれるツイートをストリームで取得し、指定したキーワードの出現回数をグラフに表示するサンプルです。ハッシュタグ、キーワードともアプリの起動引数で指定できるようにしました。 クライアントサイドのグラフ表示にはGoogle Chartsを使用し、先に書いたようにWebSocketにてサーバと遣り取りしました。 作成したサンプルの動き 起動してブラウザでlocalhost:8080にアクセスすると、以下のようなグラフと、「socket open」の下にツイートが表示されます。スクリーンショットだけでは分かりにくいかもしれませんが、このグラフとツイートがリアルタイムで更新されま

    WebSocketとGoroutineによるリアルタイムのグラフ表示 – (1)クライアントサイド | DevelopersIO
    oppara
    oppara 2017/06/08
  • AWS KMS で EC2 Systems Managerパラメータストアを暗号化 | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 EC2 Systems Managerの機能の1つであるパラメータストアを利用することで、外部で管理する環境設定をEC2から利用することが可能です。パラメータストアを使った環境設定の管理については以下の記事にて詳細に紹介されています。 EC2 Systems Manager のパラメータストアを利用したアプリケーション環境設定の管理 このパラメータストアに保存する変数を、AWS Key Management Service (KMS) と連携して暗号化し、セキュアに利用する方法を紹介します。 パラメータの暗号化 パラメータストアでは、SecureStringタイプで値を格納することで、KMSを利用したパラメータの暗号化が可能です。パラメータ取得時には、暗号化されたパラメータをKMSのデータキーで復号化することが必要になりす。 暗号化して保存することで、KMSのキーを

    AWS KMS で EC2 Systems Managerパラメータストアを暗号化 | DevelopersIO
    oppara
    oppara 2017/06/08
  • AWS Black Belt Online Seminar 2017 Docker on AWS

    2019年3月14日に開催されたHadoop / Spark Conference Japan 2019での講演資料です。

    AWS Black Belt Online Seminar 2017 Docker on AWS
    oppara
    oppara 2017/06/08
  • Amazon EC2 Systems Managerでパラメーターストアを試してみた #reinvent | DevelopersIO

    はじめに 日のAWS re:Invent 2016で発表された新機能、Amazon EC2 Systems Manager。 速報記事は以下です。 【速報】Amazon EC2 Systems Manager を発表 #reinvent この機能の1つであるパラメーターストアを使ってみました。 やってみた パラメータの設定 マネージメントコンソールのEC2画面にて、「SYSTEMS MANAGER 共有リソース」の「パラメーターストア」から始めます。 「名前」の項目にパラメータ名を入力し、「値」の項目に置き換える文字列を記入します。 以下のような感じでパラメータが登録されます。 コマンドの実行 ちゃんとパラメータ名から値を呼び出せるかを、Run Commandを使って試してみます。 「SYSTEMS MANAGER SERVICES」の「コマンド履歴」を選択し、「コマンドの実行」をクリッ

    Amazon EC2 Systems Managerでパラメーターストアを試してみた #reinvent | DevelopersIO
  • [AWS]Systems ManagerのAutomationとAnsibleを使ってAMIを作成する | DevelopersIO

    コンニチハ、千葉です。 Systems ManagerのAutomation機能を利用するとカスタムAMIの作成を自動化できます。 AutoScaling利用時、Packer等でカスタムAMIを作成すると思いますがこれの置き換えを想定しています。EC2上でPackerを動かしている場合、EC2を減らすことができるかなと思います。 環境 以下の環境で試しました ソースAMI:Amazon Linux リポジトリ:CodeCommit プロビジョニング:Ansible 2.2.3.0 やってみた リポジトリ作成 Ansibleコードを格納するリポジトリを作成します。リポジトリは、GitHubやS3などでもいいと思いますが、今回はEC2利用時のリポジトリへのアクセスをシームレスに行えるCodeCommitを選択しました。EC2へIAMロールをアタッチすることで簡単でセキュアにCodeCommit

    [AWS]Systems ManagerのAutomationとAnsibleを使ってAMIを作成する | DevelopersIO
    oppara
    oppara 2017/06/08
  • 新機能 AWSCLIから Amazon Athena のクエリを実行する | DevelopersIO

    昨日、以前から要望の多かった AWSCLI から Amazon Athena のクエリ実行する機能がリリースされましたので、早速試してみました。 Amazon Athena adds API/CLI, AWS SDK support, and audit logging with AWS CloudTrail 今回のリリースでは、AWSCLIの他に Java, .NET, Node.js, PHP, Python, Ruby, Go, 及び C++ で利用可能な AWS SDK を使用して、REST API 経由で Amazon Athena からもクエリを実行できるようになりました。詳細については、APIリファレンスおよびCLIガイドを参照してください。 サポートされた機能 ペタバイトクラスのクエリ実行も想定した Amazon Athena なので、クエリ実行は、「クエリの非同期実行〜ク

    新機能 AWSCLIから Amazon Athena のクエリを実行する | DevelopersIO
    oppara
    oppara 2017/06/08
  • [AWS CLI] 長いパラメータの入力が不要になる CLI Skeleton が便利すぎる件 | DevelopersIO

    はじめに おばんです、AWSが憎k...楽しくなってきた田中です!(楽しいけど、関連技術・サービスが多すぎて困惑している) 今回は AWS CLI で利用できる CLI Skeleton という機能の紹介です。 CLI上でAPIを利用する時のパラメータの確認・編集・読解地獄問題 例えばこういうの。 $ aws pinpoint create-import-job --application-id a1b2c3d4-e5f6-g7h8-i9j0-k1l2m3n4o5p6 --import-job-request DefineSegment=true,ExternalId=xxxxxxxx,Format=CSV,RegisterEndpoints=true,RoleArn=arn:aws:iam::123456789012:role/tanaka.kenji,S3Url=s3://bucket

    [AWS CLI] 長いパラメータの入力が不要になる CLI Skeleton が便利すぎる件 | DevelopersIO