カフェテリアで学生らの食事内容を見て回る友藤さん(左)。気さくに声をかけ、助言したり、要望を聞いたりする 高校生や大学生に正しい食生活を定着させるための奮闘が続く。 学生であふれる京都大学生活協同組合のカフェテリア。そのメニューの値札には、食品に含まれている栄養分が、赤緑黄の3色に分けて、それぞれどれぐらい含まれているか、点数で表示してある。赤は血や肉になるカルシウム、ビタミンB1など、緑は体調を整えるミネラル、食物繊維など、黄は働く力になる炭水化物や脂質などだ。 1食当たりの目安は、赤が2点、緑が1点、黄は男性は7点、女性は4点。食堂のレシートには、選んだ食品の合計点数に加え、合計の塩分やカロリー数も印刷されるようになっており、毎日、ノートに張って管理する学生もいる。 同生協食堂企画室の管理栄養士、友藤弘子さん(59)は、この3色の栄養表示を、ポスターや冊子などにも載せて、繰り返し訴えて
YouTubeでアニメが見られるとかテレビ番組が見られるとか、そういうところにも注目が集まっているが、本来は「Brodcast Yourself」(あなた自身を放送する)がYouTubeのモットーで、サービスの意義は「総表現社会のプラットフォーム」の提供にある。 サンノゼ・マーキュリー紙(5/30)の「The new must-see on your PC: YouTube VIDEO-SHARING SHIFTING ENTERTAINMENT OPTIONS」 http://www.mercurynews.com/mld/mercurynews/business/14697348.htm は、そんなYouTubeのビジョンや、アメリカ若者文化(YouTubeユーザの31%が18歳から24歳)を概観していて、わかりやすい。まずこの記事の中から、創業者たちが語っている「YouTubeの意義
「スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル」は、このブログの人気エントリーの一つだが、ことプレゼンに関して私が師と仰ぐのはEdward Tufteである。日本ではあまり名が売れていないようだが、米国では「データのプレゼン技法」に関しては第一人者で、本も何冊も書いているし、全米各地でセミナーも行なっている。 私自身も、一日セミナーに参加したことがあるが、膨大な量の実例を集めて、それぞれのどこが優れているか、どこがダメなのかを的確に分かりやすく説明してくれるTufteは、まさに「プレゼンの神」であった。彼からは色々なことを教わったが、特に心に残り、今でも常に実戦しようと心がけていることは、 ・文字に頼らず、図を効果的に使うこと ・一度に見せる情報量を絞ること ・意味を持った色使いをすること の三つである。特に最後の「色も情報を運ぶことができる」という点は、それまで意識したことがなかっただけに
解像度は1200×900から1600×1200まで。ファイルサイズは400KBから1.5MB程度。ちょっとだけ日本語対応。 ジャンルは12、テクスチャ、動物と昆虫、テクノロジー関係、植物、液体・気体・光、建物・家・インテリア、いろいろな物、雲、景色・風景、花、季節のイベント、パターン、といった感じです。 ダウンロードは下記から。 Free Royalty Free Stock Photography - Home http://www.adigitaldreamer.com/gallery/index.php こんな感じでディレクトリの中が丸ごと見えるので、ダウンロード支援ソフトで一括ダウンロードしてしまうのも良いかも。 Index of /gallery/albums/animals http://www.adigitaldreamer.com/gallery/albums/animal
ユーザーの好みに合いそうな楽曲を自動で探し出し、ラジオのように次々に流してくれる――そんなサービスがこの夏、日本に上陸する。英国の「Last.fm」で、同名の運営企業がエキサイトと提携し、7月中旬に日本語版を公開する。 Last.fmは、楽曲再生リストを中心にしたSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の老舗で、2003年にスタートした。現在は英語版のみでユーザーは約200万人いるという。 専用アプリケーションをダウンロードすれば、PCやiPodで再生した楽曲リストをネット上に送信・共有できる仕組み。1日あたりの楽曲再生数は約1000万回にのぼる。 友人の音楽の趣味を知ることができるほか、音楽の趣味が似たユーザーを探してコミュニケーションできる。ランキング機能も充実しており、ここ1週間によく聴かれた楽曲や、アーティストごと・アルバムごとに再生回数の多い楽曲をランキング表示したりできる。
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