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designに関するoracle26のブックマーク (211)

  • TABLOG:TED.comは、最高レベルの英語学習コンテンツでは? - livedoor Blog(ブログ)

    2009年05月21日 TED.comは、最高レベルの英語学習コンテンツでは? すでに、いろんなところで紹介されているのですが、TED.comというサイトがあります。Technology,Entertainment,Designの頭文字をとって、TEDだそうです。 TEDは、世界の超一流の人物が、年に1回集まり、開かれるカンファレンスです。 その講演ビデオが、ネット上に無料で公開されているのですが、この動画が、「英語学習の教材としての要件を確保」しながら、「2009年の今、話を聞くべき人物の、話を聞くべきアイデア」を紹介しているという二つの要素を高い次元で両立させています。 これが、いろんな意味で「最高」レベルの英語学習コンテンツのように思えてきました。「話す人物」も最高レベル。「話される内容」も最高レベル。講演後のスピーチに対する「取り扱い」も・・・。 これまでもMITのオープンコースウ

  • TED: Ideas worth spreading

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    TED: Ideas worth spreading
  • お利口であるのをやめよう: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 既存の尺度で評価できるものはすでにわかっているものだ。当たり前だと評価なものは、そもそも何を当たり前だと思うかの基準かあるから、その基準に当てはまるかどうかが判断できる。 ところが、その当たり前の基準は必ず過去の先例に基づいて形成される。つまり未来において当たり前になりうるものかは判断できない。いや、大抵の場合は当たり前ではないとして弾かれる。 ここにイノベーションの芽を摘む1つの要因がある。 当たり前を疑え新しい何かを見つけたいなら、未来は現在までの基準では判断しえないことをあらためて理解したほうがよい。 いや、自分で新しい何かを見つけるつもりはなくても、新しい何かが生まれてくる芽をむやみに摘んでしまいたくないなら、自分のいまの基準で「それはだめだ」といわないようにするこ

  • バイタリティのない男性たち: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 この1週間、ほとほと今の男性のバイタリティのなさにあきれ返らされました。 何があったかは詳しくは書きませんが(PS.誤解が多いようなので補足すると仕事関係の話ではありません。むしろ仕事以外の場でどうか?という話であることを追記)、おなじ状況にあっても、女性は自らの無力を認めつつ、そんな自分に何ができるのかを考えながら行動を移そうとするのに対して、男性のほうはぜんぜんダメな人がいて自らが置かれた状況を前にその状況が悪いと考え、御託を並べるか、思考停止になるか。おまけに自分が行動も思考もしてないくせに、こんな状況では行動も思考も無駄だという。 まったくあきれます。そう感じるなら自ら状況を変えるよう、行動や思考をすればいいだけなのに、それができずに自らの殻にとじこもる。御託と行動

  • 当事者意識: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ヴィレム・フルッサーは、『サブジェクトからプロジェクトへ』のなかで、現代に生きる僕らはすでに法則の従属者(サブジェクト)ではなく、法則の投企者(プロジェクター)であると説いています。 神に従属し、自然法則に従属した僕らの祖先の時代から、僕らはすでに抜け出しており、何かに従うものから自らで自分たちの経済生活を、政治生活を、思想生活を投企する者に完全に変化しているのだといいます。そのとき、僕らは自分たちが決めたこと、デザインした物事に従うものであると同時に、自分たちが従っている物事自体を生み出す者でもあるわけです。 僕はこのことを意識できているかがとても重要なことに思います。 自分たちはもはや純粋な受け手であることができず、常にすでに物事の当事者であるわけです。ほとんどすべてが

  • 興味と行動力: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 興味と行動力って相関関係があっていいものだと思っていましたが、どうも世の中の人びと的には必ずしもそうではないようです。 口では興味があるといいつつ、行動がともなわない人が意外と多い。よくマーケティングリサーチでは購買意欲と実際の購買行動には解離がありますが、それとおなじように「すごくそれに興味があります」という人が実際に、じゃあ、それについて調べたりするかというと必ずしもそうではないらしい。 ものを買うか買わないかという話なら意向と行動に解離があってもいいと思いますが、知識欲と行動の間の解離ってどうなんだろう? タイムラインを眺めるだけではなんとなく感じるのは他人から提供されるのに慣れすぎてしまって、自分が興味があることを自分の力で知的に切り開いていく方法がわからなくなって

  • 原研哉氏トークイベント採録(1/5) | くらしの良品研究所 | 無印良品

    お探しのページは見つかりませんでした 申し訳ありませんが、このページアドレスは存在しません。削除されているか、 アドレスが変更されているか、現在アクセスできなくなっている可能性があります。 Page Not Found We’re sorry, the page you’ve requested does not exist at this address. It may be deleted, changed its address, or unable to accesss right now.

  • どのフォントが一番インクを消費するのか、実際に手で描いて調べるとこうなる

    以前、GIGAZINEでプリンター用のインクは血液よりも高価であることをお伝えしました。この高価なインクを少しでも節約するため、いったいどのフォントが一番インクを消費しないのか、実際にボールペンを使って文字を描き調べてみた猛者が現れました。 詳細は以下。 Measuring Type : Tom Wrigglesworth フリーハンドでさくさくと「Sample」の字を描き始めました。 定規や型紙は一切使わず、まっすぐの線はまっすぐ、曲線は滑らかに描いていきます。 大きさがそろっているのはもちろん、それぞれのフォントのもつ特徴をきちんと描き分けてられている感じ。 線幅が太くなる「Black」系のフォントも根性で塗っていきます。 もうちょっとで完成。 ここまでびしっと描かれると当にこの人は生身の人間なのか疑いたくなってきます。 というわけでインク消費量比較。もっともインクを消費しないのは、

    どのフォントが一番インクを消費するのか、実際に手で描いて調べるとこうなる
  • 見ているだけでとてもインスピレーションが刺激される写真いろいろ - GIGAZINE

    いろいろなイメージを想起させ、インスピレーションを得ることができる刺激的な写真や画像いろいろです。何かに行き詰まったときなどにこういうイメージを見ることによって、新しい突破口が開けるかもしれません。どれもこれも非常に美しく、鮮烈な印象を与えるものばかりなので、ただなんとなく眺めているだけでも充実した気分が味わえます。 鑑賞は以下から。 water Hey Tina! When you see this: Call me! I'm not angry with you any longer .... on Flickr - Photo Sharing! Sky on Flickr - Photo Sharing! Returning to the same ocean. on Flickr - Photo Sharing! tree.jpg (JPEG Image, 1105x778 pix

    見ているだけでとてもインスピレーションが刺激される写真いろいろ - GIGAZINE
  • ストックフォトグラフィー:ロイヤリティフリーの画像&写真を検索

  • それは脚気ではない: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 打てども響かないというか、知的な意味での脚気なんじゅないかと思うくらい、リアクションのできない人がたまにいます。 いろいろ理由があるのですが、その場合、ひとつ困ったなと思うのは、人が興味があると思っていることと実際に興味があることの間にギャップがあるのに人が気づかないことが理由になっているケースがあるということです。 膝を叩いても反応しないのは脚気ですが、膝をくすぐって反応しないのは脚気とはいいません。単にくすぐりに対して感度がにぶいだけでしょう。 それと同じように、反応できないのは、そもそも対象となる刺激に対するセンサーを持っていないというケースが思っている以上にあると思うのです。つまり、そもそも興味がないから反応できないんだけど、人はなぜか自分は興味があるのだと疑

    oracle26
    oracle26 2010/01/17
    自然に反応できないのは興味の対象では無いから。その上でこれから興味が出るように自分の生活の中に組み込んでみるのが大事。
  • 人間がつくれないモノ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 元旦の今日。夕暮れ時に外に出てみると、空がとても綺麗な色合いに染まっていました。 大きなマンションの建物が額縁のようで、空の色のグラデーション、夕陽を反射させた雲の複雑な色合いがすっかり主役となっていました。 最近、こうした夕暮れの空を眺めることが多い。冬の澄んだ空気がみせる夕暮れの空はわりと好きです。 さらに陽が暮れて暗闇に覆われた空に明るい月が浮かんでいるのも乾いた冬の空でみるほうが好きです。湿気をまとった朧ろ月よりも硬質な光りをみせる冬の月のほうが好きだと最近わかった。 今日、夕暮れの空をみていて、ハッとしたのは、人が作ったマンションが完全に背景化して見えたこと。もちろん、空にくらべればマンションのほうが手前にあるのだから背景という言い方は適切ではない。正しくは先に書

  • 自分がない: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ネット上で誰かとコミュニケーションする。自分のブログを書く。電話で誰かと話す。手紙を書く。メールを書く。コミュニティでやりとりをする。 そうしたコミュニケーションを繰り返すことで、逆に失われていく自分というのがあると思います。コミュニケーションすることで生まれる自分と失われる自分がある。 特に、そうしたコミュニケーションのなかで、誰かや他の何かを否定したり批判したりが多かったりすると、徐々に自分が失われていく。見失われていってしまう。 フィクションとしての自分自分とはいうのは少なくとも意識のうえではフィクションに違いない。 ことばとして感知できる自分は、結局は無数の細胞のかたまりである身体がそれぞれ身勝手な活動を結果を、意識としてつくるものの同一性をもった存在として編集しな

    oracle26
    oracle26 2009/12/30
    自分自身の保ち方
  • 説明: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 やっぱり言葉が多すぎるのかもしれない。 いや、言葉だけが流通してしまう状態が多すぎるのかも。 その言葉ばかりを追いかけて、言葉漬けになってしまっている人は少なくないだろう。それは僕自身も含めて。 特に説明的な言葉ばかりに頼る身体になってしまっているのはよくない。 理屈や一般論だけで実態がないのに納得してしまったり、逆に実態がそこにあるのに説明がないと受け付けられなかったり。 論理性、合理的な説明がないとわからない、不安になるという状態はやはり疑問に思う。すべてを論理や合理によって説明可能であると疑わずに、なんにつけ、説明を求めてしまう姿勢はあらためていかなくてはいけないのではないか。 すべてを説明することの不可能性と不満もちろん「詩のことば、合理の言語」でも書いているとおり

    oracle26
    oracle26 2009/12/30
    説明を求めすぎる
  • 生産力よりも消費力: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近、世の中をみていて、いまの日社会に必要なのは、これ以上、生産力の向上を目指すことよりも、消費力を引き上げることではないかと感じます。 それはいわゆる需要と供給という話とはすこし違って、単純な経済的な話でもないと思っています。自分たちの生活や生き方や人生の理想が描けなくなっているのではないか。そう感じるのです。 それも個々人が自分の理想を描けなくなっているということよりも、社会としての構想力やコンポジションが欠けていて、理想の世界を描けなくなっているということのほうが大きい。それが根にあっての消費力の低下というのがあるのだろうと感じるのです。 商品というモノばかりで夢を描こうとしすぎたツケいろんな商品・サービスに対して、これがあればもっと自分の人生がよくなるというイメ

    oracle26
    oracle26 2009/12/30
    自分自身の理想についてしっかりと描きましょう
  • 書くことがないというのは考えてないというのに近い: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日ちょっとインプットとアウトプットのことについて書きましたが、アウトプットという点では、書くことがないというのは考えてないというのに近いんだろうなと思います。 書けるくらいに考えているかどうか。それに満たない考えというのは、たぶん意識がゆらゆらしてるだけであって考えてるとはいわない。 もちろん、この「書く」は、絵を描く、見積もりを書く、ワイヤーフレームを描く、日記を書く、ブログを書く、報告書を書く、など、いろんなアウトプット形式があっていい。ただし、ある程度の量はないと考えというのはまとまったり展開したりしないので、140文字だと話にならない。 考えるというのは頭のなかでアウトプットを構成し組み立て展開する作業だと思います。自主的に「書く」という行為を行っているかは別にし

    oracle26
    oracle26 2009/12/20
    自分がふだん物事を考えられているかどうかを試すには、何か書いてみるのが手っ取り早いのだろう。
  • 自分の生活と仕事は一致しているだろうか: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ふと思った。 何かといえば他人やモノを疑うばかりで、信じるということが自然にできなくなっているいまの時代。その原因のひとつに、自分がやっている仕事と自分たちの暮らしが大きくかけ離れてしまっているということがあるのではないか、と。 どうだろう。自分のやっている仕事が自分のライフスタイルをつくるのに、ぴったりとあっていると感じられている人はどれくらいいるのだろうか。自分たちの仕事が生み出すモノやサービスが自分たちの暮らしを豊かに(物質的な意味だけでなく精神的な意味でも)するものだと、ある程度の自信をもって感じられている人はどの程度存在するのだろうか。仕事の大事さ仕事というのは大事だ。それは単に自分がうために大事なのではなく、他人の生活を支えるために必要だからである。その意味で

    oracle26
    oracle26 2009/12/06
     仕事は自分の生活だけでなく他者の生活も支えている
  • 信じる力: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 疑うよりも信じること。信じることによってしか人は何事も為すことはできない。 能力のなさとは何より信じる力のなさではないだろうか。疑ってばかりでは何もはじまらない。はじめないからこそ、余計に不安になり、信じられなくなる。そのことは「不安はなぜ起こるのか」でも書いたとおりだ。方法と信頼あるやり方を自分のものにできるかはまず、その方法を信じられるかどうかで決まる。ある製品を何も考えずに操作できるようになるのが、操作に対するほぼ全面的な信頼が生まれた時であるのと同様、ある手法を使えるようになるためにはその手法を信じることからはじめなくてはならない。 ところが(というか、だからこそ)、できない人ほど新しい方法が目の前に提示された時、とりあえず試しにやってみようとするより、その方法を疑

  • 音楽を流すと噴水で踊り出す神秘的スピーカー、海外でも好反響(動画あり)

    音楽を流すと噴水で踊り出す神秘的スピーカー、海外でも好反響(動画あり)2009.11.28 09:00 音楽と水と光が織り成す神秘的感動空間... 写真を見るだけでは、なんのことなんだかサッパリわかりませんけどね。これ、実はスピーカーなんですよ。今年の「DESIGNTIDE TOKYO 2009」に出品された数々の優れたデザインの中でも、かなり注目を集めてましたよ。こんなにも音楽を目で見て感動したのは初めてだって感じの称賛のコメントが、ドシドシ押し寄せられ、その好反響は遠く海外にまで及んでいるんだとか。 ではでは、百聞は一見に如かずとは、まさにこのことでしょうから、ギズ読者の皆さまも続きの動画にて、水と光のコンビネーションで奏でられる躍動感あふれる音楽に耳をすましてみてくださいな。 音源からスピーカーへとミュージックが流れてくると同時に、スピーカー体の水に振動が伝わって、水面が揺らいだか

    音楽を流すと噴水で踊り出す神秘的スピーカー、海外でも好反響(動画あり)
  • メタ認知や抽象的思考ができない人が心がけ実践すべき3つの事柄: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 自分で物事を考えて答えを出すということができない人というのがいる。「思考停止」なんて言葉もあるけど、そういう人たちにとって「停止」は動いていた状態からの変化を示す"stop"ではなく、そもそものはじめから思考がスタートしていない場合が多く、最初から思考が働いていない。 そうした人たちに共通するのは、メタ認知ができないこと、抽象的な思考を苦手とすることだとだと思います。見たまんまのことしか考えられない。だから、手法を扱えないし、戦略的な話ができない。 そうした人びとは、抽象的な記述や理論的な話題に対する想像力が著しく欠けていて、それが世界の記述であることをイメージできずに、すぐに「具体的な事例がないとわからない」という。それが自分のメタ認知や抽象的思考力の欠如からくる想像力の