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2018年7月9日のブックマーク (3件)

  • Docker Hub で Vim の最新版をタグ付きで自動ビルドするようにした話 - 永遠に未完成

    今まで Docker Hub 上で最新の Vim のビルドが行われるように設定していたが、ふと思い立って過去のバージョンについても一通りタグに残ってると良さそうだと思って設定した際の記録。 ちなみにこの作業を開始したのは 2018 年 1 月です。どんだけかけとるんだ。 作業前の状態 Docker には Build Trigger 機能があり、URL を叩くことで任意のタイミングでビルドを走らせることができる。 この機能を使い、IFTTT の RSS Feed サービスで Vim のコミット Feed を監視して、新しいコミットがあった際にトリガーを実行し、Webhooks サービスを使って DockerBuild Trigger の URL を叩くことで、latest が常に最新の Vim のバージョンになるようにしていた。 これだと常に最新版の Vim のイメージは作られるが、過

    Docker Hub で Vim の最新版をタグ付きで自動ビルドするようにした話 - 永遠に未完成
    oppara
    oppara 2018/07/09
  • tokuhirom's blog

    MySQL の X Protocol/X DevAPI 周りについて調査したのをまとめたののメモ MySQL 8 以後では X Protocol がサポートされている(5.7 系では部分的なサポートであり、X Protocol を格的に利用する場合には 8 を利用することが推奨されているようだ) 通信は従来の MySQL Protocol と異なり、Protocol Buffers Based となっていて、各言語のドライバの実装が簡単になっている(protocol buffers がその言語でサポートされていれば、だが) これにより今後 libmysqlclient に依存せずに各言語のドライバが実装されるようになって運用管理が簡単になるんじゃないかと私は考えています。 実際に、mysql-connector-nodejsは X Protocol のみをサポートしていて、libmysq

    oppara
    oppara 2018/07/09
  • コマンド一発で WordPress のデプロイ・同期ができるツールをつくりました

    WordPress をデプロイしたり、ローカル・リモート間で同期できるツールというと Wordmove がよく知られています。LT で紹介しちゃうくらい僕も Wordmove はよく使っていたのですが、何かの折につけよく動かなくなっていて、多分 ruby のアップデートとかそういうのだと思うのですが、忙しいときにデプロイできなくなったりするとまぁめんどくさくて、もっと簡単に導入できて可用性も高いツールがほしいなということで WP-CLI と rsync を使ってデプロイ・同期させるツールをつくりました。 bash-wp-deploy bash-wp-deploy というツールです。名前からわかるとおりシェルスクリプトです。Mac でしか動作確認していませんが、bash で書いているので Linux とかでも普通に動くと思います。Windows はわかりません。WP-CLI と rsync

    コマンド一発で WordPress のデプロイ・同期ができるツールをつくりました
    oppara
    oppara 2018/07/09