EasyRamble は、技術ネタや子育て、英語学習、アウトドアなどについて綴るブログです。Ruby on Rails や Swift などで、Webサービス/アプリを作っています。
2012年11月のGunosyの創業から、2015年4月上場まで約二年半、その拡大を支えるために技術者、そしてプロダクトマネージャとして何を選択し何を捨ててきたのか、またこれから何を考えているのか、若者なりにお話します。 開発と負債、iOS等のnative開発、Go言語やDocker等の採用、組織拡大の悩みと施策など幅広くお伝えしたいと思います。 アジェンダ(仮) 技術者としての取捨選択 個人の力を活かす、初期の技術選択 NativeAppとABテスト GolangとGunosy DockerとGunosy 拡大を支えたマイクロサービスとAWS 組織づくりの取捨選択 ツールの変遷とSlack 数値と組織コミュニケーション Gunosyとスクラム、自己改善する組織 エンジニアのキャリアとベンチャー これからのGunosy ベンチャーと負債について ドメイン駆動設計とGunosy 常にベンチャ
こんにちは山田コーダーです。先日Rails Jbuilderのコードを読んでみたら存在自体を知らなかったメソッドを3つ発見しましたので、今日はそれらを紹介したいと思います。 ■その1:merge! Jbuilderテンプレート内ではextract!メソッドを利用して、ActiveRecordオブジェクトのattributesを簡単に列挙することができます。 ※Scaffoldで自動生成されるJbuilderテンプレートも以下のような感じですね! json.extract! @item, :id, :name, :number, :public, :created_at, :updated_atでもこれ、カラム数が多いテーブル全体を表示したい時はちょっと面倒じゃないでしょうか?行が長くなってRuboCop等の規約チェックツールに怒られますし、カラムの追加・削除の度にテンプレートの修正が必要に
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