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httpdに関するorangevtrのブックマーク (2)

  • 2010年代には Apache の mpm_prefork とか流行らない (もしくは HTTP keep-alive のメリットとデメリット) - kazuhoのメモ置き場

    HTTP の持続的接続の功罪について はじめに、HTTP の持続的接続 (keep-alive) のメリットについて。持続的接続を使うメリットは、以下の2点。 TCP 接続の確立にかかる時間の節約*1 TCP の接続と切断に必要な資源 (CPUとネットワーク) の節約 ウェブブラウザ〜データセンタ間の通信で、持続的接続を使う理由は、このうちの前者。特に太平洋を超えるようなケースだと、TCP 接続に0.2秒とかかかるので、メリットが大きい。 一方、持続的接続のデメリットは、 接続が切断されるまでの間、その接続を維持するためにコストがかかる (主としてメモリが無駄になる) という点になる。特に、1プロセス1コネクションを前提とするアーキテクチャ (例: mod_perl) だと、メモリの無駄使いが、とてもひどいことになる。 そこで、ブラウザからの接続を受ける HTTP サーバとアプリケーション

    2010年代には Apache の mpm_prefork とか流行らない (もしくは HTTP keep-alive のメリットとデメリット) - kazuhoのメモ置き場
    orangevtr
    orangevtr 2010/08/06
    Perlとかだと軽量なAPサーバーいろいろあるから最早Apache+mpm_preforkとか重いの使わなくていいよねって理解でおk?逆にPHPだとAPサーバーとしてはApache+mpm_preforkかFastCGIの他にあるのかな。
  • Varnishを動かしてみた 導入編|オープンソース研究室

    リバースプロキシといえばSquidが有名ですが、 今回はリバースプロキシ専用のvarnishを動かしてみました。 ちなみにwikipediaによるとvarnishはSquidより10~20倍速いらしいです。 早速インストールしてみます。 今回使用した環境は「CentOS5.2」。 CentOSならRPMが公開されているので、インストールが簡単です。 ちなみに2010年1月20日現在の最新バージョンは2.0.6ですが、 残念ながらRPM版は2.0.5だったので、今回は2.0.5で検証しました。 wget http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/i386/varnish-2.0.5-1.el5.i386.rpm wget http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/i386/varnish-libs

    orangevtr
    orangevtr 2010/02/16
    varnishなんてのがあるのか。 これはextendするというよりかsquidみたいなリバースプロキシーサーバーかなー
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