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社会に関するoranqsのブックマーク (36)

  • (耕論)「右傾化」 三浦瑠麗さん、平沼赳夫さん、さやわかさん:朝日新聞デジタル

    新たな安保法制の整備を進めるなどの政権の動きに、「日は右傾化しているのでは」という海外の懸念が伝えられる。自分たちで問い直してみよう。私たちは、右傾化していますか? ■最大の焦点は歴史認識だ 三浦瑠麗さん(国際政治学者) 日のメディアも海外メディアも日の右傾化を取りあげます。いまの生活… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    (耕論)「右傾化」 三浦瑠麗さん、平沼赳夫さん、さやわかさん:朝日新聞デジタル
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    oranqs 2015/04/12
    3者3様にトンデモな謎論考。三浦は問題をわざと単純化するすり替え論法、平沼はただの老害、最後の人はゲームの宣伝。後ろ2人がバカ丸出しなぶん最初の人がまともというバイアスがかかりそうで怖い。
  • 原子力規制庁が核燃料関連資料のネット流出で説明、「公知の内容で問題はない」

    原子力規制庁は2015年3月31日午後、米谷仁・長官官房総務課長が開いた定例記者会見の席上で、同庁の核燃料再処理に関する内部資料がネット上に流出した経緯を説明した(関連記事:原子力規制庁の内部文書が流出、翻訳委託先がクラウドソーシングで“再委託”か)。YouTubeでライブ配信され、現在もアーカイブ動画を視聴できる。 記者会見での説明によると、3月30日午前11時すぎに同庁の「ご意見・ご質問受付メールアドレス」に、「第三者が自由にダウンロードできる状態で内部資料がインターネット上に存在する」という趣旨の通報があった。ほぼ同時刻に、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)からも連絡があり、調査を始めた。同日中に、英文への翻訳業務を委託していた翻訳業者に事情聴取したところ、流出の事実を認めた。 流出した内部資料は約50ページ分のパワーポイントファイルで、核燃料再処理に関する新人研修資料だと

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    oranqs 2015/04/01
    適当なんだな。
  • (今こそ政治を話そう)秘密法とどう向き合う 憲法学者・長谷部恭男さん:朝日新聞デジタル

    去る11月13日、長谷部恭男東大教授は国会で自民党推薦の参考人として特定秘密保護法に賛成の意見を述べた。安倍政権が視野に入れる集団的自衛権の行使容認にも、憲法改正にも反対の立場の長谷部さんが、よりによってなぜ安倍政権に力を貸すのかと波紋が広がっている。真意を聞いた。 ――もしかして、「御用学者…

    (今こそ政治を話そう)秘密法とどう向き合う 憲法学者・長谷部恭男さん:朝日新聞デジタル
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    oranqs 2015/03/30
    朝日新聞というのがどんな奴らなのかがよくわかる記事。全く「批判」をせず、ワザと噛み付いた素振りを見せて妄言を垂れ流させている最悪の構成。狡猾な「反日」だと言わざるを得ない。
  • 反日映画?捕虜虐待描いたアンジー作品 上映阻止の運動:朝日新聞デジタル

    人気俳優アンジェリーナ・ジョリーさんが監督した映画「アンブロークン」が、日公開をめぐり揺れている。米国でヒットし50カ国以上で公開されながら、国内では配給会社すら未定。旧日軍の捕虜虐待を描いた内容に、ネットなどで「反日映画」とボイコット運動が起きているためだ。戦後70年、1映画が、日の過去への向き合い方を問うている。 「日貶(おとし)め映画」「事実無根」「どんどん抗議の声を上げていくべきだ」――。 フェイスブック上に不穏な言葉が躍る。「アンジェリーナ・ジョリーの反日映画を阻止しよう!」と名付けられたページには1200人以上が参加し、連日、映画批判が投稿される。日公開に関する最新の報道も、すぐに共有される。 「アンブロークン」は米国で昨年末から3千館以上で上映。興行収入は1億ドルを超え、「ラスト・サムライ」を上回った。 一方、虐待場面の長さから「意味のない拷問マラソン」(ニュー

    反日映画?捕虜虐待描いたアンジー作品 上映阻止の運動:朝日新聞デジタル
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    oranqs 2015/03/21
    ”海外メディアの取材を何度か受けた「史実を世界に発信する会」(東京)の茂木弘道事務局長は「映画は見ていないが、事実無根の思い込みや決めつけによる作品で、上映の必要はない。”爆笑した。
  • 「ニュース番組の娯楽化傾向が気に入らなかった」 小谷真生子氏がメディアの責任を問う

    メディアが戦争を悪化させる場合もある 小谷真生子氏(以下、小谷):(司会者に向かって)素晴らしいご紹介をありがとうございました。私はこの業界に身を置いて25年目になります。最初の8年間は、ビジネスではなく一般ニュースと取り組んできました。 ビジネスもありましたが、一般ニュースが主体でしたので、政治、国際情勢、国内事件、ありとあらゆることを扱っていました。8年経った頃、「この仕事は私には向いていないのかもしれない」と思うようになりました。理由は、安藤さんも戦争など厳しい経験をされたと思いますが、私も同じ気持ちでした。 一般ニュースだと、涙がこぼれるような、大勢の人々の苦しみや死に触れるようなあらゆる出来事を経験します。例えば、4年目に私はボスニアに1か月滞在しました。当時ボスニアは戦争の真っ最中でした。ベオグレードに直接行くことはできませんでしたので、まずハンガリーに行き、そこからベオグレー

    「ニュース番組の娯楽化傾向が気に入らなかった」 小谷真生子氏がメディアの責任を問う
  • 「人は簡単に『忘れてはいけない』という。でもね......」外国人歴史家が体験した3.11 | ハフポスト

    オーストラリアに生まれ、日に40年以上暮らした歴史学者が、2011年3月11日、宮城県で被災した。彼はその日を、そしてそこから4年を、どう過ごし、考えたのか――。

    「人は簡単に『忘れてはいけない』という。でもね......」外国人歴史家が体験した3.11 | ハフポスト
  • 産経新聞 曽野綾子さんのコラムへの抗議文 - アフリカ日本協議会

    AJFが開催するイベント・セミナーの案内、報告です。質問、関連情報などをAJF事務局に寄せていただけるとうれしいです あなたの寄付がAJFの活動強化につながります AJFへの寄付について アフリカに関わるNGO アフリカを知ろう アフリカと農を守る エイズ、感染症問題に対する取り組み 在日アフリカ人と共に TICAD(アフリカ開発会議)に関わる取り組み ネットワーク形成事業 調査・研究事業 政策提言事業 理解促進事業 アフリカとの連携事業 アフリカン・キッズ・クラブ その他事業 イベント・セミナー 書籍/レポート/リソースブック 提言活動 情報提供 人材提供・相談 アフリカひろば その他 AJFは、2015年2月13日、以下の抗議文を、曽野綾子さんおよび産経新聞社・飯塚常務取締役あてに、FAXおよび郵便で送りました。 曽野綾子様 産経新聞社常務取締役 飯塚浩彦様 『産経新聞』2015年

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    oranqs 2015/03/09
    曽野綾子からの返答が追加されているので再ブクマ
  • http://usami-noriya.com/?p=5009

    http://usami-noriya.com/?p=5009
  • fathomless:「異性愛者」へ12の質問

    管理人からのメッセージ 過去ログは随時noteへ移行していきます。今後ともよろしくお願いいたします。 https://note.mu/yu_ichikawa/

    fathomless:「異性愛者」へ12の質問
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    oranqs 2015/03/06
    気持ち悪い。おそらく彼らはいつまでもこのようなロジックを振りかざし続けるのだろう。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    oranqs 2015/03/02
    なぜか女性が製品を作るのではなく、男性が製品を作るのに利用するという発想。女性だって、こんな差別意識持っている奴と一緒に学びたくないよ。
  • 「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治/亀井伸孝 - SYNODOS

    文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治 亀井伸孝 文化人類学、アフリカ地域研究 社会 #アパルトヘイト#曽野綾子 ・曽野綾子氏の産経新聞コラムには、第一の誤謬「人種主義」と、第二の誤謬「文化による隔離」の二つの問題点がある。 ・現状において、より危険なのは、第二の誤謬の方である。 ・文化人類学は、かつて南アフリカのアパルトヘイト成立に加担した過去がある。 ・アパルトヘイト体制下で、黒人の母語使用を奨励する隔離教育が行われたこともある。 ・「同化」を強要しないスタンスが、「隔離」という別の差別を生む温床になってきた。 ・「異なりつつも、確かにつながり続ける社会」を展望したい。そのために変わるべきは、主流社会の側である。 2015年2月11日の『産経新聞』朝刊に、曽野綾子氏によるコラム「透明な歳月の光:労働力不足と移民」が掲載された。 「外国人を理解するために、

    「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治/亀井伸孝 - SYNODOS
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    oranqs 2015/02/26
    ようやく僕の視点に少し近い論考に出会えた。まさにその通りで、多様性の尊重を封じ込め政策に利用する流れには抵抗しなければならない。
  • キーパーソンインタビュー:糸井重里さん・後編 「ほんとうかな」と自問する力 | 毎日新聞

    いとい・しげさと 1948年、群馬県生まれ。コピーライターとして数々の名コピーを生み出し、作詞、小説ゲームソフト制作なども手がけた。1998年にサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を開設。さまざまなコンテンツを発表している 糸井重里さんが語るインターネット論。後半は「クリエイテイブ」や極端な言説が目立つインターネット空間について聞きました。糸井さんが語る極端の使い道、自分に問う「ほんとうかな」の持つ力、そして糸井さんの後悔……。インターネットとどう向き合うか。ヒントが詰まったインタビューになった。(前編「生き方が『インターネット的』とは?」はこちら)【聞き手・石戸諭/デジタル報道センター】

    キーパーソンインタビュー:糸井重里さん・後編 「ほんとうかな」と自問する力 | 毎日新聞
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    oranqs 2015/02/21
    糸井が今更こういうことを言うのは卑怯だと思うし、卑怯なのが糸井重里だと思うし、糸井のあくまで場を提供するだけという姿勢は支持するけれど、こんなのを持て囃したという過去の事実は反省すべき。
  • 荻上チキによる曽野綾子氏へのインタービュー書き起こし - さかなの目

    TBSラジオでの荻上チキによる曽野綾子氏へのインタビューを書き起こしました。 2015年02月17日(火)「曽野綾子氏のコラムが波紋、改めて考えるアパルトヘイト」(直撃モード) - 荻上チキ・Session-22 音声は上記ウェブサイトでPodcastで配信されています。インタビューはこの中のごく一部で、白戸圭一氏によるアパルトヘイト解説のほうが価値があるのですが、日は時間がないため曽野氏へのインタビュー部分のみの書き起こしです。 口述を文章化する上で、あえて編集は極力しないようにしました。そのため読みづらいかと思いますが、実際のかみ合っていない空気感が伝わればと思います。 誤字がありましたら、コメント欄までどうぞ。 インタビュー(14:11~31:45) 荻上チキ(以下、荻上) 評論家の荻上チキと申します。よろしくお願いいたします。 曽野綾子氏(以下、曽野) どうも、今日はありがとうご

    荻上チキによる曽野綾子氏へのインタービュー書き起こし - さかなの目
  • 同性カップルでも「結婚に相当」の条例案、なぜ渋谷区で生まれた?

    東京都渋谷区は、同性カップルに対して「結婚に相当する関係」と認める証明書を発行する条例案を3月議会に提出する。可決されれば、全国でも初めての制度となる。近年、性的マイノリティ(LGBT)に対する理解を深めようとする動きが各地で活発化しているが、同性婚を含めた法的な整備は、他の先進国に比べて議論も遅れている。 そこへ今回、渋谷区から発信されたニュースは全国を駆けめぐった。いまだ日では法的に婚姻関係を結べない同性カップルにとっては大きな一歩となる条例案、きっかけは2012年6月に開かれた議会での、一人の区議による質問だった。なぜ渋谷からこの条例案が生まれたのか? 質問に立った区議、長谷部健さん(42)に聞いた。

    同性カップルでも「結婚に相当」の条例案、なぜ渋谷区で生まれた?
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    oranqs 2015/02/18
    ホームレスは長谷部健の友人知人にいないので排除します。>http://www.ecozzeria.jp/archive/news/2012/11/12/asa_chikyu_dai_1209.html
  • 障害者は感動ポルノとして健常者に消費される - ログミー[o_O]

    障害者は「感動ポルノ」として健常者に消費される--難病を患うコメディアンが語った、"当の障害"とは 私は皆さんの感動の対象ではありません、どうぞよろしく 私たちが障害者の姿に感動しているのは、心のどこかで彼らを見下しているからかもしれません……。2014年12月に亡くなったコメディアン兼ジャーナリストのStella Young(ステラ・ヤング)氏は、従来の「気の毒な障害者」という枠を破った率直な発言で人気を集めました。健常者の感動を呼ぶために障害者を取り上げる風潮を批判し、障害者問題に対する社会の理解を求めました。(TED2014より) 何も達成していないのに「達成賞」をもらった理由 ステラ・ヤング氏:私はビクトリア州の田舎の、とても小さな町で育ちました。ごくふつうの、穏やかな家庭です。学校へ行き、友達と遊び、妹たちとケンカし、といった具合にとても「ふつう」でした。 私が15歳になった時

    障害者は感動ポルノとして健常者に消費される - ログミー[o_O]
    oranqs
    oranqs 2015/01/31
    “私は「障害者」という言葉を意図的に使って来ました。なぜなら、私たちの身体と病名よりも、私たちの生きる社会のほうがより強く「障害」になっていると感じているからです。”
  • 女子高生という子どもが、電車内という社会で、痴漢という性被害に遭うことについて|Tamaka Ogawa|note

    【1月8日19時30分追記】あるネットニュースを読んでこの記事を書きました。最初、この部分にはその記事のタイトルが入っていましたが、編集部が記事について謝罪され該当記事を削除されたのでタイトルも削除いたします。記事を執筆したライターさんに悪意があったとは思いません。軽率だったとは思いますが、その軽率さは「痴漢」の実態を知らないことによるのではないかと思いました。「痴漢が怖い」と言う人を自意識過剰だと笑う風潮は、被害者の口をふさぐことにつながります。実態を知ってほしいと思って書いたのが以下の記事です。【追記終わり】 常々不思議なのが、「痴漢をされる」のは魅力的な若い女性だけだと思っていたり、「痴漢された」と言うことを自慢と思ったり、「痴漢が怖い」という発言を自意識過剰だと感じる人がいるということ。上の記事もそうだけど、おばさんが「痴漢怖いわよね〜」とか言うと、「狙われねーよ」と笑われたりする

    女子高生という子どもが、電車内という社会で、痴漢という性被害に遭うことについて|Tamaka Ogawa|note
    oranqs
    oranqs 2015/01/11
    思うのだけれど、同じように「痴漢を発見したけれど、見て見ぬふりをした(してしまった)」人が大勢いるってこと?いやさ、ここに書いているような痴漢なら、バレるでしょ第三者に。止めなきゃ。