タイトル スプラトゥーン2 発売日 2017年7月21日(金) 希望小売価格 6,578円(税込)【パッケージ版/ダウンロード版】 プレイ人数・コントローラー サポート情報
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のびーるウデで勝利をつかめ!新・格闘スポーツ、開幕!2017年6月16日(金)発売、Nintendo Switch『ARMS』の公式サイトです。
この画像を大きなサイズで見る タスマニアタイガー(和名:フクロオオカミ)は、1936年に絶滅したと認定された。有袋類でありながらオオカミの特徴も持ち合わせており、非常に興味深い存在だった。 ところがそのタスマニアタイガーが、現在にいたっても目撃例が報告されているという。そこで、オーストラリア・クイーンズランド州ファー・ノース・クイーンズランドの科学者たちは、本格的に学術研究を開始したという。 ジェームズクック大学のビル・ローレンス教授とサンドラ・アベル博士は過去にフクロオオカミの目撃情報があった地域50か所に監視カメラを設置した。 研究を率いるアベル博士はABC(オーストラリア放送協会)で放送されたフクロオオカミの目撃情報に関するブライアン・ホッブ氏の話に魅了され、彼と連絡を交わしたそうだ。 この画像を大きなサイズで見るジェームズクック大学のビル・ローレンス教授とサンドラ・アベル博士 アベ
今週も「モンスターハンターダブルクロス」が人気。新作では「LEGO ワールド」がランクインした「ゲームソフト週間販売ランキング+」 集計期間:2017年4月3日〜4月9日(メディアクリエイト調べ) コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 ※順位の赤背景は新作タイトルです。 順位 機種 タイトル 発売日 販売本数 累計本数 読者レビュー 1 モンスターハンターダブルクロス 17/03/18 65,672 1,322,152 60 2 ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(限定版含む) 17/03/03 23,016 354,404 95 3 マリオスポーツ スーパースターズ 17/03/30 18,765 51,181 4 1-2-Switch 17/03/03 12,418 166,319 5 レゴ ワールド 目指せマスタービルダー 17/04/06 11,578 11,578
2017/04/11 荒廃した世界にアンドロイドが舞う。プラチナゲームズが生み出す『NieR:Automata』の世界観 その奥深い世界観でカルト的な人気を誇った『ニーア ゲシュタルト/レプリカント』から7年、その後継作品となる『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』がついに発売された。プラチナゲームズによりアクションに磨きがかかった本作の開発の裏側を紹介しよう。 ※本記事は月刊「CGWORLD + digital video」vol. 225(2017年5月号)からの転載となります TEXT_野島 亮 EDIT_小村仁美 / Hitomi Komura(CGWORLD)、山田桃子 / Momoko Yamada 『ニーア』シリーズの世界観とプラチナゲームズ流アクションの融合 本作の企画がスタートしたのは2014年7月。当時スクウェア・エニックス社内で『ニーア ゲシュタルト/レ
独立から4年――ブラウニーズが“新たなレジェンド”を生む。スマホ向けRPG「EGGLIA 〜赤いぼうしの伝説〜」開発者インタビュー 編集部:でんこ カメラマン:増田雄介 EGGLIAは卵に封じられた世界“エグリア”を復興する,街作りを主体としたタイトルだ ――いい仲間が集まれば,いいゲームが作れると信じている。 2013年に掲載された記事を読んだ人ならばピンと来るであろうこの言葉。これは「MOTHER3」や「マジカルバケーション」の開発元として知られるブラウニー・ブラウン(現:1-UPスタジオ)から独立し,新会社ブラウニーズを設立した亀岡慎一氏のインタビューから抜粋した言葉だ。 氏の動向をチェックしていたファンならばご存じかもしれないが,ブラウニーズ設立からの4年間は,他社のオリジナルタイトルの立ち上げに貢献し,デベロッパとして開発に参加してきた。そして,2016年9月に開催された東京ゲー
評論家・編集者の中川大地氏が、2016年8月に発表した『現代ゲーム全史−−文明の遊戯史観から』(早川書房)は、コンピュータの誕生から現在までの100年に及ぶ、日本を中心としたデジタルゲームの歴史を、一貫した流れとして語り尽くしている大著である。 また同書では、テクノロジーの発展と社会文化の変化の中で、ゲームが社会をどう反映し、また社会をどう変えていったかを語るという、人類史の“遊戯史観”が提示されている。 『現代ゲーム全史—文明の遊戯史観から』(2016・早川書房) (画像はAmazonより) 『現代ゲーム全史』において、日本のデジタルゲームが発展していく上でとりわけ大きな意味を持つとして取り上げられているのが、1980年代前半に『ゼビウス』『ドルアーガの塔』といったアーケードゲームを送り出した遠藤雅伸氏と、『ポケットモンスター』のクリエイターである田尻智氏との関係だ。 遠藤氏のゲームの熱
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