guicolorscheme.vimと言うプラグインがある。 これを入れると、88色か256色のターミナルでGUI用に作られたカラースキームを使用できる。 :GuiColorScheme {color_name} と言うコマンドでカラースキームを読み込むと、その場でカラースキームを解析して適用してくれる。 CUIの256色環境を存分に堪能できる有難いプラグイン。 ところが先日 バージョンアップされた際、私が普段使ってるカラースキームを読み込むと色が変になるようになってしまった。なんてこったい。 そこで 大幅に書き直した。はっきり言って #RRGGBB -> termの色番号の部分以外は全くの別物。 よほど特殊な書き方をしているカラースキーム*1以外は読み込めると思う。 「以前guicolorscheme.vim使ったけど普段使ってたカラースキームが読み込めなかったから窓から投げ捨てた」って
September 24, 201123:59 ターミナルで Vim を使う時もカラースキーマは Solarized で! カテゴリTemporary Comment(0)Trackback(0) ※※このエントリは内容に誤りがあります※※ 修正版は ターミナル (iTerm2) な Vim を Solarized カラースキーマで! になります。必要に応じて参照して下さい。 Solarized - Ethan Schoonover 長時間向き合うエディターですから、カラースキーマは好きなものを使いたいですよね。 自分は Solarized というカラースキーマが好きでずっと使っているので、今回 Mac のターミナルで Vim を使う時のカラースキーマも Solarized にしてみました(・∀・) Solarized は低コントラストでありながらも視認性の良さで有名なカラースキーマです
1.今、何色でるのか試したい場合。 :so $VIMRUNTIME/syntax/colortest.vim ↑を打つと(vim上で)16色がどのエイリアス(black、whiteなど)に割り当てられていて、 どんな色になるかを表示してくれます。 また、それぞれの色をbgに設定したりして、色見本的な役割をしてくれます。 2.今、どういうルールでハイライトされているのかを知りたい場合。 :so $VIMRUNTIME/syntax/hitest.vim ↑それぞれ、どのエイリアスがどんな色で表示されるかを見せてくれます。 これをみながら、vimrcを書き書きするといいかも。 「LineNr」とかかれている部分は「set number」したときに出てくる行数をどうやって表示するか? を見せてくれています。 「Syntax highlighting groups」以下部分はグループがどのエイリア
Script to add cterm support to color schemes without the need for the GUIColorSchemes plugin Details, Installation and Usage: http://shawnbiddle.com/toCterm Note: The utlity will only convert HTML colors. Named colors (Grey, Green, etc.) will not be translated to cterm. Note #2: Depending on the speed of your machine and the size of your colorscheme the script may take a while.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く