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共感とtranslationに関するoptical_frogのブックマーク (2)

  • Microsoft Word - 200209b4.doc

    2002 年 9 月号 第 2 期第 2 号 翻訳通信 翻訳と読書文化、言葉の問題を幅広く考える通信 目 次 翻訳とは何か ■ 翻訳とは何か − 翻訳のパラダイム − 「学術的」な翻訳の奇妙な現実  「学術的」といわれる分野の翻訳書を読んで閉口した思い出のある読者は 多いはずだ。「パラダイム」をキイ・ワードとする科学史の名著、クーンの 『科学革命の構造』の翻訳に対する批判を材料に、翻訳のパラダイムについ て考え、「学術的」な翻訳の奇妙な現実について考えていく。 名訳 ■ 名訳 − 上田公子訳トゥロー著『推定無罪』 − 思いきった飛躍の妙  『推定無罪』は名作の名訳だ。訳者の上田公子は原文を訳そうとしている のではない。日語で小説を書こうとしているのだ。原文から思いきって飛 躍しながら安定した名訳がこの姿勢から生まれている。 翻訳通信 〒216 川崎市宮前区土橋4-

  • 「翻訳」についてのメモ - I have got some news from ...

    2003年度森基金 成果報告書 翻訳論モデルの構築慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科修士課程2年 飯田伸彦http://www.kri.sfc.keio.ac.jp/report/mori/2003/C-48/C-48.html第 2 節 翻訳における「忠実」対「自由」 伝統的に翻訳論の世界では「忠実」対「自由」という概念がある。翻訳の実務を考慮すればこれは単純な二項対立ではなく、多くのジレンマを抱える複雑な問題である。しかし、翻訳の方針 (strategy) を決定する際には、原文に忠実に訳すのか、あるいは逐語的な訳を超えて目標言語の読者に分かりやすく訳すかという異なるベクトルが決定要因としてある。そしてその狭間でジレンマを抱えつつ葛藤するのが翻訳者という存在である。  こうした翻訳論における「忠実」対「自由」という概念は時系列的に、言語学の変容と呼応するように、姿形を変えて論じら

    optical_frog
    optical_frog 2008/07/14
    いや,ぼくの訳もひどいもんですがorz
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