タグ

slackとcdkに関するopparaのブックマーク (6)

  • [AWS CDK]Chatbotを使ってLambdaのエラーをSlackに通知してみた | DevelopersIO

    Lambda単体で動かす時、簡単にSlackに通知できる仕組みが欲しいなと思いCDKで実装してみました いくつかLambdaのエラーを拾うための実装パターンはありますが、なるべく単純な仕組みが好ましかったため以下のサービスを利用しました。 やってみる 以下の環境で実装しました。 ❯ cdk --version 2.59.0 (build b24095d) ❯ python --version Python 3.8.13 事前準備 CDKでデプロイするだけにしたいところですが、Chatbotを利用する上でワークスペースとの接続はコンソールから実施する必要があります。 AWSコンソールにログインしてChatbotを開きます。チャットクライアントでSlackを選択してクライアントを設定をクリックしてください。 ワークスペースとの接続画面に飛ぶので、右上から通知先にしたいワークスペースを選択してか

    [AWS CDK]Chatbotを使ってLambdaのエラーをSlackに通知してみた | DevelopersIO
  • 重要度別にGuardDutyをSlackに通知してみた | DevelopersIO

    こんにちは。たかやまです。 こちらのブログのようにGuardDutyはSlackに通知することができますが、今回はこのGuardDutyの通知を重要度別にチャンネルへ飛ばす実装をしたいと思います。 構成 構成 Slackイメージ図 設定方法 構築はCDKを利用しています。リポジトリはこちらです。 guardduty-chatbot SNS 2つのSlackチャンネルに連携するために、スタンダードのSNS トピックを2つ用意します。 Severity Highを通知するトピック Severity Middleを通知するトピック サブスクリプションはこのあとのチャットボットとの紐付けで設定されるため、この段階では設定不要です。 cdk(クリックで展開) lib/sns-stack.ts import { Stack, StackProps } from "aws-cdk-lib"; impor

    重要度別にGuardDutyをSlackに通知してみた | DevelopersIO
  • CodeCommitのPull Request関連のイベントをSlackに通知してみた | DevelopersIO

    CodeCommitのイベントがEventBridgeルールを介してAWS Chatbotに通知できなかったので、EventBridgeルールとLambda関数を使ってCodeCommitのPull Request関連のイベントをSlackに通知してみました。 Pull Requestのターゲットブランチ毎に通知するチャンネルを変更したい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 CodeCommitでPull Requestしたらすぐレビューしてもらうために通知して欲しいですよね? 私もそう思います。 CodeCommitAWS Chatbotを連携させればPull Requestに限らず色々なイベントをSlackに通知できます。 しかし、Codeシリーズの通知機能である「Notifications」だと、Pull Requestのターゲットブランチ毎に通知するチャンネルを変更

    CodeCommitのPull Request関連のイベントをSlackに通知してみた | DevelopersIO
  • 自チーム向けにサーバーレスなSlackbot「おはクマbot」をCDKで構築してみた | DevelopersIO

    こんにちは。AWS事業部のKyoです。 前回同様、個人開発で社内向けのオレオレツールを作ったのでご紹介します。今回は自チーム向けの「おはクマbot」です。 前回? おはクマbot概要 わたしの所属するヒグマチームでは「おはクマ」という朝の挨拶が定着しており、毎日以下のようなやりとりが行われています。 クマーのリアクションでコールアンドレスポンスされていますね。 今回開発したおはクマbotはその名の通り、「おはクマ」というSlackの発言に対して、データベースからランダムにクマ情報を返すSlackbotです。狙いは、ちょっとした賑やかしと雑談のタネにでもなったらいいなというところです。 アーキテクチャ Slack社の提供するBoltというNode.jsのフレームワークを採用しています。それをAPI Gateway + Lambda + DynamoDBというサーバーレスな構成で動かしていま

    自チーム向けにサーバーレスなSlackbot「おはクマbot」をCDKで構築してみた | DevelopersIO
  • 作り始めたBoltアプリケーションをAWSサーバーレス環境にデプロイ可能にするためにCDKを後から適用してみた | DevelopersIO

    CX事業部の阿部です。 先日から少しずつSlack Appを作っています。 バックエンドはBoltフレームワークを使って作っているのですが、テストをしている間はngrokを使ってローカルホストで動かしているサーバーにアクセスさせていました。 初期段階での利用に目処がたったので、AWSにデプロイ、できればLambdaを使ってサーバーレスな環境で運用したくなりました。 なおかつ、インフラ周りの構成はできればCDKに寄せたい。 ということで、一旦デプロイ先を考えずに素で作り始めたBoltアプリケーションのインフラ構成をするために後からCDKを適用してみました。 今回のゴール インフラ構成用とランタイム用の package.json を切り離す ランタイム用の依存ライブラリとソースをデプロイする 実際にBoltアプリケーションのバックエンドをAWS上でどう構成するかはアーキテクチャの問題なので、

    作り始めたBoltアプリケーションをAWSサーバーレス環境にデプロイ可能にするためにCDKを後から適用してみた | DevelopersIO
  • Boltで実装したアプリをCDKでAPI GatewayとLambdaにデプロイしてみた | DevelopersIO

    こんにちは。坂井です。 最近Slackアプリを調査する機会があり、色々と調査を進めている中で、Boltに触ってみたいなぁと思ったので、Bolt 入門ガイドを見ながら、アプリを作ってみました。 アプリを実装している段階ではローカルで起動して、動作確認を実施したのですが、どこかの環境にデプロイしたかったので、CDKを使って、サクッとデプロイできないかなぁと思って調べてみたのですが、シンプルなCDKのデプロイサンプルを見つけることができなかったので、実際にやってみました。 実装イメージ 開発環境 Node.js 12.16.1 Bolt: 2.4.1 CDK 1.74.0 TypeScript 3.9.7 Slackアプリの作成 まずはSlackアプリを作成します。こちらの入門ガイドの通り、Slackアプリを作成します。 主に設定した部分は以下となります。 OAuth & Permissions

    Boltで実装したアプリをCDKでAPI GatewayとLambdaにデプロイしてみた | DevelopersIO
  • 1