mongoose クイックスタート 今回のお題はこちらです。 https://mongoosejs.com/docs/index.html 対象は、dotinstallさんで、mongoDBを学んだ方が主な対象です。 mongooseは、node.js上でmongoDBを扱うためのライブラリーです。 本家のチュートリアルを学ぶのが一番情報的に正確と思いますのでこちらを使って行きたいと思います。 本家は英語ですが、google先生の翻訳で十分わかります。 mongoDB の説明はしません。 mongoDBをmongo shellで使えるようになった後実際使う場合に、javascriptで扱えれば応用できそうです。 node.js環境で扱うには、mongoDB公式とmongooseのドライバーを使うことになるみたいです。 今回は、一般的にmongooseドライバーを使う人が多いとのことで、mo
関連リンク: スライド(Rabbit Slide Show) スライド(SlideShare) リポジトリー 内容 RubyKaigiではRuby関連の自分の活動を自慢しているのですが、今年はfat gemまわりの活動を自慢します。 fat gemまわりの状況は2019年、fat gemをやめるとしてすでにまとめていて、今回の内容もこの記事の内容をベースにしています。ちなみに、私はRubyKaigiに応募する前に応募する内容を記事にして興味がある人はいそうかということを確認しています。fat gemの内容は少しは興味がある人はいそうで、去年のRubyKaigi 2019のcsvの話はRuby 2.6.0とより高速なcsvの反響をみる感じではそれなりにいそうで、RubyKaigi 2015のテスティングフレームワークの話はRubyのテスティングフレームワークの歴史(2014年版)の反響をみる
Auth0でSMSを送信する際、3つのプロバイダータイプを選択できます。 ※ SMSは、多要素認証、パスワードレス認証時に使用します Auth0 デフォルトで、100メッセージに制限されています。評価やテストを目的とした時に使用することが多いです Twilio SMS用のTwilio Programmable SMS APIまたは音声用のTwilio Programmable Voice APIを使用してメッセージを送信します。本番環境ではこれを使うことが多いかと思います。Auth0と統合されている唯一のプロバイダーです。 Custom Auth0と統合されていないプロバイダーを使用してメッセージを送信したい時に使用します。Send Phone Message Hookという機能を使います Amazon Simple Notification Service(SNS)を使ってSMSを送信し
さて今回私がご紹介するのは、「こりゃ便利!Slack便利機能 10選」と題しまして、誰でも簡単に利用出来て(=プログラミング知識不要)、私が「こりゃ便利!」と日々活用しまくっている、Slackに搭載された標準機能について私の独断で選んだ10選のご紹介となります。 ※10選ともなると文章が長くなるので、2回に分けて紹介したいと思います。 ▼こりゃ便利1_マイキーワード ※Slackメニューの「環境設定」>「通知」>「マイキーワード」に任意のキーワードを登録しておくと、チャンネルリストでバッジ(1)が表示されます。 私は、ココに自分の名前を登録しています。そうする事で、チャンネル内で自分がメンションされていない自分の名前が含まれた投稿もSlackが教えてくれます。 投稿メッセージのマイキーワードがハイライト表示されるし、「@メンション&リアクション」の欄にも集まります。 ▼こりゃ便利2_ミュー
さて今回私がご紹介するのは、「こりゃ便利!Slack便利機能 10選」と題しまして、誰でも簡単に利用出来て(=プログラミング知識不要)、私が「こりゃ便利!」と日々活用しまくっている、Slackに搭載された標準機能について私の独断で選んだ10選の第3弾(その2)のご紹介となります。 前回までの記事はこちらをご覧ください。 【こりゃ便利!】Slack便利機能 10選(その1) 【こりゃ便利!】Slack便利機能 10選(番外編)待望のカスタムセクション機能 それでは、残り5選、どうぞご覧ください!! ▼こりゃ便利6_ワークフロービルダー 詳細の使い方はコチラ➯ Slack公式サイト ※これはもう「神」機能です!とっても便利!! Slackのサイドバーから「ツール」>「ワークフロービルダー」でメニューが開けます。 定型的なアクション(リマインダーや何かをトリガーにした投稿やPull型情報配信、簡
github.blog 9/1 に GitHub Container Registry がパブリックベータとして公開されました。GitHub が提供する Docker レジストリサービスです。 この記事では、GitHub Container Registry についていろいろ調べたり動かしたりした内容をまとめます。 目次 注意事項 背景 Docker Hub と GitHub Container Registry GitHub Packages と GitHub Container Registry 料金 organization での GitHub Container Registry の有効化 試してみる パーソナルアクセストークンの作成 イメージの push イメージの権限変更 認証なしで public イメージの pull イメージの削除 GitHub Actions から Git
概要 2020年9月1日、GitHub が GitHub Container Registry をパブリック・ベータとして発表 し、同日から利用開始になりました。これは Docker Hub のような公開レジストリ(Dockerイメージを置く場所)の1つであり、GitHub アカウントさえあれば、誰でも利用できるサービスです。 これは ghcr.io 上に Docker イメージを push し、誰でもイメージをダウンロードできるようにするまでの手順をまとめました。 GitHub Container Registry とは? GitHub が提供する、(現時点で)無料で利用可能な、容量無制限の Docker イメージのレジストリ( ghcr.io は、これまでの docker.pkg.github.com とは別) Docker イメージは誰でもダウンロードでき(anonymous pul
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