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■編集元:ニュース速報板より「ラジオ業界が破綻。倒産で免許返納の局が続出。次はテレビ業界か」 1 作詞家(兵庫県) :2010/10/11(月) 17:36:17.16 ID:uLKmgWV+0 ?PLT(12000) ポイント特典 ラジオ放送局の苦境が続いている。 景気低迷で広告費が減る中、音楽をダウンロードできるインターネットの普及により若者のラジオ離れが進行。 これが一段の広告費の減少を招いているためだ。 名古屋市では外国語放送のFM局が九月末で放送を停止し総務省に免許を返納する見通し。 神戸市では別のFM局が経営破綻(はたん)し、十月一日に他局へ事業を譲渡する。 (上田融) 今月で放送を停止するのは愛知国際放送(名古屋市)。 二〇〇五年の愛・地球博(愛知万博)開催を前に地域の国際化に対応しようと二〇〇〇年に外国語主体の放送を開始した。 しかし業績は振るわず、一〇年
東芝は7月28日、CELLプロセッサを搭載した「CELL REGZA」と、液晶テレビ「REGZA」シリーズにおいて、4シリーズ8機種の新製品を発表した。すべての機種が3Dテレビとして使用できる。 発表されたのはCELL REGZAの「X2」「XE2」シリーズと、REGZAの「ZG1」「F1」シリーズ。CELL REGZAは3Dテレビ、REGZAは3Dグラスを別売にした3D対応テレビになる。いずれもUSB HDDによる録画に対応。X2、XE2シリーズは3Tバイトの内蔵HDD、ZG1シリーズはLAN HDDによる録画機能も備える。 パネルはバックライトにLEDを採用した「クリアLEDパネル」を採用。通常の4倍になる240Hzで駆動する「ハイスピードクリア4倍速」により、残像感のないクリアな映像を再現するとしている。 3D映像再生時は、独自の「3D超解像技術レゾリューションプラス5」を用いる。こ
「上野駅から夜汽車に乗って」改題 とうとう橋本治までなくなってしまった。 平成終わりの年にさらに改題してリスタート。 東浩紀が堀紘一と対立し、「もうやってらんないよ」と席を立つ騒動となった今回の朝生。ツイッターで、「退席」というつぶやきを見て、いったい何が!と思っていたが、夕べやっと、録画してた番組を見た。 かつての野坂昭如と大島渚の怒鳴り合いを知る世代としては、なんか久々の爽快感だった。東浩紀がガチで切れてたというのもあるが、この「退席」騒動で今回の放送、救われたみたいなもんだ。 パネリストはこんな感じ。 東浩紀(早稲田大学教授、批評家) 猪子寿之(チームラボ代表取締役社長) 河添誠(首都圏青年ユニオン書記長) 勝間和代(経済評論家) 清水康之(NPO法人「自殺対策支援センター ライフリンク」代表) 城繁幸(Joe's Labo代表取締役、作家) 高橋亮平(NPO法人「Rights」副代
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