UIデザインの新しいワークフローを作るために長谷川恭久さんとの共同プロジェクトとしてスタートした“Patch Project”。導入部分として長谷川さんにお話頂いたワークフローの提案について「これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(前編)」として記事にしました。後編となる今回は、デザイナーがするべき雰囲気のデザイン、また具体的なワークフローについての話をまとめていきます。 ルック&フィールを考える photo credit: Crossett Library Bennington College via photopin cc ではHTMLプロトタイプを作っている間にデザイナーがするべきことは何なのか。それは雰囲気をデザインすること。レイアウト以外のデザイン、色やタイポグラフィ、写真や動画について考えていくのです。 具体的に言うと、スタイルガイドを作るこ
先日、長谷川恭久さんとの共同プロジェクト、“Patch Project”がスタートしました。これはUIデザインの新しいワークフローを作るために立ち上がったプロジェクトです。これまでのワークフローを見直して、より良いUIを作っていくためにはどうするべきなのか、実際に何かのUIをデザインしながら模索していきます。そのプロセスや結果はどんどんオープンにしていきますのでお楽しみに! まず今回はその導入部分として、ワークフローの提案について長谷川さんに話して頂いた内容を記事にしました。前編では、デザインカンプをやめてプロトタイプを作るべき理由を中心にまとめています。 そもそもUIとは何か UIの話というと多くの人がビジュアルデザインの話をしますが、そもそもUIとは人間とコンピュータの関係を円滑にするためのものです。人がコンピュータと関わるとき、そこには必ずインプットとアウトプットがあります。その中で
20万ダウンロード突破! 初心者の方が基礎からLinuxを学習するために最適な教科書 LPI-Japanは、Linux/OSS技術者教育に利用していただくことを目的とした教材「Linux標準教科書」を開発し、無償にて公開しています。 基本的なコマンド、正規表現、シェルスクリプト、ファイル管理など、Linuxの基礎知識を系統立てて学べるように構成されており、初心者の方が基礎からLinuxを学ぶために最適な内容となっています。操作手順をひとつずつ説明している本教材はすでに20万回以上ダウンロードされ、「授業でも自習でも使える実践的な教科書」として学校教育、若手エンジニア教育、個人学習などに広くご利用いただいています。 Linux標準教科書で学習する内容は、LinuCレベル1の101試験と102試験の受験にも役立つ内容となっています。 本教材は試験対策教材ではありません LinuCの試験対策には
ウェブサービスのクライアントや、Net::Groonga::HTTP のようなミドルウェアのクライアント、いろいろありますが、HTTP サーバーへの簡単なアクセスを提供するライブラリをつくるときに僕が気をつけていることをここに記す。みんな気をつけたほうがいいです。 HTTP Client Library の引数を変更できるようにするか、HTTP Client Library のインスタンスをさしかえられるようにする変更できないライブラリとか利用価値がないです。。 タイムアウトの設定もかえられないライブラリとか、たまにありますが、ちょっとひどいですね。 生のレスポンス情報がとれるようにするHTTP::Response なり Furl::Response なりをそのままとれるようにすべき。 たとえば、$client->last_response のようなメソッドを用意し、最後のレスポンスオブジ
動作検証バージョン:64bit Windows 10 Pro + 32bit PowerPoint(バージョン2002 ビルド12527.20278 Microsoft Store) バージョン2003までのPowerPointには目次作成機能がありました。 目次スライドの作り方 目次スライドが作成できない 目次作成のショートカットキーは? 目次スライド作成ボタンの作成 しかし何故か2007で、目次作成機能は削除されてしまいました。 目次作成を頻繁に行うのなら、やはりマクロで自動作成するほうが便利でしょう。 Sub アクティブスライドの前に目次スライドを作成する() On Error GoTo ErrHandl Dim active_idx As Long active_idx = ActiveWindow.Selection.SlideRange.SlideIndex With Acti
For~Nextループでシート名一覧を作成するサンプルマクロ 以下のようなマクロで、アクティブなブックの先頭に「シート名一覧」というワークシートが挿入され、A列にシート名の一覧が作成されます。 Sub シート名一覧を作成する_1() Dim i As Long Sheets.Add Before:=Sheets(1) ActiveSheet.Name = "シート名一覧" For i = 2 To Sheets.Count Cells(i - 1, "A").Value = Sheets(i).Name Next i End Sub アクティブなブックの先頭(左端)にシートを挿入して、 Sheets.Add Before:=Sheets(1) 名前を「シート名一覧」に変更してから、 ActiveSheet.Name = "シート名一覧" 元々の1枚目のシートから最後のシートの枚数分For~
Merasakan Manfaat Membaca Artikel Judi BandarQQ Online BiangQQ – Sudah tidak bisa dipungkiri lagi, perkembang judi online sejenis BandarQQ online sangat berkembang pesat di negeri terkasih Indonesia ini. Tidak hanya kalangan muda yang memainkan permainan ini, akan tetapi juga disemua umur kalangan sudah merambat untuk bermain taruhan yang sangat menantang ini. Mereka semua bermain pastinya mempuny
Webアプリケーション開発者にとって切っても切れない問題――それがセキュリティ対策だ。日増しに複雑になっていく要件・機能に対する脆弱性検査に悲鳴をあげているデベロッパ/テスターも多いことだろう。そのような中、あのGoogleが、社内でも活用している脆弱性発見ツールをオープンソース化して公開した。同ツールは脆弱性検査の新しい決め手となるか。以下、基本的な使い方や主要機能について紹介していこう。 Google社内で現役の脆弱性検知ツール - ratproxy Googleは1日(米国時間)、Webアプリケーションのセキュリティ監査を実施するツール「ratproxy」をリリースした。ratproxyはプロキシサーバとして動作するオープンソースソフトウェア。同ソフトウェアを経由してWebアプリケーションを操作することで、XSS(Cross Site Scripting)問題や不適切なXSRF(Cr
Vim Advent Calendar 2012 の 147 日目の記事です。 137 日目の tyru さんの記事で、Vim の diff 機能について紹介がありました。この記事ではもう少し細かい diff の機能について紹介したいと思います。 :diffthis 比較したい対象がファイルではない場合、例えば、外部からデータを無名バッファにコピーしてきた場合に、それらのバッファの diff を表示したいことがあります。この場合は、:diffsplit は使えません。 こういう場合は :diffthis を使います。diff を適用したいバッファでそれぞれ :diffthis をすると、実行したバッファ同士の差分を見ることができます。 これを利用した設定に、help で紹介されている :DiffOrig があります。(:help :DiffOrig) これは現在編集中のファイルと、最後に保
Trong thị trường cá cược ngày càng đông đảo nhiều nhà cái xuất hiện với nhiều quy mô khác nhau. Tuy nhiên, Bsports vẫn là sự lựa chọn hàng đầu và nhận được nhiều đánh giá cao từ người chơi. Nếu bạn muốn hiểu rõ hơn về nhà cái này thì hãy xem qua bài viết dưới đây nhé. Giới thiệu đôi nét nhà cái BsportsBsports là cổng nhà cái game cá cược uy tín hàng đầu Việt Nam. Hệ thống cá cược có giao diện độc
2013年04月22日08:00 契約書の管理は誰が何をどこまでやるべきか カテゴリ法務_契約法務 businesslaw Comment(2)Trackback(0) ビジネスロージャーナルの今月号の特集を読んで「みんなこんなにきちんと契約書管理しているのか!」と愕然とした法務パーソンも少なくないんじゃないでしょうか。私もその一人です。 BUSINESS LAW JOURNAL (ビジネスロー・ジャーナル) 2013年 06月号 [雑誌] [雑誌] 出版:レクシスネクシス (2013-04-20) 企業名こそ匿名の企業が多いとはいえ、各社の契約管理システムについて、気前よくスクリーンショットまで公開されている本特集。なかなか知ることのできない貴重な資料ですので詳しくはそちらをご購読いただくとして、登場されている各社の取組みについて、文章だけ読んでいたら頭がこんがらがってきたので表にしてみ
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