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awsとcostに関するopparaのブックマーク (41)

  • AWS Cost Anomaly Detection のアラートサブスクリプションでパーセント指定でのしきい値設定が出来るようになりました | DevelopersIO

    いわさです。 AWS アカウント運用時に Budgets を使って予算を定義することが多いと思いますが、Cost Explorer のコスト異常検出機能 AWS Cost Anomaly Detection を併用すると、組み込みの機械学習モデルを利用して想定外のコストを早期に検出することが出来ます。 Cost Anomaly Detection を構成すると異常が検出されるのですが、その異常を通知する際にはアラートサブスクリプションを使って検出された異常が何ドル以上だった場合に通知するかというしきい値を設定する形でした。 こちら、先日のアップデートで固定値ではなくパーセントでしきい値設定出来るようになりました。 異常値検出を動的に割合ベースで行いたかった方には嬉しいアップデートだと思います。 今回の機能を使ってアラートサブスクリプションを作成してみました。 なお Cost Anomaly

    AWS Cost Anomaly Detection のアラートサブスクリプションでパーセント指定でのしきい値設定が出来るようになりました | DevelopersIO
  • AWSサービス毎の請求額を毎日Slackに通知してみた | DevelopersIO

    事前準備 下記の設定を行います。 AWS請求の設定 Slackの設定 AWS請求の設定 ルートアカウントでログインし、設定画面から「コストエクスプローラ」を有効にします。 Slackの設定 チャンネルの作成 通知先のチャンネルを作成します。ここでは、チャンネル名を#aws-billingとしています。 Incoming Webhookの追加 Incoming Webhookの設定を行います。 通知先チャンネルから「アプリを追加する」を選択します。 アプリとしてIncoming Webhookを検索します。 「設定を追加」を選択します。初回であれば画面は違うかもしれません。 投稿先のチャンネルを選択し、「incomming Webhookインテグレーションの追加」を選択します。 作成されたWebhook URLをメモしておきます。このURLに対して、特定フォーマットでPOSTすれば、Slac

    AWSサービス毎の請求額を毎日Slackに通知してみた | DevelopersIO
  • Amazon EBS ボリュームを gp2 から gp3 へ切り替えコストを削減する - サーバーワークスエンジニアブログ

    SRE部 佐竹です。 日は現在開催中の re:Invent2020 から、Amazon Elastic Block Store (EBS) の gp3 についてコスト比較結果を記載します。 はじめに 利用料金を比較する IOPSについて 注意点(2020年12月4日修正) グラフで比較:IOPS を3000で固定した場合 グラフで比較:IOPS を追加した場合 グラフで比較:スループットを加味した場合(2020年12月16日 修正) Compute Optimizer の活用 まとめ 2020年12月10日 旧世代インスタンスでの注意事項(解消済) 2021年2月24日 旧世代インスタンスでも利用可能になりました はじめに blog.serverworks.co.jp 弊社ブログの記事の通りですが、gp3 という新しい EBS Volume のタイプがリリースアナウンスされました。 g

    Amazon EBS ボリュームを gp2 から gp3 へ切り替えコストを削減する - サーバーワークスエンジニアブログ
  • NAT Gateway のコストが気になるので CloudWatch ダッシュボードと仲良くなってみた | DevelopersIO

    いくつかのメトリクスは他のメトリクスと比較することでより意味を持つようになります。それを「対のメトリクス」として表現しています。 InFrom と OutTo と Source と Destination 全 14 個のメトリクスのうち 8 個がこれに関するメトリクスです。#2~5,11~14 が該当します。 冒頭で「似たようなメトリクスが並んでいて混乱する」と挙げたのもこれらです。絵を描いたら簡単に理解できました。 ここでは以下前提のもと図示していますが、他の構成でも考え方は同じです。 NAT Gateway がパブリックタイプ 宛先がインターネット上のリソース 送信元(クライアント)が EC2 インスタンス 行きの通信、戻りの通信ごとに対となる組み合わせがあります。 行きの通信:InFromSource,OutToDestination 戻りの通信:InFromDestination,

    NAT Gateway のコストが気になるので CloudWatch ダッシュボードと仲良くなってみた | DevelopersIO
  • リソースの消し忘れを簡単にチェックしてコストを節約する方法を教えて下さい(Lambda/Node.js 版) | DevelopersIO

    困っていた内容 検証したリソースを消し忘れてしまい思わぬコストがかかってしまいました。簡単にチェックする方法を教えて下さい。 どう対応すればいいの? 自動でチェックしてSlackに通知してもらいましょう!そこで Lambda/Node.js で毎日のコストと EC2 数を調べるスクリプトを作ってみました。 毎日の利用コスト EC2 インスタンス数 上記を CloudWatch Events で定期的に実行して Slack に通知します。 やってみた 実行環境 Lambda 作成リージョン:バージニア北部(us-east-1) ランタイム:Node.js 16.x デフォルトの実行ロールの変更:ReadOnlyAccess ポリシーを持った IAM ロール function getCostAndUsage(){ var endDate = new Date(); var startDate

    リソースの消し忘れを簡単にチェックしてコストを節約する方法を教えて下さい(Lambda/Node.js 版) | DevelopersIO
  • CodeCommit を使用したユーザーの人数分よりも多く課金された場合の対処方法 | DevelopersIO

    困っている内容 CodeCommit は 1 ユーザーにつき 1 度でも使用したら、その後は何度使っても、使用した月中は 1 USD のみ課金されると認識しているのですが、今月 1 人しか使用していないのに 2 USD 課金されていました。 CloudTrail で履歴を見てみましたが、やはり 1 人しか使用していませんでした。 1 人しか使用していなくても、2 人分課金されるケースはあるのでしょうか。 どう対応すればいいの? CodeCommit では、固有の AWS Identity ごと、つまり CloudTrail に記録される userIdentity.arn の値ごとにアクティブユーザーとしてカウントされ、アクティブユーザー 1 人につき 1 USD/月課金されます。[1][2] アクティブユーザーとは、その月に Git リクエストにより、または AWS マネジメントコンソール

    CodeCommit を使用したユーザーの人数分よりも多く課金された場合の対処方法 | DevelopersIO
  • 目的別クラウド構成と料金試算例 | AWS

    アマゾン ウェブ サービス(AWS)は、開発環境としてはもちろん、ウェブサイト・ウェブアプリケーションからファイルサーバー、社内業務アプリケーション、動画配信、IoT、AI/機械学習までにいたるまで、数多くの用途で活用されています。 ここでは、お客様の目的別に応じた 30 の代表的な構成とその試算例を基礎的なものから応用したのまで幅広く紹介します。導入検討時の情報として是非ご活用ください。

    目的別クラウド構成と料金試算例 | AWS
  • マイクロサービスにおけるAZ間通信のコスト大幅削減した話 with Istio Locality Load Balancing - Gunosy Tech Blog

    広告技術部のUT@mocyutoです。 大幅コスト削減シリーズ第二弾です。 前回はこちら tech.gunosy.io 今回はアベイラビリティゾーン(AZ)間通信のコストをIstioのlocality load balancingを使って削減した話になります。 概要 Istioとは どのようにコスト削減したか まとめ 概要 みなさんはマイクロサービスを導入しているでしょうか? 最近はモジュラモノリスが流行り始めている雰囲気を感じてきていますが、弊社の広告配信サーバは以下のようなマイクロサービス化された設計(と言っても2つのサービスしかないのですが)になっています。 構成図 一般的にクラウドプロバイダ上で構築している場合、耐障害性を高めるために複数AZ、複数リージョンに分散させることが基になるかと思います。 弊社では、単一リージョン複数AZに分散させて稼働しています。 リージョン間の通信に

    マイクロサービスにおけるAZ間通信のコスト大幅削減した話 with Istio Locality Load Balancing - Gunosy Tech Blog
  • S3のコストを大幅に削減した話 - Gunosy Tech Blog

    広告技術部のUTです。 最近はカービィディスカバリーをゆっくりやってます 概要 過去の失敗 どうやったか 仕組み 結果 まとめ 概要 昨今ではデータドリブンな意思決定を重視する企業がどんどん増えており、データを活用することにより事業成長へのインパクトを出そうとしています。 データを事業へと活用するためには、蓄積されるデータを分析するために保管しておく必要があります。 弊社も創業時からデータを蓄積し事業に活用することに力を入れてきた企業の一つであり、日々大量のログが収集されています。 またAWSアカウントを複数運用していますが、一番データ量の多い広告アカウントのS3にはペタバイトレベルのデータが保管されています。 普段何気なく使っているデータレイクとしてのS3ですが、少量であれば無視できるくらい小さいので、コストを気にせず使っておられる方も多いのではないでしょうか? そのようなS3でも巨大な

    S3のコストを大幅に削減した話 - Gunosy Tech Blog
  • 「AWS初心者に捧ぐコスト可視化のススメ」というテーマのビデオセッションで話しました #devio2022 | DevelopersIO

    こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! Developers.IO 2022技術で心を揺さぶる3日間〜にて「AWS初心者に捧ぐコスト可視化のススメ」というテーマでお話ししましたので、内容を簡単にご紹介します。 概要 コスト管理は、クラウドを利用する場合には必ず考慮しなければいけない事項です。 AWSのコスト管理について学びたい人に向けて、AWSのコスト可視化サービスを紹介します。 動画 スライド 参考サイト 円安相場だからこそやりたい!AWSコスト最適化のための5ステップ | DevelopersIO Amazon Web Servicesコスト最適化入門 第2版 - ohsawa0515 - BOOTH 最後に コスト可視化により利用中のAWS料金を正確に把握する事で、コスト最適化をよりスムーズに進める事ができるようになります。 ぜひ用途に応じてコスト可視化サービ

    「AWS初心者に捧ぐコスト可視化のススメ」というテーマのビデオセッションで話しました #devio2022 | DevelopersIO
  • Amazon Aurora の料金 - サーバーワークスエンジニアブログ

    コーヒーが好きな木谷映見です。 先日Amazon Aurora の見積りをする機会がありました。 Amazon Aurora は特徴的なアーキテクチャであり、どの部分にどのような料金がかかっているのかあやふやだったため、調査してまとめてみました。 ※2022/4/7の執筆時点の料金情報です。 ※Amazon Aurora Serverless については除外してまとめております。 用語確認 Aurora DB クラスターを構成する2種類のDBインスタンス プライマリ DB インスタンス Aurora レプリカ Aurora DB クラスターを構成する2種類のストレージ ローカルストレージ クラスターボリューム 料金 データベースインスタンス データベースストレージおよびIO データベースストレージにかかる料金 I/O にかかる料金 バックアップストレージ バックトラック Snapshot

    Amazon Aurora の料金 - サーバーワークスエンジニアブログ
  • CloudWatch SyntheticsでURL死活監視を試してみる

    こんにちは。社内でCloudWatch Syntheticsで外形監視(Web監視)を設定する機会があったので、やり方を紹介します! CloudWatchで外形監視(Web監視)を行うには、2パターンがあります。一つ目はURL監視で、二つ目はWebシナリオ監視です。今日はURL監視の設定手順と監視を行う際のコストについて、お伝えします。 CloudWatch Synthetics とは ウェブサイトや API のエンドポイントに対して、 SeleniumやPuppetterと同様に利用ユーザーと同じアクションを実行して、パフォーマンスや可用性をモニタリングできます。 CloudWatch Synthetics では、Canary を設定します。Canaryとは スケジュールに沿って実行されるスクリプトです。Canary では Node.js、Pythonのスクリプトや実行間隔、通知などの設

  • AWSでログを保存する時の選択肢とコスト

    背景 AWS上で複数のEC2インスタンスからなるサービスを構築する時、必ずログを生成・保存すると思います。それは例えばWebサーバーのアクセスログだったり、アプリケーションの動作ログ、エラーログなどです。 で、もっとも初歩的な方法としては単純に各サーバーインスタンスでログ保存して、各々でログをローテートする方法があり、これだとLinuxの初期設定から特にいじる必要はないです。 ただ、ログがあちこち分散しているよりは1箇所に集まってくれてる方が後から読みやすいですし、ログの管理も楽なので、どういうやり方があるか調査しました。 コストに関しては注意深く算出したつもりですが、もし間違いがありましたらコメントいただけると助かります。 また、この記事の内容からログサービスを選定して想定より大きな請求が来たとしても、責任は負えませんので悪しからずです。 ログ保存の選択肢 各インスタンス上でSyslog

    AWSでログを保存する時の選択肢とコスト
  • RDSのリザーブドインスタンスに気をつけよう

    背景 会社で動かしているAWSインスタンスのRIが6/25に期限が切れるとお知らせがありましたので、5月ごろからEC2インスタンスやRDSの棚卸し作業を行なっていました。 その時にRDSのリザーブドインスタンス(RI)に関する注意点、もとい私がやらかした失敗談です。 EC2のRIとは微妙に仕様が異なっていて罠にハマりましたので戒めの意味を込めてここに記します。 EC2リザーブドインスタンスとSavings Plansについて 表題から主旨が外れますが、せっかくなのでEC2インスタンスのコスト削減について説明します。 昨年会社ではEC2インスタンスはすべてRIを使って年間のランニングコスト削減に努めていました。 ところが弊社では、EC2インスタンスタイプを頻繁に変えて、作っては壊してを繰り返しておりインスタンスタイプが固定されるリザーブドインスタンスではあまりコスト削減効果が見込めませんでし

    RDSのリザーブドインスタンスに気をつけよう
  • 円安相場だからこそやりたい!AWSコスト最適化のための5ステップ | DevelopersIO

    最近、為替の値動きが気になる方も多いのではないでしょうか?2022年3月に入ってから円安傾向に歯止めがかからず2022年4月13日には、2002年5月以来、実に20年ぶりに1ドル126円をつけました。 126円いっちまったな 【??ドル円 #USD/JPY】126.0770 pic.twitter.com/VIH73oD3fQ — Atsushi Marumo (@marumo1981) April 13, 2022 昨年、2021年1月時点では1ドル102円だったことを考えると、1年とちょっとでおよそ20%も為替が変動しています。国内ユーザーの多くはAWS利用費を最終的に日円で支払っていると思いますので、1年前と同じ利用量でUSドルの請求額が同じだとしても、コストは20%増加していることになります。 「クラウドは為替の影響受けるから怖いね、、」 ではなく、クラウドだからこそ柔軟にコスト

    円安相場だからこそやりたい!AWSコスト最適化のための5ステップ | DevelopersIO
  • CloudWatch の費用が高い!そんな時に確認するべきポイントと手順を紹介します。

    はじめに 所属しているプロジェクトにて CloudWatch の費用が高い!という話題になりました。 CloudWatch ログは、一定期間経ったら削除しているのになぜだろう?ログのストレージ量とは別の何かかかな?という状況でした。 ということで、この時に確認した CloudWatch のどのサービスで費用がかかっているのか?どのロググループが要因なのか?について確認するべきポイントと手順を紹介します。確認した結果から、削減可能なものかを判断し、可能なものなら対応するという流れになります。 それでは、実際に確認していきましょう! Billingページでどのサービスに費用がかかっているか確認しよう! まず Billing ページにて CloudWatch の明細を見ます。 「DataProcessing-Bytes」の費用がダントツで一番多くかかっていました。 AWSのページを見ると、「Da

  • そのトラフィック、NATゲートウェイを通す必要ありますか?適切な経路で不要なデータ処理料金は削減しましょう | DevelopersIO

    コスト最適化のご相談をいただくなかで、NAT Gateway に不要なコストが掛かっているパターンが多くみられます。また、そのような環境に限って NAT Gateway にかなりのコストが掛かっていることを把握されていないケースも少なくありません。 今回は見落としがちな NAT Gateway で無駄なコストが発生してしまうケース、何処へのアクセスで NAT Gateway を浪費してるかを確認する方法、そしてどのような改善パターンがあるかをご紹介します。 (記事中で記載の価格はいずれも、執筆時点の東京リージョン価格を参考にしています) 目次 よくある構成 NAT Gateway に関わる料金のおさらい NAT Gateway 料金 AWS データ転送料金 実際の料金例 何が NAT Gateway を使ってるのか見当がつかない データ通信の方向を確認 VPC フローログから NAT G

    そのトラフィック、NATゲートウェイを通す必要ありますか?適切な経路で不要なデータ処理料金は削減しましょう | DevelopersIO
  • AWS利用料金をSlackに円グラフ付きで投稿する | フューチャー技術ブログ

    はじめにこんにちは、フューチャーにアルバイトとして参加中の中山です。 今日はアルバイトで参加しているプロジェクト内でAWSの利用料金をSlackに通知する仕組みを作成したので共有したいと思います。 私が参加しているプロジェクトでは、毎月AWSにいくらかかっているのか、加えてそれぞれのサービスは全体のコストの内どのぐらいの割合を占めているのか知りたいという話があり、今回AWSから利用額を取得しSlackに通知する仕組みを作る流れとなりました。 今回の記事では、実際に採用したAPIやサービスに加え、採用を検討したが実際には利用しなかったサービスなども交え、似たような仕組みを作ってみたいと思っている方に少しでも情報提供できればと考えています。 参考:今回のソースコード システム概要それでは実際にどのような仕組みで動いているか説明します。 図のように、 CloudWatchにより定時起動でLamb

    AWS利用料金をSlackに円グラフ付きで投稿する | フューチャー技術ブログ
  • 実は月額30円の定額課金?SQS⇒lambdaの罠…

  • AWS Cost Anomaly Detectionでコストモニターを作成しました - ヤマムギ

    [ご利用開始にあたって]を押下しました。 このあと画面を説明してくれるツアーがあるので一通りみたあと、コストモニターの作成が推奨されたので、作成してみました。 [モニターを作成]ボタンを押下しました。 AWSサービス、連結アカウント、コストカテゴリ、コスト配分タグの4種類がありました。 まずAWSサービスについてのモニターを作成しました。 異常検出時のアラートを設定しました。 続いて連結アカウントのモニターも作成しました。 アカウントを10まで選択できます。 コスト配分タグからも設定できるようです。 異常検出結果 アクセスのないALBがあるようですね。 これは便利ですね。 無駄を省ける。 最後までお読みいただきましてありがとうございました! 「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 改訂第2版」というを書きました。 「AWS認定資

    AWS Cost Anomaly Detectionでコストモニターを作成しました - ヤマムギ