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2022年12月20日のブックマーク (5件)

  • UIから「白」が消える日|ritar

    これは designing plus nine Advent Calendar 19日目の記事です。 こんにちは。ritarと申します。 今年の10月頃、YouTubeに大きいデザイン変更がありました。 アイコンの変更、角丸やレイアウトなど全体的に一新されているのですが、中でも自分が仰天したのは「アンビエントモード」という新機能です。 アンビエントモードこのモードをオンにすると、動画の下側のUI領域が、まるで動画部分から光が漏れているかのようにじんわりと色づきます。 これを見たとき自分は度肝を抜かれました。なんたってUIの領域にコンテンツの色が侵しているのです。 これを踏まえて、最近UIと色について考えたことを、UIデザインの歴史を振り返りながら記していきます。先に要点を言うと、UIはどんどん「無色透明」になっていくと考えます。これは「技術が生活に浸透することによってUIは存在感を減らし

    UIから「白」が消える日|ritar
  • dotfiles/.vimrc at main · yuki-yano/dotfiles

  • Vuls on EC2 & Slackで筋トレする - Qiita

    はじめに ※こちらは KWC Advent Calendar 2022 の記事です。 記事は、Linux向けの脆弱性スキャンツールであるvuls をAWS EC2 上にインストールし、結果をSlackに通知する手順を記したものです。 vulsはSSHで対象のサーバーにログインし、脆弱性スキャンを実施するツールです。 サーバーの脆弱性チェックに日々追われる方は、少なからずいらっしゃるかと存じます。vulsによりサーバーが自動でスキャンされ、影響を受けている脆弱性問題の通知を受け取ることができ、時間の節約に繋がります。空いた時間は筋トレなど有効にご活用ください。 前提 以下をご準備ください。 ・RHEL on Amazon EC2 ・Slackにおける Webhook URL ・普段お使いの筋トレグッズ、トレーニングできる十分なスペース 今回はスキャンサーバ、スキャン対象サーバともにRHEL

    Vuls on EC2 & Slackで筋トレする - Qiita
  • 部分型における変性と極性 - なぜScalaの変性は+や-で指定するのか - 貳佰伍拾陸夜日記

    この記事はScala Advent Calendar 2022の19日目です. Scalaではジェネリック型の変性(variance)は+や-で指定しますが, 他の言語(たとえば, C#, Kotlin)ではoutやinだったりします. この記事では変性の意味を整理して, なぜScalaでは+/-の記号を使うのか説明します. 追記ただし, ここで説明している内容は基的にC#やKotlinでも成立する(はずな)ので「なぜこれらの言語では+/-の記号を使わないのか」を説明するものではありません. 個人的には+/-の方がわかりやすいと思うし, out/inの記法は扱っている概念が簡単であるかのような誤解を生む(悪く言えば騙す)のでどちらかと言うと嫌いです. 発端 こういう話題がありました. Scala は共変が + で、反変が - なので理論重視? なのに対して、Kotlin と TypeSc

    部分型における変性と極性 - なぜScalaの変性は+や-で指定するのか - 貳佰伍拾陸夜日記
  • 業務システム開発でsqlcを導入して良かった点とハマった点 | フューチャー技術ブログ

    はじめにTechnogoly Innovation Group 辻です。Go には Gorm や SQLBoiler をはじめとして様々な O/Rマッパ があります。2021 年には当社のブログで OR マッパーの連載を行ったこともありました。絶対的な O/Rマッパ があるわけではなく、業務システムの特性やチーム構成などに合わせて O/Rマッパ を選択することになるでしょう。 今回、私たちのチームでは、バッチ処理が中心的な業務システム開発において Go の O/Rマッパ に sqlc を採用しました。素の SQL を書いていくチームの開発方針1とマッチし、開発体験は非常に良かったです。一方、枯れきってはいない O/Rマッパ ではあります。いくつか想定外の挙動が発生し GitHub の Issue を見ながら問題を切り分けることもありました。 これから sqlc を導入してみようかな、と考え

    業務システム開発でsqlcを導入して良かった点とハマった点 | フューチャー技術ブログ