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teamに関するopparaのブックマーク (24)

  • 10人以下のエンジニアチームでコードの品質を守る為に試した事 - KAYAC engineers' blog

    モバイルゲームクライアント開発のテクニカルディレクターなどを最近やっている須藤 崇浩 | 面白法人カヤックと言います。 こちらは 面白法人グループ Advent Calendar 2022 の24日目の記事です。 明日はクリスマスですね。クリスマス翌日に売れ残って割引されたスイーツを買って美味しい思いをするのが好きです 🎂 記事では表題に関して、昨年から参加しているモバイルゲーム開発案件で立ち上げから試行錯誤してる事について書いていきます。 「何故か開発後半でコードが複雑になってメンテナンスしづらくなる」「人間に書かせるべきでは無いのではないか?」..などコードの品質について悩んだ経験のある方に多少なりとも参考になる内容になれば幸いです。 目次 目次 コードレビュー 開発初期 「チームとして良いとされるコード」とは? 開発後期 新人のオンボーディング 複雑度の低いシステムから徐々に難易

    10人以下のエンジニアチームでコードの品質を守る為に試した事 - KAYAC engineers' blog
  • 「ユーザーマニュアル」テンプレート | Atlassian

    私たちは同僚についてよく知っていると思い込んでいます。隣のデスクの同僚のコーヒーの好みや、考え込むと親指の爪をかむ上司の癖は知っているとしても、チーム メンバーについて実際はどれほど知っているでしょうか? 何がチーム メンバーの仕事のモチベーションになっていますか? どういう方法でのフィードバックを好んでいますか? 最も集中力が上がり、生産性を発揮できるのはいつでしょうか? 何も思いつかない場合には、アドバイスがあります。チームの仲間と一緒にこのユーザー マニュアル テンプレートを使い、各々の行動原理を掘り下げてみてください。 ユーザー マニュアル テンプレートの使用方法 この演習を最大限に活用するために、各チーム メンバーにこのテンプレートを渡して十分な時間を用意して各自でテンプレートに入力してもらいます。時間と場所を決めてテンプレートのすべての 11 行 (好きなことわざから最大の試練

    「ユーザーマニュアル」テンプレート | Atlassian
  • もっとワクワークする世の中を|エンゲージメントカード(価値観カード)

    自分と対話しながら価値観を発見することで自分らしさを理解し、 チームで価値観を共有し合うことにより、相互理解が深まり、 信頼関係と心理的安全性が確保され、 エンゲージメントが高まります。 エンゲージメントとは、相互に影響し合い、共に必要な存在として 絆を深めながら成長できるような関係を築いていくことです。 エンゲージメントを高めることによって、 「生産性が上がる」「利益率が上がる」 「離職率が下がる」「ミスが減る」 などさまざまなメリットがあります。 自分の価値観を選び見つけ出す【自己理解、自己発見】、 自分の価値観を見せて、 話して、共有する【自己開示、自己表現】、 他者の価値観を受け止める【他者受容】、 他者に受け止めて(承認して)もらうことにより【自己肯定感】、 自分はできる(かもしれない)【自己効力感】 を体験することができます。 価値観に関する対話を通して、 その価値観を選んだ背

    もっとワクワークする世の中を|エンゲージメントカード(価値観カード)
  • チームの状況を把握するための5つの質問

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 アジャイルコーチでもスクラムマスターでもエンジニアリングマネージャーでも、新しいチームと一緒に働くことになった場合にまず必要なのが情報収集です。 チームの様子を観察したり、1on1で聞いてみたり、ドキュメントを読んでみたりとさまざまな方法があります。 そこで、今回は直接チームのみんなに話を聞いて情報収集する場合に、5個だけ質問できるとしたら何を聞けばよいか考えてみました。 まず、初期の段階では、単に開発プロセスがうまく回っているかどうかだけを聞いてもあまり意味がありません。 そこでプロダクト、意思決定の方法、デリバリー、改善、チームのことを聞いてみようと考えてできたのが、以下の5つの質問です。 プロダクトは顧客の課題解決に役立っていますか?役に立つかどうか、役に立っているかどうかをどうやって確かめていますか? いま開発している機能は誰にとってどう役

    チームの状況を把握するための5つの質問
  • 判断すべき情報やスキルを持っているはずの人が、情報やスキルを持っていない上司に決めてもらっているのをよく見かける - フジイユウジ::ドットネット

    チームで仕事するってとても良いですよね。 色々なタイプの人たちが色々なスキルをもって集まることで個々人ではできない成果を出せる集まりになっていくのでぼくはともかくチームで仕事をすることが好きです。 ただ、人が集まると色々なことが単純ではなくなってしまう場合もあり、今日はそんな「ニンゲンはむつかしむつかしだね」という話を書きます。 人が増えることでチームや事業に致命的状況が発生するのはどんな時か 人が集まると色々なタイプと一緒に仕事をすることになります。 「前提条件や達成すべきKPIや期日は決まっているが、その範囲ならば方法は問わない」という裁量のある仕事でないと力が発揮できない人もいれば、逆に判断する幅のある仕事が苦手で具体的に決まった業務をバリバリやるのが得意な人がいたりします。 当たり前ですけど定型業務が得意なタイプに「やり方や作業内容を伝えず、方向性や達成してほしいKPIや期日だけを

    判断すべき情報やスキルを持っているはずの人が、情報やスキルを持っていない上司に決めてもらっているのをよく見かける - フジイユウジ::ドットネット
  • チームの開発生産性を高めるための心がけ | フューチャー技術ブログ

    はじめにTechnology Innovation Group 辻です。 秋のブログ週間の 4 目です。 最近はアーキテクトとしてチームにジョインすることも増えてきました。より素早く、継続的にビジネス上の価値を提供するためにチームの開発生産性は重要です。チームの生産性を高めるために私が心がけているいくつかの内容を紹介します。 心がけ 開発上のボトルネックを取り除く コードべースの品質を保つ コードを読みやすくする 素早くレビューに取り組む、質問/相談にレスポンスする 体裁の一貫性を保つ 1.開発上のボトルネックを取り除く開発上のボトルネックになっているポイントを発見し、原因を特定し、対応する、ということです。一例をあげると以下のようなことです。 コードの責務がはっきりしておらず、改修時の影響が大きくなる。意図しない挙動になる そもそもテストコードがなく、機能仕様が満たされているのかわから

    チームの開発生産性を高めるための心がけ | フューチャー技術ブログ
  • 私のドラッカー風エクササイズの進め方 - mongolyyのブログ

    はじめに 今までもいくつかの会社でドラッカー風エクササイズをやって来たのですが、毎回説明資料を作るのが面倒なので、ここに整理してまとめておこうと思います。 進行役としてやること 事前準備 スプレッドシート、mironotion等で表を作っておく サンプル用に自分の回答を最右列に書いておく 説明資料をwiki等に書いておき、参加メンバーに事前準備の依頼をする 当日やること 楽しんで進行する 以下説明資料 チームビルディングの目的 「心理的安全性」と、「信頼関係」を構築するのが目的です。 これからチームで仕事に取り組むためには上記2つが大事だと思います。 Googleの研究( Google re:Work - ガイド: 「効果的なチームとは何か」を知る )では 効率的なチームで重要なことは「誰がチームのメンバーであるか」よりも「チームがどのように協力しているか」である という研究結果も出てい

    私のドラッカー風エクササイズの進め方 - mongolyyのブログ
  • 若手社員の失敗、どこまで許せる?取締役に聞いてみました|フィードフォースのnote

    「挑戦はしたいけど失敗したあとを想像するとこわい」そう感じたことはありませんか?挑戦には失敗がつきものですので、それは自然な感覚だと思います。 誰だって、失敗したことで評価が下がったり責められてしまうのはイヤですよね。実際、当社の選考を受ける学生からは、「社員が失敗したときどう接しますか」という質問をよく受けます。 そこでこの記事では、取締役の谷垣さんに「若手社員が失敗したときにどうするか?」を聞いてみました!若手社員の失敗をどう捉えているのか。失敗したことで評価は下がるのか?気になる方はぜひお読みください。 【シチュエーション1】新しいプロジェクトを任せたが、まったく成果が出ない――さっそくですがひとつめのシチュエーションです。若手社員を新プロジェクトのリーダーに抜擢して任せたものの、成果がまったく出なかったとき。どうされますか?叱りますか? 成果が出ないことを責める理由がない谷垣 いや

    若手社員の失敗、どこまで許せる?取締役に聞いてみました|フィードフォースのnote
    oppara
    oppara 2022/07/13
  • ハードウェア開発チームのチームビルディングをしてみた | DevelopersIO

    こんにちはCX事業部IoT事業部のさかじです。 ハードウェア開発チームのチームビルディングの最初の一歩を行いました。 メンバーは北海道・千葉・大阪と離れているため直接会って話すことがありませんでしたが、都合よく北海道大阪メンバーが東京へ行くことになりましたので全員で集まりチームビルディングを行いました。 なぜ「チームビルディング」するのか?と言いますと。 1. いつ案件が入ったとしてもスムーズにチームとして活動できるように 2. ハードウェア開発メンバーが一同に集まったことがない 3. ハードウェア開発できるメンバーは少ないため、案件が出てきた場合今回のメンバーが対応することになる 可能であれば1日ぐらいかけて行いたいところですが、まだ案件が無いのとそれほど時間が取れなかったため、2時間程度で実施できる内容を行いました。 別の案件でハードウェアを開発していたときのふりかえりはこちらです

    ハードウェア開発チームのチームビルディングをしてみた | DevelopersIO
  • 【資料公開】30分で分かった気になるチームトポロジー

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2022年3月16日に「チームトポロジーを成功させる実践方法の探求」というイベントで登壇した際の資料を公開します。 セッション内容は、書籍の内容をかいつまんでまとめたものになっており、とりあえずチーム内や社内でチームトポロジーの概要をさくっと押さえるのに使える資料になっていると思います。 スライドを見て興味を持った場合は、是非書籍をご覧ください。紙とKindle版の双方が発売されています。 チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計著者/訳者:マシュー・スケルトン、 マニュエル・パイス、 原田 騎郎、 永瀬 美穂、 吉羽 龍太郎出版社:日能率協会マネジメントセンター発売日:2021-12-01単行:280ページISBN-13:9784820729631ASIN:4820729632

    【資料公開】30分で分かった気になるチームトポロジー
  • 組織の壁みたいなもの

  • 「アジャイル」という言葉や「変化」を苦手に感じる方にこそ知ってほしい、ゆるくはじめるアジャイル|リコー みんなのデザイン思考とアジャイル

    今や、ソフトウェア開発シーンでは当たり前のように語られている「アジャイル」という開発手法。近年は、開発以外の文脈でも活用されるようになってきました。 リコーにおいても、アジャイルは開発者に限ったものではなく「新たな価値を創出するために必要な、基的なスキル」と位置付けています。 その一方で、アジャイルに対して、よく目にする言葉だけれど「わかるようで、わからない」「開発手法だから私には関係ない」「なんだか苦手」という意識を持つビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。 そこで今回は、リコーのアジャイルチームの3人に、アジャイルについてわかりやすく教えてもらいました。 アジャイルは「カイゼン」に対する新たな向き合い方——アジャイルがいまいち理解しにくいのですが…わかりやすく教えてくれませんか? 田中:製造業であるリコーのメンバーがアジャイルを理解するには、「カイゼン(改善)」という言葉を活用

    「アジャイル」という言葉や「変化」を苦手に感じる方にこそ知ってほしい、ゆるくはじめるアジャイル|リコー みんなのデザイン思考とアジャイル
  • 仕事のバリアフリーについて考える | DevelopersIO

    この記事では、仕事のバリアフリーを「言語、人種、国籍、趣味嗜好、能力、経験…あらゆる違いを認め、それぞれが最大パフォーマンスを発揮できる方法をチームで考え、実行すること」とし、その実現のためにチームで必要な活動について、私の考えをまとめています。 3 歳の娘の「 xx って何?」のおかげで、言い換え力が鍛えられているかめです。 普段、何気なく使っている言葉や既に常識として染み付いている概念を 3 歳でもわかる言葉と長さで説明するのって、プレゼンの勉強にもなりそうですね。 さて、今回は、そんな娘に「バリアフリーって何?」と言われて考えているときに、あれ、これって仕事でも同じこと言えそうだなと思ったことの共有です。 バリアフリーとは バリアフリーは、広辞苑では以下のように説明されています。 英語の Barrier free に由来する言葉です。「(バリアは障壁・障害の意)身体障害者が社会生活を

    仕事のバリアフリーについて考える | DevelopersIO
  • “難しい人”が1人入ると、チームの生産性は30〜40%低下する 対抗せずに、場の「安心感」を作るための3つの条件

    ビジネス・ブレークスルー大学(BBT大学)は、オンラインのみで経営の学士資格を取得できる、日唯一の大学です。今回はBBT大学主催で行われた、経営学部教授・斉藤徹氏の 『だから僕たちは、組織を変えていける やる気に満ちた「やさしい組織」のつくりかた』刊行記念講演の模様をお届けします。社員のエンゲージメントが高い「やさしい組織」をつくるために一人ひとりにできることは何か、今まで斉藤氏の30年近い起業家経験から得られたエッセンスが1冊にまとめられています。記事では、建設的な議論を行うための「推論のはしご」の考え方について、組織に「安心感の醸成」をもたらすためのポイントについて語られました。 建設的な議論を妨げる最大の要因は、感情的になってしまうこと 斉藤徹氏:続いて、(チームメンバーの意識が)外に向いたらどうすればいいのか。これはみんなが意見を出し合うことが大切です。でもこの建設的に第3案を

    “難しい人”が1人入ると、チームの生産性は30〜40%低下する 対抗せずに、場の「安心感」を作るための3つの条件
  • チームで成果を出すためには心理的安全性が必要で、そのためには礼節とHRTが不可欠だ、という話をしました | DevelopersIO

    事業開発部の塩谷 (@kwappa) です。 クラスメソッドの関連会社であるアノテーション株式会社の研修として依頼を受け、チームと心理的安全性、それに礼節というテーマで話をしてきました。 スライド 概要 ここしばらく重点的に書いたり喋ったりしている、心理的安全性とその土台となる礼節がテーマです。昨年のDevelopers.IO Tokyo 2019でのセッション『3つの「Re」〜ソフトウェアの信頼性を高めるためにぼくたちができること〜』 をベースに、発表時間が少し長くなったので各要素の解説を丁寧にしつつ、全体の流れを整理しています。 また、エンジニアに特化した部分をはがすことも意識しています。チームで仕事をするのはエンジニアに限ったことではないですし、昨年末からOpsチームのスクラムマスターをやっていることも影響しています。ともすると「仕事 = コードを書く」という意識に傾きがちな自分への

    チームで成果を出すためには心理的安全性が必要で、そのためには礼節とHRTが不可欠だ、という話をしました | DevelopersIO
  • 「リモートワークになるとメンバーがなにを考えているか分からなくなる問題」の原因と克服|Shinji Tamehiro

    リモートワークならではの問題としてよく挙げられるのが、だんだんとメンバーがなにを考えているか分からなくなる、ということがあると思います。 今年に入って私もそれを感じるようになってしまい、今これを書いている時点では少しだけ克服できたのかもしれません。 ミーティングがオンラインになるので、毎週開催しやすい反面、マンネリ化したり、しゃべる人が固定化したり、だんだん面白くなくなっていくことを感じました。 メンバーがなにも言ってくれなくなったそのことに気がついたきっかけは、これまで対面でやったきたリーダーミーティングを、去年からオンライン(私を含め全9名のzoomミーティング)で実施するようになったこと。 1年半前までは4カ月に1度、リアルで集まってやっていたのですが、そのころは東京・大阪海外の各地に散らばるメンバーとの日程調整も簡単ではなく、それをオンラインにすることで、週に一度開けるようになる

    「リモートワークになるとメンバーがなにを考えているか分からなくなる問題」の原因と克服|Shinji Tamehiro
  • なぜ組織の透明性が大切なのか - 30歳からのプログラミング

    個人的に、組織の透明性というものに関心を持っている。自分にとって大切なことだし、組織にとっても大切だと思っている。 この記事では、透明性に対する現時点での考えを書いていく。今の自分の頭のなかのスナップショットのようなものなので、あまり整理されていない。 大きく分けて、なぜ透明性が大切なのか、そして透明性を実現するために大切だと思っていることについて、書いていく。 透明性とは何か、透明性が高いとは具体的にどういう状況のことなのか、といった話は扱わない。取り敢えず、情報や意思決定のプロセスがオープンになっており誰でも制限なくアクセスできる、くらいの意味で書いている。当はそれだけでは不十分で、情報のメンテナンスやサマライズ、適切な通知やアナウンス、なども必要になってくるが。 なぜ透明性が大切なのか 透明性に問題があると何が起こるのか、という角度から述べていく。 モチベーションが下がる もしかし

    なぜ組織の透明性が大切なのか - 30歳からのプログラミング
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  • いいチームなのにがんばりがうまく噛み合わない 誰にも嫌な思いをさせずにチームが前に進むための選択

    「Scrum Fest Osaka」はスクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場です。KEYNOTEで登壇したのは、楽天グループ株式会社の椎葉氏。「誰も嫌な思いをしない変化」をタイトルに、自身が開発グループのサポートをしたときの取り組みについて話しました。全3回。1回目は、開発チームをサポートしたきっかけとそのミッションについて。 「スクラムをやっている」とは「前に進むための選択をしている」ということ 椎葉光行氏:ついに始まりましたね、スクラムフェス大阪。全国で、長崎も青森もいて、オンライン開催だし。いろいろなコミュニティもいっぱい参加しているし、名前のとおりスクラムなお祭りという感じですね。僕は今は緊張していますがすごく楽しみにしています。 今年も光栄なことに声をかけていただいて、自分もちょっと心の準備できたのでがんばっていこうかな

    いいチームなのにがんばりがうまく噛み合わない 誰にも嫌な思いをさせずにチームが前に進むための選択
  • チームワークがよくなる!私の周りにいる人たちの素敵な習慣【打ち合わせ・チームワーク編】 - Qiita

    こんにちは!GxPの清水です。 今回は、私がチーム開発を行う上でチームワークがよくなり、とてもありがたいな、助かるなと感じている「私の周りにいる人たちの素敵な習慣」をご紹介します! 書き起こしてみるとたくさん見つかったので、この記事では「打ち合わせ系」「チームワーク系」に絞りました。 もしご自身が実践していることがあれば、周りの人はとても助かっているんだなと自信を持っていただければ幸いです 【追記】 続編としてチームワークがよくなる!私の周りにいる人たちの素敵な習慣【リモートワーク編】を書きましたので、よかったらこちらも見て頂けると嬉しいです✨ 打ち合わせ系 打ち合わせが決まったらカレンダーアプリに全員分の予定を登録してくれる 予定を迅速に全員分登録してくれる方です。 打ち合わせの中で次の打ち合わせ予定が決まった場合、その打ち合わせが終わってカレンダーを開くとだいたい既に予定が登録されてい

    チームワークがよくなる!私の周りにいる人たちの素敵な習慣【打ち合わせ・チームワーク編】 - Qiita
    oppara
    oppara 2021/08/25