Kinesis Data Streamsの作成 ストリーム名とシャード数を決定するだけです。 シャードは 「各シャードは最大で 1 MiB/秒および 1000 レコード/秒を取得し、最大 2 MiB/秒を出力します。」 ということですので、1レコード1kbなさそうなレコードを最大100件送信するのでシャードは1つで足りそうです。 シャードエスティメーターで確認しても問題なさそうです。 作成されました。 シャードの数、タグ以外の設定は、サーバー側の暗号化、データ保持期間、シャードレベルメトリクスでした。 デフォルトの24時間、暗号化なし、シャードレベルの追加メトリクスなしにしました。 AWS CLI を使用した基本的な Kinesis Data Stream オペレーションの実行の手順でレコードの送信、受信をやってみました。 送信 $ aws kinesis put-record --str