本来この文章は僕ら夫婦のの知人のためだけに、限定的に公開した報告書のようなものでした。 そうではない方にもパートナーをより愛すきっかけとなればと、また僕も渦中のときに同じ境遇の人の文章を漁ったりしていたのでそういう人の救いになればと思い、拡散された後も公開し続けていました。 しかし、予想以上に拡散してしまい、友人や家族にも迷惑がかかり始めていますので、ここで削除させていただきます。
2011年05月26日 女の本能 昨日、DeNAの南場さんが退任するニュースが発表された 驚いて記事を読んでみると退任理由が 「夫の看病を優先するため」 ベンチャー経営者として、雲の上のような存在だと思っていたけれど 普通の女の子なんだと思った テレビでモバゲーのCMを見ない日はない 渋谷・新宿を歩いていて、モバゲー広告トラックを見ない日もない 急成長している会社のトップの退任が 夫のためなんて、なんだかすごく親近感がわく これ、たぶん男性にはわからないと思う 「仕事と家庭とどっちが大事?」 なんて質問に男性なら一度は悩まされてるかもしれない いちいち天秤にかけるのが不思議だと思う 私は結婚してない、夫もいないし、子供もいない 南場さんにお会いしたこともない けれど、南場さんの気持ちはなんとなくわかる気がする 経営者でも、女子大生でも、OLでも 女の子に生
1 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/03/16(水) 14:00:56.29 俺だけ生き延びちゃった 2 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/03/16(水) 14:01:56.27 嫁は自分の家近くの遺体安置所にいる 自分はのうのうと親類の家に逃げてきた 3 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/03/16(水) 14:03:11.44 5月になったらここの農園のイチゴ 嫁に食わせてやるつもりだったのよ 一粒がでかくて子どもの握りこぶしくらいあるんだわ 4 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/03/16(水) 14:04:19.23 俺らの住んでた所にもでかいイチゴはあったんだけど 高いからって嫁は遠慮して小粒な1パック300円のが 潰れて200円になってたの買ってきてて そんなん喜んで食ってる嫁に食べさせたかった 5 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/
42歳で、中学生と小学生の子供二人。 3歳年下の夫がいます。 相談内容は、夫が競技をやめてくれません。 夫はあるスポーツ(個人競技)を高校の時から続けています。 一時はプロを本気で狙おうとしていたようです。 (本人いわく「俺には努力を含む才能がなかった」と言っています」 普段の父親としては良い父親だと思います。 子供の面倒もよく見るし、仕事も真面目で浮気やギャンブルはしない。 お酒も家でちょっと飲むくらいで、タバコは吸わない。 ただ、競技への態度が異常なほどなのです。 朝は5時には仕事前の練習に出発。 帰ってきたら、寝る前に腹筋や背筋をしています。 食事はバランスを考えて、揚げ物は衣を取る時もあるくらい。 毎朝体重計に乗り、体重チェック。 その他、そのスポーツのことになると、手抜きはいっさいしたくないという態度です。 私も、スポーツを続けること自体は健康管理も含めて良いと思います。 しかし
探したらあった 私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、 母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えないほど質素で見映えの悪い物ばかりだった。 友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。 ある朝母が嬉しそうに「今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ」と私に言ってきた。 私は生返事でそのまま学校へ行き、こっそり中身を確認した。 すると確かに海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし、彩りも悪いし、 とても食べられなかった。 家に帰ると母は私に「今日の弁当美味しかった?」としつこく尋ねてきた。 私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので 「うるさいな!あんな汚い弁当捨てたよ!もう作らなくていいから」とついきつく言ってしまった。 母は悲しそうに「気付かなくてごめんね…」と言いそれから弁当を作らなくなった
年のせいか、最近ほんとに涙もろくなった。 テレビ番組や映画は、まあ、わざと泣かせるストーリーに作り上げられているんだから、仕方ないといえば仕方ないのだが、「救命病棟24時」(<古い)なんか結構やばかった。 長女の学校のオープンスクールで、卒業生の6年間の成長の跡を綴ったスライド上映を見ながら泣けてきた時は、我ながらあきれた。他人の子供だっつうの(-_-) 子供の虐待を始めとした昨今の日本のニュースなんか、最後まで読めないようなものも多い。プールの排水溝に吸い込まれた女の子の救出作業で、足が見えているのに助けてあげられない救出チームの人達の心情。酔払い運転に追突され、海に転落した車から必死で救出しようとした3人の子供が目の前で亡くなっていった御夫婦。 男が泣くなんてみっともないことはわかっているのに、いつからこんな風になったのか。つらつら考えてみると、うん。きっとあのときからだ。 -----
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