画像ファイルをドラッグ&ドロップするだけで、リサイズとパディング、WebPなどへの変換処理を行ってくれるメニューバー常駐型のMac用ユーティリティ「Messer」がリリースされています。詳細は以下から。 MesserはドイツのエンジニアOscar Francoさんが開発&公開したMac用のイメージコンバーターアプリで、アプリを起動して表示されるメニューバーアイコンに、PNGやJPEGなどの画像ファイルをドラッグ&ドロップするだけで、リサイズやパディング、フォーマットの変換などを行ってくれます。 Messer is the simplest and most powerful macOS productivity app, you simply drag your images and photos, and out they come in the format you want, on
いわさです。 ここ最近Azure ADのOIDC周りを少し触っています。 Azure AD OIDCでUserInfoエンドポイントにアクセスする | DevelopersIO Azure ADのIDトークンを取得し、クレームを確認する | DevelopersIO Azure ADのIDトークンの署名を検証する | DevelopersIO 上記では自前で検証などしていたのですが、今回はAmazon API Gatewayとオーソライザーを使ったIDトークンの検証を行ってみたいと思います。 といっても、API GatewayにはJWTオーソライザーが提供されており、簡単に検証を行うことが出来ます。 JWTオーソライザーでは以下のようなJWTの基本的な検証機能を有しています。 デコード 発行者のパブリックキーを使った署名の確認 クレームの検証(kid, iss, aud, exp, nbf
TIGの伊藤真彦です。 普段からAWS Lambdaにはお世話になっているのですが、初めてカスタムランタイムを動かす仕事が舞い込んできました。 AWS LambdaのカスタムランタイムとはAWS Lambdaは2021.09.13時点で次のランタイムがサポートされています。 Node.js Python Ruby Java Go .NET 2018年からDockerコンテナでカスタムランタイムを構築することが可能になりました。 Dockerコンテナを準備すれば上記以外の言語、実行バイナリなど自由なアプリケーションをAWS Lambdaで動かすことが可能ということになります。 今回私が作成したカスタムランタイムは、GoでOracle DBのクライアントライブラリを操作可能なカスタムLambdaランタイムです。 GoでOracle DBに接続するGoでOracle DBを利用する方法を検討した
[解答] :put =execute(‘messages’) Vimコマンド1. messages の出力結果をバッファに出力する (ノーマルモード) :new (新しいバッファを開く) :put =execute('messages') これは下記のコマンドで通常は選択できないメッセージについて、バッファに出力する仕組みになっています。 :put =execute('{vimコマンド}') これを応用すると様々なコマンドの結果を出力できます。 Vimコマンド2. scriptnames の出力結果をバッファに出力する (ノーマルモード) :new (新しいバッファを開く) :put =execute('scriptnames') Vimコマンド3. setの出力結果をバッファに出力する (ノーマルモード) :new (新しいバッファを開く) :put =execute('set') Vi
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