タグ

ブックマーク / goodpatch.com (6)

  • 組織の立ち上げ、成長に迫る!デザイン組織のつくり方【オプト・Goodpatch編】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    会社によって、デザイン組織の規模やカタチは様々。プロダクト開発におけるデザイナーの役割が細分化されはじめ、デザイナーをマネジメントする方法やマネージャーの需要が高まっています。そこで、今後組織づくりにもトライしていきたいデザイナーが集まり「デザイン組織のつくり方 オプト×Goodpatchの場合」を開催しました。 今回の登壇者は株式会社オプトでデザイン イノベーション ファーム「Studio Opt」を立ち上げた竹田 哲也さん。Goodpatchでクライアントワークを担当するDesign Div. ゼネラルマネージャーの松岡 毅の二人です。 第1回目のデザイナーが輝ける組織とは?デザイン組織のつくり方イベントレポート【NewsPicksGoodpatch編】もぜひ参考にしてみてください! 株式会社オプト Designer | 竹田 哲也さん『デザイン組織ができるまでの道のり』 竹田さんの

    組織の立ち上げ、成長に迫る!デザイン組織のつくり方【オプト・Goodpatch編】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    oppara
    oppara 2018/07/20
  • UXデザインに欠かせない「ユーザーテスト」とは?Prottチームで実践するやり方とポイント|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    シニアUXデザイナーのチェルシーです!日は、私が所属するProttチームで実践しているユーザーテストの方法と、ユーザーテストの基的なやり方についてご紹介したいと思います。 Prottチームは、ユーザーの意見に共感するよう努めています。私たちがプロダクトを開発するときは「どうやってアイデアを実現するか」について苦労することが多いですが、ユーザーと話すときは「どうやって」よりも「なぜ」について尋ねるようにしています。また、ユーザーテストにProttを用いることで、プロジェクトマネージャーやステークホルダーがデザインと密接になることができます。 週に1回ユーザーテストを始めたきっかけ 現在、Prottチームではアジャイル手法を採用しています。2週間のスプリントで、革新的かつ効果的な方法を学び、改善を重ねています。そして、私たちは毎週ユーザーテストを行なっています。ゴスエルフ・ジェフ氏(Jef

    UXデザインに欠かせない「ユーザーテスト」とは?Prottチームで実践するやり方とポイント|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    oppara
    oppara 2018/06/09
  • キャンセルのキャンセル問題から考えるダイアログデザイン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    この文脈では、「編集内容のキャンセル」という処理を続行しても良いかをユーザーに確認しています。続行に同意したい多くのユーザーは直感的に同じ表記の「キャンセル」を押したくなるでしょう。しかしそれでは編集のキャンセルが実行されません。 このキャンセルボタンが意味するのは、「『編集内容をキャンセルする』のキャンセル」なのです。つまり、ユーザーが望み通りに編集内容を破棄するためには、反対側のOKボタンを選ぶべきなのです。このような「キャンセルのキャンセル」は二重否定で意味がややこしくなるので避けなければなりません。 ここで「キャンセルのキャンセル」にならなければ良いということで、次のようにボタン名を変えてみました。 これでもう迷うことは無くなりましたか……? 私はこの修正は誤りだと判断します。「はい」「いいえ」は結果を予想しにくい表現なので、ダイアログのアクションボタンに用いることはあまり適切では

    キャンセルのキャンセル問題から考えるダイアログデザイン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
    oppara
    oppara 2017/06/02
  • エウレカ&グッドパッチのデザイナーに聞くワイヤーフレームの作りかた! | Goodpatch Blog

    先日、エウレカさんとグッドパッチのデザイナーで第一回合同勉強会を開催しました。今回のテーマはワイヤーフレームです。この勉強会は、ワークショップを通してナレッジの共有をし合い、個々のデザイナースキルを上げる目的があります。エウレカさんのレポートはこちらです。合わせてご覧ください! 1.ワイヤーフレームを作る意味とは ワイヤーフレームを作る意味についてお話をしてくれたのは、エウレカ原さんです。案件を進めるときにまずすること、ワイヤーフレームはなぜ必要か、ワイヤーフレーム制作で意識するポイントについて解説していただきました。 ワイヤーフレームを書く前に 案件を進めるとき、まずすべきことはプロダクトの目的とゴールの再確認です。 最終的に作っているものの方向性を見失わないようにするために、 何が目的でそれを実装するのか? なんで必要なのか? それを作ることによって何を解決するのか? を考える必要があ

    エウレカ&グッドパッチのデザイナーに聞くワイヤーフレームの作りかた! | Goodpatch Blog
    oppara
    oppara 2015/03/18
    エウレカ&グッドパッチのデザイナーに聞くワイヤーフレームの作りかた! | MEMOPATCH B!
  • これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(後編) | Goodpatch Blog

    UIデザインの新しいワークフローを作るために長谷川恭久さんとの共同プロジェクトとしてスタートした“Patch Project”。導入部分として長谷川さんにお話頂いたワークフローの提案について「これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(前編)」として記事にしました。後編となる今回は、デザイナーがするべき雰囲気のデザイン、また具体的なワークフローについての話をまとめていきます。 ルック&フィールを考える photo credit: Crossett Library Bennington College via photopin cc ではHTMLプロトタイプを作っている間にデザイナーがするべきことは何なのか。それは雰囲気をデザインすること。レイアウト以外のデザイン、色やタイポグラフィ、写真や動画について考えていくのです。 具体的に言うと、スタイルガイドを作るこ

    これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(後編) | Goodpatch Blog
    oppara
    oppara 2013/04/26
    これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(後編) | MEMOPATCH
  • これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(前編) | Goodpatch Blog

    先日、長谷川恭久さんとの共同プロジェクト、“Patch Project”がスタートしました。これはUIデザインの新しいワークフローを作るために立ち上がったプロジェクトです。これまでのワークフローを見直して、より良いUIを作っていくためにはどうするべきなのか、実際に何かのUIをデザインしながら模索していきます。そのプロセスや結果はどんどんオープンにしていきますのでお楽しみに! まず今回はその導入部分として、ワークフローの提案について長谷川さんに話して頂いた内容を記事にしました。前編では、デザインカンプをやめてプロトタイプを作るべき理由を中心にまとめています。 そもそもUIとは何か UIの話というと多くの人がビジュアルデザインの話をしますが、そもそもUIとは人間とコンピュータの関係を円滑にするためのものです。人がコンピュータと関わるとき、そこには必ずインプットとアウトプットがあります。その中で

    これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(前編) | Goodpatch Blog
    oppara
    oppara 2013/04/26
    これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(前編) | MEMOPATCH
  • 1